マリンフィールドに観戦に行って来ました。
専松は春王者の本領発揮！と言わんばかりにホームラン連発、控えのピッチャーも無失点に抑え
代打もことごとく決まるなど完勝も完勝でした 市川は雑誌で打線が褒められてた割には手を出すのが早かったような。
拓大紅陵はお疲れ様でした。敗因は端的に柏日体の白銀くんが凄すぎたからですね。
ほぼ詰まったり差し込まれたり、コントロールも良かったしで完全なる力負けという印象です
ただ、初戦強豪である銚子商業相手に見せた小気味良いバッティングセンスは今思い返しても見事でした。
結果としては監督最後の年に完封負けという悔しさ溢れる内容でしたが、新生紅陵野球部にも個人的に期待しています。
千葉英和は、初回のあっさりとした先制をそのまま引きずってしまった感じですかねー
県立の中ではそこそこ強いはずの長狭を完全に圧倒してたのであそこまで打てないのは意外でしたが、
ただ春を見る限り守備からリズムを作って行くチームっぽかったのであの先制はやっぱり動揺したのかなあ・・・なんて想像しつつ。
敬愛学園の榊原くんいいピッチャーでした。そして金井くんの出塁率高かったですね。
【第967回】 ラナウェイ/FoZZtone
イントロの強烈なリフからテンションが上がる一曲
ちょっとがなり気味なサビだったり切実さを感じさせる歌詞だったり
ロック的に胸に迫る歌声・表現がたっぷりで聴いてて相応のカタルシスがある楽曲ですね
君ががっかりするくらい希望ばっかりらしいんだよ～って部分は聴いてると少しジーンとしてしまいますね
ハッタリと言えばハッタリなんだろうけど、このハッタリは個人的に嫌いじゃない。隠れた名曲。