DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

トランポリン

2014-02-28 00:01:01 | *想い*
なんて暖かくて心が弾むことだろう!
決定的に違う心持ち。動くことで色々向き合うこと嬉しく感じてる。
会いたいから会いに行った、そうしたら反応や暖かい言葉や笑顔、心配りをいただいた。
お弁当を作った、いつもと違う私にニコニコした。
帰ってきても疲れただけでなくて大好きな大福を幸せに思って食べる、春雨スープを食べて美味しいと感じる。そして先輩とも珍しくすぐパチッと繋がれた。
自分で感じて考えて動いてなんか自由だよ♪

好きになれる。やりたいと思う気持ちが嬉しくて。
何のせいにもしないよ。未来がもっともっと楽しくて暖かいものになれますように。
もっと楽しく今を大切に明るい最高の未来を信じて頑張れるよ♪

常に前へ!

2014-02-26 22:32:46 | *想い*
私の一番嫌いな言葉がある。めったにないが不意打ちで遭遇すると身体の中がうねるような錯覚さえするくらいだ。ちょっとばかりあまのじゃくのような気もするが仕方ない。
しかも自分の小さな経験をどでかく膨らませ正当化しているのだから施しようがないのだ。

『そういう運命だったんですよ』『そういうものですよ』

そういう魔法の言葉を使ってどうしようもないこととして美化し、努力や足掻きを放棄する。さも賢そうなわかった風だけど実際にどうにかしようとしてあがいてから行動したから言ってみせ。

私は根っからのファイターなんだ。
どんな逆境からもピンチからもあらゆる方法を頭も身体もすべてをつかってかなえようとする。最後の最後まで諦めずに光を見つける。足掻ききってからだ、白旗は。

私でさえそうなってた。この苛立ちは自分自身がそうなりかけてたからだ。
だけど大丈夫!どんな状況でも自分の気持ちに素直に自分の志を叶えるために夢に向かって頑張るのだ!

大切な人を幸せにするために、大切な仲間を守るために、夢を叶えるために!

何の問題もない。希望は常に自分で生み出すものだ!

フランボワーズ。

2014-02-26 11:25:44 | *想い*
故郷よ故郷、私の愛するふるさとよ。
この上なく至福の時間を過ごしているよ、穏やかで優しくて暖かくて最高の時間。
いまここにいることに最高の感謝を。
また来れるという希望、前回の帰省とはまた違う心地。
仕事を頑張って必ずまた帰ってきたい。

天使の羽根。

2014-02-24 02:13:08 | *想い*
ふわりふらりと舞い散るは天使の羽根のごとく。
起こるべくして起こるべくことっていつもセンセーショナル!
これがなくちゃ私じゃないくらいのお決まり(笑)
このオチのつきかたは私が正しい道を選ぶための前振りだから。

今回で本当にないと思えたからよかった。
土下座されても無理なものは無理と言っていた私に原点回帰!
逆に傷つけられても守りたくなる位愛したくなる人なの?って。
私が想うのはやっぱりたったひとりあなたなのだから。
目の前にいるというだけで手に届くからというだけで決めるわけないじゃい♪

ゴメン、関係ないあなたがいちばん。

夢の中。

2014-02-11 01:04:59 | *想い*
自覚するということはかくも恐ろしく力を持つのだろう。
意識してしまって仕方ない。その声や姿、ふと近づく距離の近さに息が止まる。
その唇に瞳に言葉の端々で繋がる強さと溢れる猜疑心は新しくて厄介だ。
意識する、指と指が絡まるように、手のひらが合わさって溶け合うのを。
見つめ合うだけで重なる感覚もすれ違うようにあっさりかわすのも。
この新鮮な繋がる感覚に溺れる時間もないほど仕事のボルテージは上がるけれど、
なかなかわるくないなとも思う。極限の時に起こる蜃気楼みたい。
蜃気楼ほどの儚さも美しさもなく、ただの色と征服欲だけが肥大する。
手首も唇も首筋も肢体もほらあの時と一緒だ。
真っ逆さまに堕ちていく、お気に召すまま思いのままだ。
主導権が自分の中にあって惑わないこの決して美しくない鋭さがあなたの首筋に跪いたとしても。

アンドロメダの神様

2014-02-09 21:25:07 | *想い*
曖昧にしてきたわけじゃない。
伝えたかった言葉が感謝が想いが私の中に残ったまま募るばかりで別れの時は近づいていっていた。その限られた時間の中で一生懸命あなたとの時間を過ごせた。
隣にいる時間がなによりも愛おしくてあなたがいてくれることが終わるとわかっていても最後まではなしたくなかった。

心から大好きだった。嫌いになんてなれないよ。
始まってもいなかった、お互いを知り始めたところだった。

想いを告げずに離れてしまった。
想いは募り持て余し私ひとりではどうしようもないくらいで。
投げることもできず、忘れることもできずただ想って何もない時間を過ごしていたかった。あなたを感じるものを取り出したり記憶の中のあなたを引き出して元気になれて。
離れた気がしないと思っていたかった。

でも私ばかり好きだったのだなと思う。
寂しさの消える早さ私のいない日常に慣れるスピード、あなたの方が速いことそれくらいは分かる。

好きなまま離れたことが私の中にいつまでも残っていてほしい。