明日を越えて

明日から合宿がはじまる。そしてインターンもある。
吸収すること、工夫すること、たくさんやることある。
何かが始まる前の少しおっくうだけどわくわくするかんじがある。
一寸先はなんとやらだ。いいこと少しでも多く起こして。

僕の夜明け。

時間には勝てない。一緒にいる時間だとか回数だとか。
重ねた分だけ、機敏に敏感に察してくれる。安心する。

大学入って来の親友と会って朝まで一緒にいた。
前回の恋愛論はやはりいち見解に過ぎない。惑わされることはない。
私が出した答えが答えだと思う。考えた上で。恋愛主体は私なのだから。

朝焼けにまどの外を見て『いいことあるよ』と言った彼。
根拠なんてない。だからこそ言いがたい強さがある。
強い人の言葉は魔法。弱い人の言葉は惑い。

私は私だ。両極端の性質を併せ持ち、時々混乱する。
だけど全部私だ。それでいいのだ。危なっかしくたっていいじゃないか。
傷つくのをおそれずにまっすぐ進むのが俺だった。
今はそう少しまどろっこしい。全力で駆け抜けるけど気ままなかつての自分が。

ダサいとかかっこ悪いとか思うことは美学だ。たとえ反論されたって
俺の美学だ。たまに斜めに構えたっていいじゃないか。
世界はひとつじゃないんだぜ。僕は僕の真を持って生きるよ。

昔の俺とは違う！

昨日は年下の親戚と会って一緒に食事をしました
恋愛の話とかをけっこうマジで話をしたりしてね。
私ってなんていうか表現する中での整理より、対話によって気づかれたり
自分で気づいたり整理させて淘汰されていきます。
なのでけっこう発見したり自分で言って自己解決したりします

話すことで初めて自分がわかるのは新鮮。自分は自分のことをあまり
話さないタイプなので話すと意外と発見があるのです。考えていると
自分の気持ちを摩り替えたり、塗り替えたり、巧みに真実を変えて
筋を通して理性的に完結させようとしますから。頭と心はやっぱ違う。
頭がかなり大きくて、心を抑えようとするから歪む。それに気づくのは
いつもそばにいるやつらなんだよね。感謝だな

恋愛に対する俺は変わった。てか落ち着いたな。若かったよ自分。
青かった。ひとつの疑問があってね。自分は今までに自分の好きになった
人間を大切に大事にしようとしたか？って。
家族も親友も仲間も大好きだ、大事で大切で護りたい存在だ。言い切れる。
だけど、好きな人は？責任を持とうとしなかった。はっきり言って。
恐かったというのもあるけど、悪気がなかったけど、振り回していた。
何がしたかったのが自分で疑問だった。好きだったけど大事かってのは
疑問。それは失うのが恐かったから、自分がいつでも逃げれるように
してたというか、向き合ってなかったと思われるのだ。

だから中途半端な気持ちで愛することは間違ってると言い切れる今の俺。
大切だと大事にしたいと責任を持って逃げずにまっすぐ見つめること。
それが僕の誠意。口に出すとはまた違うと思う。でもこういう気持ちを
大切だという気持ちを抱くことを素直に向き合いたいって思ってる。

相手が人気あるからだとか、自慢できるからとか、短絡的でなくて、
こいつが大切だって家族みたいに大切だって、逃げずにまっすぐ誇れる
ような恋愛がこれからできるような気がする。変わったのだ。

裏切られるのは恐いし、心変わりも不安だ。でもたとえそうなっても
こいつだったら傷ついても本望だっていう相手ならとちょっと
思いとどまった。

大切な信頼と恋愛を無理に離そうとずっとずっとしてきたのだ。
だけどやっぱ大切なんだ。だから別に認めればいい。再認識。
『アイツがタイセツだ』
それだけ。悩むことなんてないんだ。そして関係も行動も変わらないのだ。
あいつが大切なだけ。形や立場にこだわりすぎていたんだ。
付き合うという形だけが最善ではない。僕らの場合。
色々な愛の形がある。最善ではなく最良の形。

　

大好き。

やっと帰ってきた正直帰ってきてから精神不安定だった。
原因は家族恋しさの孤独。孤独に苛まれて精神不安定だった
だけどやっと回復。いつも救ってくれるのはあの人だ。

今日は練習帰りにみんなでご飯
その後ファーストフードで休憩
先輩とふたりでずっとおしゃべりしていた
やっぱり先輩は特別だ。ホントに大切。
一緒にいれると幸せだ。家族のように大切な人で暖かい。
毒ばっか吐くんだけどね(笑)だけど暖かいんだ。太陽

一秒でも長く一緒にいたくて、少しでも隣にいたい。
ドジばっかして世間知らずな私をいつも暖かく助けてくれる。
とにかく大切な人だ
私にとってとても大切で特別な人なのです
彼氏なんかより大切なのでした。マキさん振ったの後悔しとらんけんね。
自分にとってこの人大切だとかんじることが大切で幸せなのです。

ひとりじゃない！！

おとうさんに会ってきたよ
たくさん食べてのんびりした
やっぱり家族はいいよなひとり暮らしでひとりで部屋に
いるつらさ就職もかえりたくなってきたよ
帰り寮の友達にばったり会って話してひとりじゃないって思って
勇気でたよ今度飲みに行こうって

ひとりじゃないって。てか三年目だけど一人暮らし限界。
家にひとりでいるのがつらい。忙しくして孤独を忘れるしかない頑張ろう。明日からも

ここでの毎日がまた始まるのだ。

帰省から二日。今日は練習前に反省会と鑑賞をした
ひさびさに後輩達に会ってほっとした
練習も体力もどしてガンガン練習していきたい。
コンビネーションも発揮

帰りはご飯食べて帰宅。先輩暴走しすぎ
最強なんすけど肩貸してって僕マジアシスタントなんですが
そんな毎日がまた溶けて日常になる

また妹とメールして爆笑。てか部屋に帰ったら、フローリングに
異物がいたんですが。死んでますが。妹説によると私の帰りを待って
力尽きたらしい脅威

明日はオフや父上京だし
楽しみや～(笑)

日常

インターン２

インターンの選考受かった
メールで結果が来た
先日のインターンの第二回で、一回参加者からの選抜だった。
厳しいと思ったけど、なんとか通った
しっかりと金融の仕組みを学んでこようと思う。
今回は会場が東京だ。しっかり学ぼう

東京で過ごす。

今日の朝、高速バスで東京に戻ってきました
朝妹が見送ってくれた大好きな家族やねん。

バスで午後に着きそのまま練習に向かう予定が…バス渋滞やん
予定着過ぎて寮にまず帰る。そしたら、ＮＥＷクーラーが備え付けられていた
そんで電気も新しく明るいうれぴぃ

で、練習にひっさびさに行く。一年生とみんながいた。
先輩にひさびさに会った。いつもと同じでやっぱなんかよかった

その後ランニングをして動き解散。てか動いてなかったから練習
ショックだったね(笑)戻してかないと。身体がお休みモードだから

ほんと子供っぽくて楽しそうに騒いでるみんなをみてらしいなぁって
ほっとする。家族が恋しく、家にひとりでいる時はつらいが、
みんなを見てるとほっとする。第二の居場所を僕は見つけているのだ。
あまりにも自然に僕の席が当たり前のようにあるのだ。

『バカだなぁ、君も、君を好きな俺も』
帰って妹とメールして和んで、僕はまた明日からひとりで頑張るのだ

てか先輩リクエストのお土産渡したらすごく喜んでくれて
携帯に付けるって言ってて嬉しかった

どこに行くか知らなくても僕は貴方と一緒にいる時間は僕と貴方だけの
ものだと思ってるのです。一緒にいるときだけ共有してくれればって
思ってる。例えば僕と話す時の貴方の瞳がまっすぐ僕を映すように。

夏は続く。てか東京暑くね？地元は昨日から涼しよろしおす
やったわ。明日はのんびり～

夏の終わり。

明日の朝に僕は故郷を発たねばなりません。
もっといたいのですが、部を運営する立場の自分が
これ以上休むわけにはいかんとです。
時間がほしい。ゆっくりといい時間をひさしぶりに過ごせた
大充実の日々でした。分刻みの大渋滞の予定が待ってますが、
今が大切で居場所であります。離れることを思うと陰影が
頭に差します。同時にあの笑顔を思い出して戻らなくてはとも思います。

ここにいたいと思うけれどいられないのが現実。立ち向かいます。