真夏の花火♪

昨日は部活のみんなで花火大会へ♪
OBになっても誘ってくれる後輩に感謝(*^^*)
会場までひたすら迷いながら歩いたり笑
相変わらずのクオリティに微笑ましく思ったりね笑
いい場所とれて乾杯してスカイツリーと花火を見てたら豪雨で撤退。
駐輪場で雨宿りしたりビニール被ったりレアすぎるハプニングに思い出深い夏のワンシーン☆ミみんなでワイワイ仲良くやれてよかった☆
大会の打ち上げも兼ねてチームザチームだから♪
なんだか部活らしさは続いていてよかったな。

hot！

この暖かい気持ちを覚えていよう。
助けて頂いたり力になれたり。大切に思っています。
やっぱり大好きだ。

好きな人

僕の好きな人がいてくれる。ずいぶん暖かい気持ちにさせてくれるものだ。
仕事にも趣味にも前向きになれるのは君のおかげだよ。
まだまだ結実するのは先だろう。
でも構わない、君が好きだから。別に成人君子でもなくむしろダメすぎて笑えるけどそんな朗らかにさせてくれるのが嬉しい。

彼のこころ。

名作こころを夏に読み返す。漱石が恋を描ききったその深さに響く箇所が時を経て変わっていく。新しい発見とその鋭さにひやりとするのだ。
『恋の満足を味わっている人はもっと暖かい声を出すものです』
暖かい声を出せているか？これはファントムではないのかと自答し、唸らせる一文だ。
夏は暑そうだ。

たまご

まるでたまごを大切に包み込むように優しい気持ちにさせてくれる。
大事にしなくてはと思う。その隣にいてくれることが何よりも嬉しくて。
この人が好きだと思う。これからだ。
まだまだ先の未来だけど叶うように祈りを込めて大切にしたい。

前の恋を終わらせて本当によかった。
あのときと比べたらなんて穏やかで優しくて前向きな気持ちだろう。
いい意味で自信もある。ありがとう。大好きなひと。

傘

ありがとう。運を使い果たしてしまったのではないかってくらい幸せでした。
こんな素敵な気持ちを教えてくれてありがとう。
十分だよ、一緒にいれるだけで、例えこの想いが叶わなかったとしても暖かい気持ちを忘れないよ。大好きで本当にもうなにもいらないと思えた。
ずぶ濡れだった私の心にそっと傘を差してくれた人。
ぎこちなくても不器用でもずっとずっと大好き。

最大級の引力

こんなに幸福などしゃ降りがあるだろうか。
27歳の初夏にこんな気持ち、どんなにお釣がくるのだろう。
大好きな人と二人きりでまだあの人の握っていた傘の持ち手の暖かさが残っているのだから。
こんなに小娘みたいな気持ちになったのいつだろう。
すっかり魔性の女になってたのに。
ありがとうが溢れてくる。あなたを好きになれてよかった。
隣にたまたまいてくれてよかった。

一緒の地下鉄も買ってきてくれた飲み物も、教えてくれたサッカーも選手も応援も、帰りの傘も。全部全部大好きで本当にもうなにもいらないと思えた。
たぶん経験からしたら彼は僕のことそんな風に思ってないんだよ。
だけどね、構わないくらいありがとう。
心から彼を好きでよかった。大好き。

想いをつなぐリレー。

いてくれてよかったと常に心から頼りにされる力をつけたい。
みんな本当によく頑張ってくれた。一戦一戦仲間に繋ぐため一生懸命戦った。
私は勝たなければと強く思った。練習量が少なくなりやり方を変えなければならない。
思ったより期待を信頼を受けるのだから、それに見合う確かな力をつけたい。

本気で強くなりたいと誓った、母校のために。
この愛が私を育てる。そして自己満足でもなく独りよがりでもない本当に先生によく教わって頑張っていこう。命を燃やして。

夏祭りシーズン☆ミ

めっちゃスッキリかつ燃えている(*^^*)
どんな時も越えてやる！そして笑顔は全てを救うのだ☆ミ

明日は大会！今回は久しぶりの団体戦で大事な後輩と出られる最高のチーム！
勝たせたい、勝ちたい、一緒に進んでいきたい仲間たちだ。
燃え尽きるまでbreast！さぁエンジンかかってきた！
これでいいのかなとか迷いが生まれた局面で敗けだ。
思い切り行くときは勇気を持って一瞬で最高の判断をしていこう。
楽しもう、これはお祭りだ。
固くなったり自信なくなったりはもうさよなら。
しっかり信頼しているマッサージの先生のとこでほぐしてもらったから動けそう。
道の途中の最高のカタチ、背中を見せてやる(*^^*)

誰かのために戦う時に一番力を出せるってこと、今までの試合が導いている。
みんなを連れていく、だから明日はどうか！

だってこれまで何度も何度でも格上の相手と戦ってきたじゃないか。
その度に負けてなかった、だから本当に最高の勝ちをもたらすよ。
助けたい、力になりたいんだ、大好きな後輩達ひとりひとりの未来のために。
一緒に燃えよう、仲間だよ。どんな結果でも最高に燃えよう。

自ら燃えて、暑い夏をさらに熱くしていくぜ！

愛のままに。

一瞬で何もかも吹き飛ばす。
嗚呼これは骨抜きということなのだろう。
その思いがけない笑った顔になにもかも奪われる。
そして言葉を一瞬失ってしまった。
この人が好きだ。必死に冷静に努めようとする。
これは仕事だ。ばかやろう。吸い込まれそうだからだ。
あどけなさもなにもかもがいとおしくて仕方ない。
壊してしまいたいよ。