今日は「沈まぬ太陽」を観てきたわけですが。
が。が。
シネコンのロビーにヤマトの大人の身長ほどの特大パネル(写真参照)がドドーーーーンと置いてあって、私はすでに目的の映画よりもヤマトに脳みそフル回転w
目はパネルに釘付け(はぁと♪)
かと思いきゃ、ロビーのモニターでヤマト復活篇の予告編2をやってるし!!!!
チケット売り場(正確には引き替え)に行く前に、私は目的を見失っておりましたw
なんたって、パネルは高さが大人の身長ほどもある大きなもの。
しかも立体です。(昔風に言えば"飛び出すヤマト"な感じ)
ああ、東宝さん、ちゃんとプロモーションしててくれたんだあ。と、思わず心で嬉し泣き。
とりあえず「沈まぬ太陽」のチケットを座席指定券に引き替えてから、ヤマトのパネルを写真に収め。
ポップコーンと飲み物を買って(だって3時間半近い長丁場ですもん)、映画館の座席へ。
お約束の地元企業のCMをさんざん見せられて、いよいよ…と、思ったら
キタ━━━( ゜∀゜ )━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━( ゜∀゜ )━━━!!!!
ヤマト復活編の予告編バージョン2!!!!
PCのモニタや携帯では散々観ていましたが、やはり大画面で観ると違います。
もの凄く細かいところまで描写されてて、思わず身を乗り出して画面に釘付け状態になって、目を皿のように見開いて見てしまいました。
本日同行の友人は非アニヲタですが、私がヤマトファンだと知っているので、予告編の間、ずっと隣で笑いを噛み殺していました。
つか、めちゃ受けてましたorz
でもねでもね。
やっぱり映画用に作ってある画面だから、大スクリーンで観ると本当に格好良いんですよ。
アマールの海に着水するヤマト、煙突ミサイルが飛び出す直前の煙突の蓋の動き、アマールの海から飛び立つヤマトの姿。戦闘シーンの迫力。
もう、ウキャーヽ(〃▽〃 )ノでございました。
ああ、大画面でヤマトを観てしまったらもうダメです。
一刻も早くヤマトを観たくて観たくてうずうずします。
半年前の不安はどこへやら。
もう期待でいっぱいです。
早く12/12にならないかなあ。
で、試写会当たらないかなあ。
何度でも観たいもの。
あ。「沈まぬ太陽」、もの凄く良い映画でした。
邦画だってこれだけの物が作れるじゃないか。って、日本映画界の底力を見た気がします。
出演者が豪華すぎて、え?こんなところでこんな凄い人を使っちゃうの!?ってほどです。
こちらは原作の文庫本5冊、読破する気マンマンです。
でも、こういう邦画を見ちゃうと、来年の実写版ヤマトが…(う。これ以上は言えない)
いやいや、今はとにかく復活篇を待つばかりです。わくわく。
が。が。
シネコンのロビーにヤマトの大人の身長ほどの特大パネル(写真参照)がドドーーーーンと置いてあって、私はすでに目的の映画よりもヤマトに脳みそフル回転w
目はパネルに釘付け(はぁと♪)
かと思いきゃ、ロビーのモニターでヤマト復活篇の予告編2をやってるし!!!!
チケット売り場(正確には引き替え)に行く前に、私は目的を見失っておりましたw
なんたって、パネルは高さが大人の身長ほどもある大きなもの。
しかも立体です。(昔風に言えば"飛び出すヤマト"な感じ)
ああ、東宝さん、ちゃんとプロモーションしててくれたんだあ。と、思わず心で嬉し泣き。
とりあえず「沈まぬ太陽」のチケットを座席指定券に引き替えてから、ヤマトのパネルを写真に収め。
ポップコーンと飲み物を買って(だって3時間半近い長丁場ですもん)、映画館の座席へ。
お約束の地元企業のCMをさんざん見せられて、いよいよ…と、思ったら
キタ━━━( ゜∀゜ )━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━( ゜∀゜ )━━━!!!!
ヤマト復活編の予告編バージョン2!!!!
PCのモニタや携帯では散々観ていましたが、やはり大画面で観ると違います。
もの凄く細かいところまで描写されてて、思わず身を乗り出して画面に釘付け状態になって、目を皿のように見開いて見てしまいました。
本日同行の友人は非アニヲタですが、私がヤマトファンだと知っているので、予告編の間、ずっと隣で笑いを噛み殺していました。
つか、めちゃ受けてましたorz
でもねでもね。
やっぱり映画用に作ってある画面だから、大スクリーンで観ると本当に格好良いんですよ。
アマールの海に着水するヤマト、煙突ミサイルが飛び出す直前の煙突の蓋の動き、アマールの海から飛び立つヤマトの姿。戦闘シーンの迫力。
もう、ウキャーヽ(〃▽〃 )ノでございました。
ああ、大画面でヤマトを観てしまったらもうダメです。
一刻も早くヤマトを観たくて観たくてうずうずします。
半年前の不安はどこへやら。
もう期待でいっぱいです。
早く12/12にならないかなあ。
で、試写会当たらないかなあ。
何度でも観たいもの。
あ。「沈まぬ太陽」、もの凄く良い映画でした。
邦画だってこれだけの物が作れるじゃないか。って、日本映画界の底力を見た気がします。
出演者が豪華すぎて、え?こんなところでこんな凄い人を使っちゃうの!?ってほどです。
こちらは原作の文庫本5冊、読破する気マンマンです。
でも、こういう邦画を見ちゃうと、来年の実写版ヤマトが…(う。これ以上は言えない)
いやいや、今はとにかく復活篇を待つばかりです。わくわく。