明日から2日間、場合によっては3日間家を空けます。
なんでこの別館は小休止で本館は書き溜めた記事を予約投稿にして乗り切りたいと思います
帰ってきたらコミケレポ等色々書く予定なのでよろしくお願いします
多分ネカフェないだろうけど、
もし書ける状況があったならば軽い雑記は書こうかな・・・。
何にせよ、予定が詰まってて何だか色々と忙しい日々になってきてますよ。マインドはダウンしたままですけど
立ち止まってる暇も無さそうな感じです。
本館のレポでも書きましたが、というかこの雑記でも一度書きましたが
先月のノベンバのワンマンは本当良かったです。「踊りましょう~」って歌詞の新曲は、
なんかもう早くも脳内で数百回再生されてるくらい印象に残った楽曲でお気に入り
次のリリースが真剣に待ち遠しくなる新曲だらけのライブでした。秋は恒例の11月ツアーもあり、楽しみ。
【第311回】 ロケット/Plastic Tree
【言葉ならいくつも胸に詰まってるけど 声にならない】
中学生の頃よく聴いてた曲で、スカッと突き抜ける爽快なメロディが好きだったんですけど
大人になって歌詞を眺めつつ聴いてみたら、実は爽快どころか自殺を匂わせる歌だった、っていう。
多少ショッキングながらも、でもむしろそれでよりこの楽曲を好きになれた節もあって
非常に痛々しくて胸に刺さる歌詞なんだけど
まるで真夏の炎天下で飲むサイダーみたいにフレッシュなアンサンブルも聴ける、という
相反するチャームポイントがきれいに重なってるそのフォルムがいつ聴いても儚くて美しい、と思える至上のロック・アンセム
普段こんな弱音だったりセンチメンタルな気分になり切れないだけに、せめて歌の中だけでも・・・って感じですね。