嫌われてまで

弱音を吐くようだが、
誰かに嫌われてまで生きるべきなんだろうか？という疑問が沸くことがある
かといって、好かれるように自分を変える・・・という選択肢は自分は出来ない
それやると一気に苦しくなってなんで生きてるのかもよく分からなくなる
そうなってくると、もう逃げ道も無いっていうか、
仕方が無い、っていうか・・・。


そんな「生」は祝福される？
認められる？
許される？
いや・・・。

ただ、「そんなものの為に生きてるのか」って感情もある
祝福されなくても、認められなくても、許されなくても、、、
自分を幸せにする事に罪悪感なんか必要ない。
そんな風にも思う時もある。


ただ、存在が曖昧、という純然たる事実は存在する。そこから目を背ける事は出来ない。これからもずっと。