DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

ビーナスと私。

2008-09-28 23:56:45 | 日常
常に自分を見つめて高みを目指して励む。
優しく柔らかい愛しむ性質と物事に対する真摯で一途な向上心。
人に優しく課題に厳しく。堕落することを拒む。

優しく伸びやかな部分を開放しよう。ビーナスがいること忘れないで。
私にはいつもビーナスがいてくれた。頑張る僕の隣のビーナス。
楽しむことを忘れないあの人。僕のものでなくてもいい。
自信を持って休むとこと真剣なとこともっともっとダイナミックに
めりはりつけて本気モードとお休みモードしっかり使っていこう。

太陽に照らされたナイト。

2008-09-27 23:44:48 | 恋愛
華やかで優雅な王子が花束を渡すのは忠誠を誓い慕うナイトがいい。
可憐で心ときめかせて気を惹こうとする可愛い姫達が私を惑わしに
きたけれどやっぱり彼らはちょっとブラックだ
どんな時も最後には絶対味方でいてくれるナイトがいい

最後におよび腰なナイトが多すぎた。
おおらかで大人で朗らかな、
頑張る私と味方でいてくれる本物のナイト
自然でだけどつまらないことで怖気づかない大胆で不敵なナイト。
ラークの煙草と大きな美しい瞳を持つ人に護られてきたから
今は私は花束を誰かに渡してよくなったのだ。
味方でいてほしい、安心したい。穏やかに一緒に生きてみたい。


一寸先は光。

2008-09-27 23:33:45 | 部活【葛藤】
疑心に思っていたことを言い当てられてくるおしかった。
私もあとすんぜのものを掴むのがそれが途方ないことだと思いたくない。
絶対諦めない。信じきる強さを持ちたい。
不安の中にいてそれが届く掴む瞬間はすぐ先なのにまだこちら側だ。
越えたい。信じてつき越えたい。歯がゆいのはなにより自分自身だ。
誰よりも求めていて誰よりも悔しい。
思いつめてるのが良くない。かえって気負ってるのがいけない。
余裕がほしい、決めるとこを決めて落ち着いてもっとシャープに。

自分になにが足りないのか決定的に自覚してきている。
そしてそれが途方もなく多いものではなく確実に解消してきた
つみあげたその先っぽのラストの部分が決定的にまだ掴めない。
全部ではなくその仕上げの部分を越えない限り私は変われない。
だけどすべきことはその仕上げの部分。

限られた時間の中でそれをつかめるかどうかは私自身にかかっている。
技術の問題、トレーニングの問題もあるけれどそれだけでない。
なにより私自身が心のどこかでも諦めそうになったらそれは遠ざかる。
私自身が信じて認めて客観的に自信を持つしかないんだ。
例えばしっかり技を当てたり、型で自分の表現通りのものができたり
すればすぐなんだ。基本を大切にしつつ焦らずに着実に意識して全力。


これからの練習で絶対護ることは自分が絶対できるようになるって
誰よりも自身を信じて励むこと。
少しでも不安になったらすぐそれがでてしまうから。
不安に思いながらやる原因は??
やっぱり私の中には自分の実技への不安がある。
どんなに練習しても劇的変化がないいつまでたっても上手くなれない
かもしれないと最近思い悩んでいることが足をひっぱってるかも。
そんなの関係ないんだってふっきるしかない。
客観的判断に思い切って委ねて、だって自分自身は誰よりも信じてない
と仕方ないじゃないか。思いっきりやればいい。
絶対上手くなる、そのためにたくさん重ねてきたじゃないか。
だから信じて、その瞬間一秒後でも私は一秒前の私より上手くなれる
できるようになれるって信じ抜くことが大事なんだよ。

自信をつけるには練習するしかない。
上手くなること信じて考えてたりないものはもう知ってるから
その部分を越えてやる。
絶対ものにしてみせる。絶対掴んでやる。楽しさを知る。
なにより信じてやんなきゃ始まらない。余裕を持って落ち着いて。

支えてくれる教えてくれる人に恵まれているのだから変わってみせる。
信じ抜いて越えてやる。私は変わってなりたいものに絶対なる!



一緒の時間。

2008-09-26 23:19:36 | HAPPY
一緒にいるのが歩くのが穏やかで優しい。
大切な時間だ。
向き合えてなにげないこと話してなにか楽しくて。
なにげないことで普通に笑っている。
綺麗な灯りで音楽が流れて向かいにいて自由にしてる
似た荷物持って歩いて自由にね。
そんな大事な人と一緒にいるだけで私の中に残る。
大切なものをくれる。言葉より大事な時間。

大切な人。

2008-09-21 23:45:52 | 恋愛
絶対傷つけたくないと思った。まず思った。
護りたいと思った。大切で愛おしくて可愛らしい。

その素直さと飾り気のなさに惹かれた。
私にはない素直さと開くこと。純真でそのまんまの人。
まっすぐで素直ですれていない。
けがれのない真っ白な心と瞳。それが危なげで護りたい。

まず傷つけないと思った。護ると決めた。
大切だと感じた。

あの素直さを大事にすること。
裏切ったり傷つけたり悲しませたくない。
誰であろうともあのそのままの強さと儚さをしっかり見つめていたい。

ふたり恋して。

2008-09-17 10:33:10 | 恋愛
思い出すと熱くなる あの姿優しい瞳力強い言葉 ちょっとおぼろげ

私が一目見て気になって、話してたらもっと好きになった。
求めていた真ん中がそこにはあってそこに十分過ぎるくらい応えてくれた。
ただの仲良しじゃなくて惰性でもなくて。なんとなくも少しもなかった。
本質の同じところが強烈に引き合って瞬間的に惹かれ合った。

会いたくて仕方なくてふたりきりやっと会えた。
ふたりで歩くのも座るのも隣にいるのが本物だった。
その選ぶ言葉も話すことも表面でも計算でもなくて真の言葉。
心を開き合って向き合えてた。真剣だった。

大好きだった。あの人は私を本当に好きでいて応援してくれていた。
私を好きで楽しそうで嬉しそうに笑って優しそうに私を見るの。
私を好きだと伝えたときもせつなくて苦しくて本当だった。
一種の重みをもった確かな想いを真剣に届けてくれた。忘れない。
なんとなくなんかで人を好きになったりしない人。
私の大好きな人が私を真剣に好きになってくれたことが嬉しかった。

ふたりで恋していた。真剣に恋していた。だからその分傷が深かった。
なんとなくで仲良しなんかいらないよ。たとえ傷が深くたって
真剣に恋したこと忘れない。私はそういう恋がいい。
なんとなくで忘れてしまう恋なんて私にとって意味がない。
割り切れる私が求めているのはもうゲームじゃない。
真剣の片手内の恋と無数のゲームだったら真剣に好きになりたい。

まだ本気になれない。あの熱さが愛おしい。



花のような人。

2008-09-14 09:46:13 | 恋愛
浮かんでくる その小さな身体 可愛い瞳

その頭の先から足先まで全部くまなく私のものにしたい

その激しい衝動は確実に私を動かそうとして止まる

最近まいったな けっこうほしがってる

何時からだろう。

数人でご飯食べてから? 報告しに駆け寄ってきてから?
雨の日に差し出した傘にとまどいながら少しだけ入って濡れた髪?

時々君が見つめている。本当は愛おしい。

だけど私認めない。自分がつらいからではない。
傷つけたくなくて奪いたくなくて、ひとりにしたくないから。
ひとりにしてしまうのわかっているから自分の都合で護れないのは。

恋をしていると認識したら好きだと認めたらとめどないからしないよ。
私はうそでもいいから気づかないようにしてる。

好きになる一歩手前で絶対踏みとどまっている。
今はあの花のような可憐で愛おしい身体を思い浮かべるだけで満足。



私らしく輝こう。

2008-09-11 23:54:54 | 部活【プラス】
私は私のやり方でやっぱり最大に輝くことに極めた。
決めたらとことんずっと追い続ける。
たとえ困難だって、信じてひたすら追い求める。
どんなにかっこつかなくてもどろくさくてもそれが私だから。
その姿見せるしか僕にはできない。
だから誰よりも一生懸命になることそれでいいんだ。
貫いて私からみんなに伝えられること全部伝えよう。
変えていくのはよくなるからだ。

熱くさせるもの。

2008-09-11 22:47:21 | 部活【プラス】
合宿から帰ってきました。
毎日部活して指揮者としての大事なことと
なにより自分の実技と向き合って練習できたのが
本当に楽しかった。

そして大会へ完全燃焼しようと思った。
悩んでいた。みんなの意識の低さ。
だけどもう遠慮しない。私が誰より頑張って混ざればいい。
教えることばかりだったけど、もう一緒にやっちゃえばいい。
やりながら誰よりも動くことで教えていくことになる。
卒業した先輩にも頼んだ。
やっぱり私にとって先輩達がなによりの目標だしずっと追い続ける
理想の実技だから。自分の実技を向上させたいからなによりも
優先させる。私自身が上手くなることが一番の後輩のためだと
わかったから。私色に染めていこう。感化して刺激していかないと。
影響させていっていい雰囲気を作ろう。もう遠慮しないよ。
本来の追いかける私でいいよ。かっこうつけても仕方ない。
本気の私で勝負する。


changing

2008-09-04 01:14:50 | 日常
たとえかすんで見えたって 一緒に立ち向かえば修羅を変えられる
一緒ならば強くなれる 大丈夫 しっかり向き合って諦めなければ

我慢も頑張るも安心もゆっくりも大切にしていけば本物だ

大丈夫。ひとりで焦ってた。もうひとりじゃない。