にじいろのはね

真っ白な羽がふわりと空から舞い降りて、幸せが降り積もる。
この瞳が輝いて見つめて全身で伝えようとする生き生きとしたなんといとおしい君なこただ。その存在を掬い上げて抱き締めたい。
まるで可愛らしい君が好きで心踊ってしかたないのだ。

好きが溢れて沁みてたまらない。
降り残してや光堂。君、その犬のような素直さ愚直さ、至らなさ、素朴さ、可愛くて仕方ないのだ。ひとつ覚えていたいのはこれは決して過去の焼き増しなんかじゃない。
全く新しい恋を最後までゆっくり育てていこう。
私の望むがままに。心行くまで。
手綱はいつだって握り締めている。

ゆりかご。

揺れる想いは次第に高鳴るーその至福の音色を求めて。
その瞳を見つめないのは見つめると吸い込まれそうだからだ。
可愛いと思っている。まだまだ距離もあるけれど素直で伸びやかでなにをするか分からないオモチャ箱のようだ。愚直さを嘲る時もある、ただ何気ない一言が本当に面白かったり、非凡さを感じる。私のなかに君が増えていく。
もじもじする様子にいらっとしているのかと思えば、いないはいないで他のことでずいぶんイライラしていて、いつもいてくれることで癒しになっていたのだと思ったり。

素朴さとかもじもじするとことか苛立ちと好感が同時に存在する。
可愛いと思っている。心惹かれている。この感じ大切にしたいな。

星の王子様

カレーじゃありません(笑)さておき、星の王子様。
名作は折々で読む度に響く箇所が違うものだ。

絆を結ぶということだ。
それはとてもアナログでだけどとてもいとおしいものだ。
手間をかければかけるほど強まる存在感とその想い。
その人とだからこそ叶うことがたくさんあることだ。

誰とでも叶うことではない。だけどちょっとしっかりやっていきたい。
もっと深くもっと大事に素直に心を開きあう。
気を引くためにでもなんか合わせてるでもなくてさ。

君だからをまっすぐ通していこう。
イライラするのもなんだか可笑しいのもそうだと思う。

焦らない。構えない。誰よりも近くで誰よりもまっすぐ誰よりも正直でありたい。
かっこいいとこもかっこわるいとこも近くで見ていてよ。
そんなベストパートナー。大好きという限りなくシンプルで美しい感情を保てるように。

宝物

今日は父の日(*^^*)夜中華を選んで食事へ☆
家族全員集合ではなかったけど妹と父と私で楽しく囲んで感謝して食べた。
妹と等分してなんだか社会人になったなぁとなんだか嬉しかったな。
絆と感謝を日々丁寧に深めて伝えていきたい。
そして特別な日はいつも以上に特別を形にしていこう。

honey

信じてほしい この世界が嘘でも I want to fly waiting for sunrise

やはりかりそめは朝日と共に滅び、静かに眠るだろう。
私の恋ではないこの気持ちに色を差して眠るのだ。

唯一の存在を。その存在を愛しいと思うこと。
あなたでなくてはいけないと心から伝えることができる人でいてよ。
I want you ただ消えてしまう想いでも一瞬でも思わせてみせてよ。

全力で追いかけても捕まらないかもしれない。
だけどそれでも理由があるし、辞める理由にはならないのだ。

雨の恋人。

まるで霧のような雨の中にいると穏やかな気持ちになれる。
空に向かって開いた傘に美しい思い出を呼び起こす。

僕が開こうとした時に穏やかな笑みで大きな傘を黙って差してくれた。
濡れるからと寄せあいながらぎこちなく歩いた道。
君と歩くのが奇跡だと思った二十歳の僕。
好きな以上に僕の一歩先を穏やかに助けてくれていた。
どんなに心強く励まされたことか。心から存在を支えて求め合えた人。

僕はもう大丈夫。頑張ってみせるから。

なんで君がいつもいつも僕の一歩先を見ることができたのか分かったよ。
君が誰よりも僕を見ていて、分かろうとしてくれて、なにも決めつけずにそっと近くで耳を澄まして自分の言葉で伝えてくれようとしてくれたからだよ。
そういう優しい君が大好きだった。
自分をわかってほしいとか自分の問題を他人に転嫁したり、環境のせいにしたりしなかった。
潔くてまっすぐで優しい人。決して自惚れず前を向いて成長し続ける人。

もう会うこともない過去の人だけど、私の中で輝いて未来を導いてくれるから。

ありがとう。出会ってくれてありがとう。
未来に向かって。

angel

どんな環境でもきっとベストを尽くしている。
私らしい光の道をどこからだって見つけてみせる。

続けられなくなる日がくるかもしれない。
常に変化がある人生の中で手をはなさないようにしっかりいこう。

flower

久しぶりに見た君は輝いて見えた。
休みで短く切った髪や明るい色のネクタイに笑顔が映える。
もう確定している。君が大好きだ。
ありのままの素朴さと丁寧に話してくる様子、じっと澄ましている時に吸い込まれるような黒目の表情、適当な気楽さと驚くほどの緊張と真面目さが絶妙なバランスで存在するまだ洗いざらしの伸びやかな野生動物のようだ。

同じタイミングで棚に手をかけた驚きとなんだかドキマギしてしまった。
柔軟さと懐柔、素朴さと素直さ、なにもかもいとおしく思える。

もっと見ていたい、好きだから。
なんだか本当に惹かれていくよ。優しい気持ちで。
素直に吸い込まれる。

02

精神世界の中に入り、無の状態にしてひたすら集中させて内の想いを点検する。
そして削ぎ落としていくなかで浮かんだものに馳せていく。
そこはかとなく感覚の世界であり、いつも私の誇りであり王様である大脳は眠っている。
理屈や要素を追い払った世界で見つけたものが、置いてきてしまったものがたったひとつだけあった。それを見つけたときの私の気持ちの素朴なことをありのままに感じることができた。戸惑いでも迷いでも後悔でも懺悔でもない。
それは確かでありのままの気持ちだった。
真から思っていた私のひとつの夢とも言える希望だった。
切なさでも後悔でも申し訳のなさでも諦めでもなく、この気持ちを見つめることができたとき、またここから始めようと思えたのだ。
どうこうするでもない、堂々と向き合って決めていこう。

私の誇りだ。

内なる輝き！

今日は初ヨガ行ってきました(*^^*)
とてもためになりました☆内なる感覚を捉えること、隅々まで意識することで深い呼吸と血流を内面の精神世界さえもかいまみえました。
内から輝くこと、表現すること、ここが大事だと。

私の武道に通じることがたくさんあり、成長していきたい。
もっと知りたいとかやってみたいということ大事にしたい(*^^*)

もっともっと深いところで少しずつ理解していきたいと思っている。