Because I love you

私はけっこう鈍感なのかもしれない。
今日一年振りに会った人がいる。
私がまだスーツを着ていた頃に恋をして桜と共に終った恋の人。

先輩は会ったらやっぱり優しくなれて少しだけドキドキ高揚した。
ラフで慎重でよく笑う人。恋人のいない人。

会える人は少ないと言った。
時間のない中で会う人は限られるから近く仲の良い人に会うと。
知らない土地でひとりでしきりに会いたい人を探していた。
僕に来てほしいと言ったのは、僕に会ってくれるのは僕であることの意味は。
僕のことをどう思っているのかなんて僕にはさっぱり分からないのだ。

寂しそうな姿がせつなくなって傍にいた。電車を見送るのも寂しそう。
次会えるかわからない辛さが伝わって僕さえ泣きそうになった。
手を振ってまた次の約束をする貴方が寂しくてやっぱりなにか思っていた。

距離も気持ちもせつなさも私はまだまだわからないことが多すぎる。
想い続けることの意味が知りたい。
私が必要とされることが私でなければいけない理由がただほしいだけ。

今週は他にもたくさん誘われた。好きだという意味も恋心も理解できない
私がどうしてこんなにせつなくて寂しくてそして必ず貴方を思い出すのが
ただ苦しい。でもあえてよかった。また次なんて言わないけれど
私はその人に出会えてよかった。

新しきを知る。

今日は運命のスタートの日だった。
自分の夢見た世界が共にするチームが顔を揃えた。
私の新しいチャレンジが始まる。大事な想いを形にできる。
素直に静かに素晴らしく熱い気持ち熱くなれる。
なりたいこれだと信じるものはやっぱりホンモノだった。
しっかり準備して両方襟を正して頑張りましょう。

男前な仕事。

潔いことと果敢に成し遂げることの中でどこまで自分を叶えるか。
どの水準まで達成できるか、それは綿密なスケジューリングとリスクヘッジ。
いつも過酷さに吐きそうになるけれどいつだって間に合わせてきた。
適度にリラックスできる至福のエンジェル達の音楽が私を安らげた。
好きなことしながら、やるべきことをさっさと終わらせよう。
自覺を持って堂々と戦っていこう。迅速にかつスムーズに。

好きな人。

結ばれる、それはたくさんの形がある。目には見えない確かな絆。
最近繋がるのも離れるのも願い通りではないと
しても繋がったり離れたりするものなんだって思った。

そして繋がりたいって離れるのが寂しいって思ったら繋ぎ合うものなんだ。
会いたいっていつも心にあれば離れている気がしないし離れることはない。
明日のことでさえ確かでないのに、絶対がある人はあるんだ。
今しかない今だからせいいっぱい繋がるんだ。手を伸ばして。
かっこ悪くたってみじめだっていい。大好きでいたい。

次会えるか分からないのならなおさら大事にその時を楽しみたい。
その一回を本当に楽しく明るくめいいっぱい生きたい。

同心円上

描く夢を実現させることができるのは強い想いと覚悟、果てない努力だ。
努力は本当に果てがない。手段も方法も強度も期間も個々である。
努力の中にいると時々霧がかって見失ってしまうときがある。
そういう時はまず明るくする。明らかにする。よく明るいイメージを描く。
目指したい、叶えたいその限りなく明るくて快活な姿を強く描く。
そうすればなりたいものはわくわくする心は活力を取り戻す。
そして実現した夢はもっとさらなる夢を与えてくれるのだ。

仕事の新しい毎日への不安が最近少しある。具体的に決まっていくと
私が取り残されている気がしたりもする。だけど果敢に挑んで一歩一歩
築いていくしかない。したいことにおもいきりチャレンジして、
叶えるための努力を惜しまず積極的に教わりにいき学んでいく。
誠実に向き合うこと、考えること、全体の流れや仕組みを把握して
さらにそこに自分のアイディアを組み込んで主体的に創造すること。
私が入学したての頃から、なにも知らなかったまったく新しい武道の世界
に飛び込んで、沢山の大切な絆や乗り越えた困難を経て、強くなれた。
その学んできた軌跡を今度も大きく描いていこう。おんがえし。


その笑顔が絶えないように、心から笑ってくれるように。
安らいで楽しそうにいてほしい。
その消えないツラさや痛みもう一度分かとう。
入部してからずっとずっと歩んできた。つらさや痛みが
同じ立場や役にいて痛いほどわかったから支えて信じて乗り越えた。
分かり合えた絆や信頼は思いやりとやり遂げたい信念への応援だ。
だから私は今、そのつらさや痛みを先でひとりで闘ってる人の胸中を
わかりたいと思っている。想像でしかないのが歯がゆい。
メールが遅いこととか毎日のそのつらさや疲れが実感として違うことが。
だけどすぐ追いつく。すぐわかるようになる。私が進みたいと信念を
持ってる限り歩む道のりはまったく同じものだから。
そして追いついたらどうなるかなんてわからないのだけど、
きっときっともっと結束は固くなる。共に戦う同志として共に歩む人として。

羽ばたけ！

魔法のように美しくなる

少しずつ確実に洗練されていく。春らしく劇的に美しい。
頭脳も環境も華やかさも準備していって、思い切りチャレンジできるように。
春の門出を応援して祝ってくれる優しい人、変わらずエールをくれる人々、
自分のことのようにいつも味方でいて実用として支えてくれること。
沢山のエールが力になって私はこれから試していくんだ。

貴方はいつもタイミングが良く、読みがいい。少し先の未来を正しく見る。
そしていつもそうなっていく。その力は偶然でも必然でも的確だ。
それでいて明るく楽しい未来をいつも持っている。日なたの太陽。
貴方に会いたいのも知らせたいのも時期を待つ花開く蕾のようだ。
絶対会える。絶対が僕らには存在する。必ず力になってくれる。
僕は僕らしくせいいっぱい頑張ってそして貴方に見合う大器に育つ！

エッジの利いた爪先。

免許も無事とれまして、一段落。
日に日に近づく運命の知らせ。今は社宅の場所の通知を
ひたすら待ってます。気になる、家族見守る。
気にしてもしゃーないってわかってても早く知りたい落ち着かない。

もう一週間経つのに連絡なくても平気なのは案外これが普通なのかな。
嫌いになったわけじゃなくて、自分で忙しくてそして機会があったら
気がついたようにつながるのが普通なのかなぁ。
違うと思う。一日の中で貴方を想わずにはいられない。必ず気にかかる。
それは馴染んだ家族のようで。双子のように仲が良い。
だけどたまにくだらないことで不安にもなる。ほとんどが杞憂の考えすぎ。
だからってべったりではないめんどくさい自分の可愛くない性格(汗)
会いたいって話したいってその笑顔に揺れていたいってワガママ。
貴方にとってもっと確かな意味を持ちたい。私は私がわからないから。

会えて夢のようだった。会ってくれることが特別で電話をくれた。
見つけて一緒に歩いて話して、プレゼント渡せて幸せだった。
充分にもらって築いたものはずっと忘れない宝物だ。

ずっとずっと未来までも描く大事な一枚。お願い、届いて。

諦めるな！

タイトルの『諦めるな！』というのは自分へのエール。
弱気になったり無理だと判断したときほど自分に対して送る言葉。
くじけそうになって弱気になったり、到底叶わないと見積もっても
それでも送りたい言葉。気持ち次第で行動が変わる。
私は自分のなりたいものやかなえたいものをつまらないものにしたくない。

いつだって立ち向かって闘って楽しんで何度も越えて強くなりたい。
最初から逃げてしまったり諦めるなんてもったいないよ。
信じて諦めず最後までなにか行動したい。それが力になる、強さに変わる。

知らず諦めそうになってることに気づいたら、迷わず立ち向かう。
もっともっと強くなりたい。なんでも楽しんで糧にして大きくなりたい。
いつだって楽しそうに笑顔にそして大胆にとことん闘おう。

エネルギッシュで底知れない行動力とパワーは自分の持ち味！
いつだって困難やプレッシャーを何倍以上の成果として叩き出してきた。
粘り強さと本気の出し方はテクニカルよりも王道で誠実な良心からだ。
地道で前向きな果てしなきバイタリティの賜物なのだ。
諦めるなんて自分らしくない。さあまた前向きに果敢に挑もう。
挑んでいる時や安らいで護っている時が自分らしく輝いているのだ。

免許取得記念☆

今日、免許を取得しましたー☆
感動しました。何度も免許証見ちゃいます。
欲しかった免許ついにとりました☆
ちなみに学科が１００点でした♪
卒業＆大学も卒業ってことで成長してます。

羽化

さなぎが蝶になるように私も４月から生まれるのだ。
先輩の話聞いてると段々自分にも実感が沸いてきた。
ゼロから始まる新天地、ドキドキとわくわくと恐ろしさが同居する。
あと戻りはできないから、今をいっぱい味わおう、悔いのないように。

面白いことって自分にはなかったり想像もつかなかったりすることにある。
それを面白くて新鮮だと感じる自分の感性は素直に知りたいと思わせる。
ずっといてもいつもはっとさせられる発見があったり知らなかったことを
知れたりする。底知れなくて楽しくて深い人だと思う。
いつだって照らしてくれて歩んできた軌跡を見てきてくれたから、
僕のことちゃんと知っててくれる。成長を見守ってくれる先輩だ。

ありがたい絆があって、暖かさがあって家族も仲間もみんないるから、
私はもっともっと前に進むエネルギーをたくさんもらってる。
具体的な準備でさえ楽しみながらやった方がいい。わくわくしながら
完全なるリスクヘッジと楽しみを先に咲かす勇気を桜舞う季節に願いを
託して。元来の頭脳もふにゃってなる柔らかさも大事に自分らしく咲こう。
大学生活も終ろうとしていてこれから社会にでるまでの長い旅路、
やはり感慨深い。先輩方と同じ道を今度は新しいステージで会おう。