DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

ときめく言葉を

2015-08-25 10:15:57 | *想い*
毎日重なるそう重ねる。
あなたが私を見て話しかけるその言葉を受け止める。
そして返してあなたが私の気づかないことを教えてくれる。それで心が踊る。もう引き返せない。なんてこったい。

美しき想いを

2015-08-16 21:25:57 | *想い*
あなたにやっと会えたのだと目の前にいてくれるのだと。そういうことで私を支えてくれるのだから。
ずっと前から知っているのに最近になって惚れたのは時間をかけて馴染んだのもあるだろうけど近くにいるようになって仕事をわけあい助け合いあなたに改めて出逢ったような時間だ。
新鮮な発見があって重ねてあなたからの言葉を待っているのだ。見て受けて感じて与えて返してコミュニケーションが心地よい。大切だ。
ありがたい。もう恐れない。戦いだってする。

大胆不敵な私になってあなたに伝えていくんだね。
等身大で心地よく刺激的で安心する。

触れたいから始まらない恋はなんだかカタコトみたいで久しぶりだ。

やんごとなき

2015-08-06 10:29:51 | *想い*
人生を例えるならば赤いスポーツカーを乗って突っ走ってる。誰を乗せていても楽しそうに笑っている。
いつでもワイワイ騒がしくてだけどひとりで走るのもわるくない。スピードは速いのにいつだってブレーキハンドルに手をかけていざに備える慎重なことがある。

運命的に好きになった。
その愛くるしい微笑みと丸い背中を愛していた。
大きな瞳にうつるたびに愛しくて触れたくて仕方なかった。抱きたかった傍に置きたかった。
君と仕事をするということは与えることだった。
僕の知識ややり方を教え導き手伝いアシストすること。
プライベートでも深くなっていこうとしていた。
君の大好きなサッカーを見に会社帰りにスタジアムへ向かった。帰りの優しい雨に僕が傘をさした。
入る君が僕の傘を持って渡された持ち手は暖かかった。

想いをつげるにはまだ距離が足りなかった。
それはお互いわかってきて遠慮がちで。

始めるには覚悟も準備も必要な間柄。
長い長い橋の向こう側から一歩ずつ縮めていく歩み寄る恋だった。

なによりも時間が必要だったのに僕の転勤であっというまに崩されてしまった。

君の想い君の表情心から寂しいと伝えてくれた一心同体の日々は幕を閉じた。

離れていても好きでいたかった。
君を想って泣いていたかった。
もう新しい恋なんていらないと思っていた。
自分から好きになるなんて。