DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

花のあと

2019-03-28 00:02:58 | *想い*
メールの向こうのあなたには景色がある。あなたのいる今の場所から見える風景がまるで僕がそこにいるような感覚になる。もうこれは恋なのだ。

ことほいでいきましょう。ゆっくり今からはなひらくのだから。

会えなくてもあなたを想おう。
僕はここで輝くのだから。

ここで咲くのだと。花のように。
飛梅に恋をしたかったのにあなたはまるで花のようだから。
あなたを摘み取るがために私は今ここで頑張るのです。ただそれだけなのです。期待しすぎることは決してないのだけれど、だけど一等自分には今今必要なのです。大事なのです。

awake

2019-03-25 03:02:52 | *想い*
気づいたら好きになってるんだなぁ。
好きになっていいんだなって。そう気づいたらほんとにそうで。
今まできっと好きな気持ちは伏せて見守ってきたから。だけどこの気持ちを肯定されたら本当にとめどなくて。

メールを送るときにドキドキする。
おかしくないかな?とか受け止められ方を考えてしまってもやっぱり勇気もっておくるとか。返信が嬉しくてほんとなんか熱くなって愛しさが込み上げてくる。

条件とかなんかじゃない。この込み上げてくる好きという気持ちは特別なんだ。

桜に恋をして

2019-03-25 02:41:41 | *想い*
新生活が待ちわびる季節。環境の変化が多い企業勤めだからこそ、変わらない今回はありがたくて。穏やかな気持ちで新年度を迎えることができる。

卒業式で桜が咲く光景とどうか晴れますようにいい式になりますようにと心から願えるほどに私は穏やかな春の中を生きている。

きっかけがあったから、私久しぶりに恋をしている。いつだって私を動かすのはまっすぐで純真なストレートな言葉なのだ。

久しぶりの動ける恋。会いたいと話したいと伝えることができて、待ちわびることができる。

前の恋は緊張してうまく伝えられなかったりすごく遠慮してしまったから。

浮かんでいいよね。抱きしめたくなる。

ときめく想いを

2019-03-12 21:49:54 | *想い*
その人を考えると薫るようにときめく。色めきたつ熱を帯びる。

ふわりひらり花のように愛らしく慎ましく私とは真逆のせせらぎのような音色を持つ人。

激流をこれでもかと立ち向かい戦ってきた私の前にふわりと舞い降りた花びらのようで。

理屈でなくて薫る。花の調べに誘われて落ちてゆくのだ流れに乗って。

ときめく想いを

2019-03-12 21:49:54 | *想い*
その人を考えると薫るようにときめく。色めきたつ熱を帯びる。

ふわりひらり花のように愛らしく慎ましく私とは真逆のせせらぎのような音色を持つ人。

激流をこれでもかと立ち向かい戦ってきた私の前にふわりと舞い降りた花びらのようで。

理屈でなくて薫る。花の調べに誘われて落ちてゆくのだ流れに乗って。

ひとひらの花びら

2019-03-12 21:42:57 | *想い*
うつむいていた私は一冊の本に出会い、考え方を変えた。そして顔を上げたのだ。また自信と声を失ったけどまた笑えるようになったから。

それでも終業間際に仕事が難航して苦しかったときに、ふいに舞い降りたのは心の安らぎとしていた人だった。

私を頼ってきてくださった。一緒に調べたりして解決することができた。
私の仕事がほんの少しでも力になれたのならよかった。私の仕事の原点にかえることができた。
力になりたい、役に立ちたい。
そういうことでずっとやってきたのだから。それでいい。

本当に不思議なことだ。
その人が安心して柔らかく微笑んでくれることがこんなにも満ち足りた気持ちになれる。私を照らしてくれる。

大きな声ではしゃいだり、面白いことを言ったりするタイプではない。
じっと見て穏やかに話を聞いて微笑んでいる人。優しい人。

いるだけで幸せな気持ちになれる。

手にいれたいなんておごがましいほど、可憐で摘み取ってはいけない花のような人。心からありがとう。

一冊の本より

2019-03-12 00:50:30 | *想い*
辛かったことばかりが思い出されて過呼吸みたいになったりすることがある。こんなに遠くへきたのだと。

その思考回路から私を連れ出してくださったのは、私がかつて自身で購入して本棚の奥に大切にしまわれていた一冊の本だった。

ああ辛いことばかりじゃなかったな。
結果論からだけ見ればなにもなかったようにも見えるのだけど、あの時の豊かさというか伸びやかさや無限に優しさの慈悲が広がっていくイメージで。

そして自身をポジティブに高めたいと磨きあげたいと思う気持ちを。

思い出してきたなあ。


私が私を諦めなかった。その先をまっすぐに信じていた。