ロックマンシリーズやり込み過ぎて今度は「X」シリーズにまで手を出したくなってきた・・・。
ロックマンの記事書きたいけど、でも実際この別館の役割って今はもう完全に決まってる気がしてるんですね。
要するに「この人最近どうなんだろ？」っていうのを書く場所っていうか
膿を出す場所でもあるし
今更レトロゲーの記事を書くのも違うような気がしてならない。
けどロックマンシリーズの魅力は全身全霊で語りたいし・・・って事で秋口までにはなんか考えてやるかもしれません。
で、やったとしても絶対に毎日更新にはしない予定（笑
だってレトロゲーの記事だけで毎日更新って無理だし。
ま、まだ構想してる段階に過ぎませんが。
ちなみに「溜め打ち」を控えると実は初期のシリーズと同じくらいの難易度だって事が分かりますよ。
【第296回】 PLASTIC LIGHTER/ASPARAGUS
真偽を確かめもせず出鱈目な情報や偏見を振りまく輩に対する牽制ソング。
と、同時に歌詞の中で「Be OK」ってフレーズが出てくるんですけど
OKって普通は良い意味合いで使われる言葉じゃないですか？
ポジティブな要素を含んでるっていうか。
でもこの曲のOKは「お前はそれでいいんだね。」ってある種の軽蔑を含めたOKになってて
同じ単語でもここまで響き方や感じ方が違ってくるんだなあ、と何気に言葉の奥深さも感じさせてくれる一曲になってます。
しかも何気に物凄く悲しみが込められてるような歌声だから余計に失望感がたっぷりと沁みて来ます。