DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

あなたじゃなくては

2020-01-22 20:43:14 | *想い*
待ちわびたあなたを必ず連絡すると言ったあなたを。
スマートフォンのディスプレイには待っていた人の名前が。
ときめきながら通話を押せばあなたの声が話が展開していく。

ときめき、そして驚いたことはあなたが私の名前を何度も呼んだくれたこと。
あなたが私を呼ぶ度にこんなにも嬉しいんだとかみしめていた。

自然に笑顔に楽しくなるのはあなただからなんだね。

初めて名前で呼ばれた。ずっと名字で読んでいたのにそれはとても自然のようでとてつもなく何か決意のような意志を感じていた。力強い響き。そして聞き逃さなかった、これからもよろしくお願いしますという言葉。仕事上は前の部署とは違い限りなく関わる機会は減ってしまった。だけどそんなことも気にならないくらい私たちは潜在意識のように心からお互いに癒されている。心強さと安心と安らぎと。限りないギフトに感謝を。


この気持ちをどうか

2020-01-22 00:28:49 | *想い*
本当はこのまま忘れてほしかった。いつか連絡がくると期待することはやがて私に影をさす。
お互い何も踏み込まなければ最高の仕事仲間なのだから。
この気持ちも伝えなければ気づかないほど細心の注意を払い秘めてきたものだから。
だから高鳴る気持ちも愛しい気持ちも全部私の中のものだ。

伝えないことを叶えないことを引き換えに築いたものだから美しいのだ。
お互い恋人がいないからといってすぐ伝えるというにもいかないのだ。
私たちはお互いを信頼している。力を合わせて戦う人だと。

連絡を待たなければならないこの数日はまた少し違う状況で。
違和感とこれまでとは違うなにかを直感する。

甘いだけではないことだけは確かでだけど、今のままじゃいられないという予感が。


この気持ちをどうか

2020-01-22 00:28:49 | *想い*
本当はこのまま忘れてほしかった。いつか連絡がくると期待することはやがて私に影をさす。
お互い何も踏み込まなければ最高の仕事仲間なのだから。
この気持ちも伝えなければ気づかないほど細心の注意を払い秘めてきたものだから。
だから高鳴る気持ちも愛しい気持ちも全部私の中のものだ。

伝えないことを叶えないことを引き換えに築いたものだから美しいのだ。
お互い恋人がいないからといってすぐ伝えるというにもいかないのだ。
私たちはお互いを信頼している。力を合わせて戦う人だと。

連絡を待たなければならないこの数日はまた少し違う状況で。
違和感とこれまでとは違うなにかを直感する。

甘いだけではないことだけは確かでだけど、今のままじゃいられないという予感が。


手織るその手で

2020-01-10 19:40:42 | *想い*
丁寧に紡ぎだす。
織り成すものはとても繊細かつ様々な工夫が凝らされている。
繋いでいるのは強い思い。情熱。
だからこそ踏み違えないように、私はどっしり俯瞰しながらしっかり見極めてサポートしたい。私の想いを組んでくれるからこそ見越しているからこそのあなただ。

やっぱりどんなに間が空いても、距離が離れても一緒に過ごした時間が、
お互いの考え方やアイディアを心から共有できた経験がお互いを覚えているのだ。
どんな瞬間も大切だったと今でも思える。だから決して遠回りではなかった。

これは私の中の個人的な恋愛感情を出さないように抜きにして、
ただあなたを支えたいという仕事人としての愛情が後押しして前進する。
羽ばたくあなたに救われたから、いつでも私も救いたいのだ。

美しい人

2020-01-10 00:30:39 | *想い*
高鳴る気持ちを噛み締めつつ、落ち着いて考えを巡らせて最高の仕事をしよう。
仮に相手があなたでなかったとしても同じようにしっかり依頼をこなします。

本当にほしい情報は何か、意図は?目的は?
どうしたら最少にして最大の希少のものを提供できるだろうか?
そしてそれはスピーディーでなければね。

かっこつけてるわけじゃない。だけど私の持てる全てをかけてあなたへ伝えるために。
自分の個人的な想いはさておきね。

やっぱり理解し合えて分かりあえる仲なのだと相性なのだと実感する。
最高のパートナーシップ。




あなたが

2020-01-09 01:11:03 | *想い*
あなたから1年振りに連絡があった。
その数秒前に思い出してのタイミングにだ。思えばこれが最初ではなくて。
本当に転勤してからは抜群のコンビネーションで数々の目標を突破してきたパートナーシップを発揮することはめっきり減った。別の部署なのだから普通ならば考えにくいのだけど、
年に数回は連絡があることがあって3年目になった。
連絡があるときは予兆がある。前回はいつもみないのに初めてあなたが夢に出てきた。
一生懸命私に向かって話していて。そして連絡があったのだ。

私はあなたに開かれていく秘密の扉が。暴かれているような感覚で。
私の中の奥底の部分でさえ捕らえて決して離さない。見逃してはくれないのだから。

直面して思うのは、人に惚れるということはこれは恋愛感情なのだと自覚するのは
体温が上がるかどうかだ。ドキドキするともまた違う決定的なもので。
身体が先に動くというやつでどういうわけかその人にだけ反応する高揚すること。

それに直面してしまうと、さて身近にやっと見つけて育てようとしていた温かい感情に名前をつけることができなくなってしまった。こんな出来事を通して可愛いとかいいなとか好ましいと思う優しい気持ちを。嘘になるわけじゃない。だけどこの直面した熱は誰にもつけることのできない、あなたが私につけた火種だから。

あなたが私を支配して私らしくいられなくて静かに静かにあなたをおもう。
やっと手放せたと何も感じないと思っていたのに。