DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

愛してる

2017-06-30 21:16:23 | *想い*
月末最終日の営業は決戦だ!その戦い抜いたその先に待つのは希望、あるのはドラマで。駆け抜けて共に戦って一番にお互いに伝えたい人との電話。
愛してる。本当に。

恋の名を

2017-06-27 14:32:05 | *想い*
まだ始まったばかりの恋だけど、
ますます好きになって苦しいとか好きになるのが止まらないとかこの新しい気持ちを教えてくださってありがとう。あの人だけが私を見ていてくださるようにますます思っている。
常に気にかけてくれて声をかけてくれる。それは単に叶う叶わないという話ではないのだと初めて知ったんだ。

愛しい君へ

2017-06-18 00:34:52 | *想い*
なんて美しく聡明で気高いことか。
愛しい君で満たされていく。着信さえいとおしい。詫びる僕に大丈夫ですと言い切るときの頼もしさ、安心感、例えようもなく好きだ。
電話の向こうで笑う君が大好きで。

溶けてしまいそうだ。自制心を失わずにどうやって見れるのだろう。
目の前にしたら落ち着いていられるのだろうか。愛しすぎるのがこわい。

太陽のうた

2017-06-10 07:28:55 | *想い*
ひまわりよまっすぐまっすぐ空に向かって育っていけ。そのいとおしい太陽だけを見つめて。
19のときに出逢った私の太陽は気まぐれで優しくて僕のものには絶対にならない人だった。あの人は誰のものにもならない人。
花を気まぐれに摘んではむしるそんな人。

venusの存在

2017-06-08 14:28:58 | *想い*
この人がいてくれてよかった。
ありがとう、私に新しい世界を教えてくださって。優しくて上等な心配りと冴え渡る頭脳と分析と先見の明と。

あなたが見せてくれた世界が私に気付きをくれる。
現実にめまいがするのだけれど。
それでも私はあなたに祈る。何度も何度もあなたを想い祈るのだ。

人はそれを本命と呼ぶ

2017-06-07 22:10:15 | *想い*
存在が圧倒的。その美しさ立ち振舞いもさることながらどれほど僕を浮き立たせるのだ。その目線が僕をとりえる度に、その美しい肢体に祈りたくなる。特筆すべきは視界に入らない時の存在。
ちょうど隣には座るものの目線は発言者に向き合うのだから存在を感じながらもその美しき姿は見えぬ。
だがその視線、水を飲む喉の音が僕をどうしようもなく高鳴らせる。

触れたくて今のままでいたくて。

どうしようもなく場違いのごとき僕は高鳴る。その高鳴りを沈めながらしごく理性的に振る舞う。
それが僕の正義だからだ。

どうしたことか。

それが本命という名の存在感のなせることなのだろう。

恋愛に執着しない私を惑わせるその美しき肢体、高潔な精神、洗練された立ち振舞い、明晰な頭脳。。



炎たるや

2017-06-04 17:30:02 | *想い*
これはあなたがつけた炎だ。
あなたがあまりにも優しくして、傍にいてそれでいて私の才を認めて使ってくれるのだから。既婚者ならば焦がれることもないのだから、よかったものを。なんでまたひとりでいて、優しくなんてするのだろう。
ひとめ会いたいとか帰りが一緒のエレベーターになるから出ていくとか。
すでに落ちてるようなのを知りたくない。
恋をすると輝くのだろうか。私の中のなにが惹き付けるのだろうか。
声をかけられることが段違いに多くなった。年上も年下も関係ない。