さくらの季節

暖かい素敵な気持ちよい休日。出掛けたくなるてんきで。
桜の香水をまとって春のメイク、春コートで気分も春だ。

美しき蝶

蝶のように舞い蜂のように刺す！
まさに私そのものなのだ。
私の夫になるひとはお互いが最高に活かし合って毎日が輝くようになるひとでなければ。

あなたまでの日々

会えるまでのメールが好きだ。
何時に駅つくとかどこで会うとか。織り成す会話が未来をつくる。
決まってからの日々は会えるまでの日々にかわる。
指折り数えて楽しみにできる。
全力で仕事に集中できる。あなたまでの距離あと数日で。

誰にも敵わない笑顔や表情や言葉が声が私を包み込んでいく。
優しくて私たちだけの間柄を大切にできる。
こんなに何度も私を元気にしてくれる。あなたがいるから登れるのだと。

きみおもい

この人は本当にすごい人だ。19歳の春、舞い降りたように出会った大切な人だ。
毎日一緒にいて社会人になって僕の転勤もあって今は一年以上も会えなかった。
あなたがいない生活に慣れてきた最近、今月久しぶりに会える。
あなたの会おうがこんなにも僕をときめかせて夢心地にさせるとは。
数年たってもときめかせるあなたの魅力は絶対的で。
まだまだもてる華やかな僕でもあなたには敵わないわ。

仕事でバリバリ鬼のように働いても負けず嫌いの私でもまだまだ君が大好きだ。
数キロ離れてたって仕事でくたくただって君に会うためなら駆けつけるよ。