DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

なによりも誰よりもこの時を

2018-01-30 20:33:17 | *想い*
あ、この瞬間のために生きているのだと。なんかそんな風に思ったのだ。
相手の気持ちが通じあった。言葉にせずともわかる。この瞬間がなによりもあなたとあったことが嬉しい。
結婚とか家族とか恋とかどんな形よりもあなたとだから満ちるのだ。

エンドロールのあとで

2018-01-30 01:11:39 | *想い*
もうたぶん疲れたんだと思う。
入社してからあっという間の日々。
10年なんて目前だろう。
もう5ヵ所転勤して心身共にボロボロなのだ。身を削るように鶴がはたを織るように。いつも新しい職種を任せていただきいつだって不屈の精神力を燃やしながら常に相手の気持ちに寄り添い共感し導けるように最善を尽くして奔走してきた。普通の人ならすぐ無理ですできませんと逃げたり押し付けるところもみずから率先して少しでも役に立てるのならばと邁進してきた。

転居をするごとにリセットされる恋は腐りかけた林檎と同じだ。

一生恋なんか私には微笑まない。
それでいいよばか野郎。

あなたのその先へ

2018-01-22 23:50:11 | *想い*
ただあなたを好きだからこうしてるんじゃない。ましてやあなたに好かれたいやんてよからぬことを思っているのでもない。ただあなたの求めていることにすべてを懸けて応えたい、叶えたい。あなたという才気が描く仕事の未来を私もみたい。その先へ行きたい。
己の全てをかけて知恵も勇気も全てを削るように全力全霊なあなたに感化されて、私の中の才気が熱を帯びる。
もう一度、表舞台へその先へ、そう未来へ導いてくれるのだから。

あなたのなにかに

2018-01-22 23:46:04 | *想い*
とてもとても澄んでいて。まるで僕の生まれた街の雪景色のようで。あの澄みきった風のようで。
まっすぐなあなたの力になりたい、少しでも少しでも。
私のできることを全力で、あなたへ。

恋心は二の次でいい。私があなたを愛したことはつゆほどにも知らなくていい。ただあなたの少しでも力に役に立てるのならば。私は企業戦士として忠誠を誓おう。それが私本来の性分なのだ。それはなにをも超越した私ならではの献身。そう、これは恋を越えた献身なのだ。

その肌を焦がして

2018-01-15 22:48:15 | *想い*
あなたは誰にも比類なく格別に思える。特異な存在だ。圧倒的な高貴なペルシャネコのようで、コンドルみたいで。それなのに普段はそれをうまく隠して煙にまいている。
美しい姿と声と言葉で翻弄して仮面として纏っている。
その仮面の完成度が高くて暑くて素肌に決してたどり着けないように思える。
交わしかたも距離感もこの人はうまいのだと思う。
私もそれなりにうまいし見せないし誰とでもうまくやっていけるタイプだ。

でもこの人は魅せることに天性で長けている。さりげなく名前で呼んだり、なにげない質問で先手を打ったり。
出すぎず刺されず察知して。

それでいて嘘臭くなく偽善ぽくならないように時折親近感を出したりうそぶいたりふざけたようなジョークを言ったり強弱緩急自在なのだから。

これはほんとに手強そうだ。
まだ間に合うし伸るか反るかってやつやんな。