夏日和

今日は夏祭りに行った♪友達とビアガーデンで屋台まわってとてもとても楽しかった☆

前の職場の方から返事がきていて感謝の言葉とてもとても嬉しかった。

幸せに思います。

恋の味。

朝出社したら大好きな先輩と出会い頭、挨拶ができて幸せだった。

帰りもちょうどタイミングが合った！
実は上にあがっていったから下がるタイミングを見計らったのもある(笑)
ほんとにちょうどで嬉しかった！
神様がくれた幸せな時間。

さよならの挨拶とちょっとした話ができた☆
少し話せて嬉しい。
関われるのが心地よい。
目立つわけでも女性受けがよいわけでもない。
だけど私には特別な人。
今まで華やかな人が縁が多かったから正反対なタイプ。
だけどとても安心するし、素敵な人。
実直さとか誠実さとか大切なものをたくさん持った綺麗な人。
抜けたとこやちょっと喋り方なまってたり、仕事外の話をするときはおねえっぽい話し方もすごく好きなんだよなぁ。

早く治るといいね。

勝負の中で

選手として大切なこと。必要なことや伸ばしたいものもたくさんある。
練習がオフの時期だからこそ考えられる。

前向きに自分の持ち味を伸ばすようにしよう。
そして試合時間めいいっぱい戦おう。
途中でなかなか思うようにできず苛立ったり諦めそうになってたから。

練習で絶対的な自分の良さを伸ばして、信じて対戦相手と向き合う。
そしてシンプルにただ向き合うことを心掛けよう。それこそ集中、相手に。

最近勝ちたい気持ちや自分のパターンに持っていきたいとか、前半で決めたいとかきめうちし過ぎたり、相手の前評判とかとらわれてたと思う。タイトルほしいのもあって焦ってた。


だけど関係ない。
大好きで今試合に出ている幸せを感じていこう。
最初で決めるなんてもったいないよ、
最後まで泥臭く戦い抜こうぜ。


アスリートとして、さぁ頑張りましょう。

10秒先は恋！

また明日から仕事が始まる！
新しいデータを作って毎日一歩ずつ進んでいこう。

またあなたに会える。私の隣の島の一番前。
ドキドキする。あなたに夢中だ。
仕事ではあまり絡まないけどまれに仕事で重なることもあるから。
少しのチャンスものにしたい。

やっとやっとめぐり合えた最高の人。
誠実の塊。笑顔も声もまっすぐな瞳も大好き。
丁寧で穏やかで情熱的なまっすぐさを持ち続けている。

少しでも関わりたい。あんなにどうしてまっすぐで綺麗で。
そしてちょっと抜けてるとこやずれてるとこも大好き。

愛おしい人。あなたに出会えた。めぐってめぐって出会えたね。
久しぶりのこの熱、この恋。つかみたい恋。
離したくない恋なんだ。チャンスがあれば想いを伝えたい程に募っていく。
見せかけじゃないあなたに惹かれたんだ。偽らない危ういほどの無防備なありのままの貴方は際立っていた。
心からのあり方や情熱は偽れない。言葉だけの行動だけの働き方をしていない。

情熱に出会えた。そして同時に限りない優しさと穏やかさを天性に持っていた。
その優しさに触れる度に、あなたは大きくなっていったのだ。
どんな仕事でも丁寧にまっすぐに取り組んでいる人。その姿も異質でそしてとても良いと思った。

それでいて、本当に穏やかで正しくて優しい。それが奇跡のようだ。
まっすぐでそれはきっと年を重ねても永遠に失われることのない性質なのだと感じた。

貴方は特別な存在になりつつある。それ位、鮮烈にて大きいよ。
貴方に初めて恋した６月。それを経て想う７月へ。この恋の行先は、そうまっすぐにあなただ。

共に！

大切な大切な人。
絆で結ばれている。
どちらかが引っ張って同じ場所に連れて行ってくれる。

大事な人。
どうだって大丈夫だ。

夢の浮き橋

泳いでいったら島にたどり着いて見上げたら待っていたように微笑んでいる。

そんな存在だ。
自分の中で大事にしたい。
ちゃんと向き合おうね。

勝負師!!

自分を信じる。未来を創る勇気。
あらゆる状況とか揺らぐ要因はたくさんある。
ただその中で信じぬいて思い続けたものだけが夢を掴める。
それを学んだのにすぐ忘れてしまうから。
揺らぐ弱さもそれでも信じる強さも持っている。
向き合って勝っていこう。

背中合わせ。

美術館で出会った一枚の絵画。大好きなモネ。
見た瞬間になんとも言えない魂が震えるような圧倒的な美しさ。
華やかな美しさではなくそっと染み込んでくるような美しさを見た。

そんな記憶を呼び起こす、まさにそんなひとなのだ。
丁寧で全身で取り組む職人のような仕事の仕方をする人。
話し声を聞くたびに、一生懸命な姿勢を見るたびに、心が動く。

大きな瞳も眩しい肌も着なれたシャツも大好きで。
笑った顔を見るとほっとする。

私の一番大事な時にそばにいてほしいと思った。
相手に合わせすぎたりしてた臆病な愛し方はやめたんだ。
まっすぐ相手と向き合う。
大事なのは私が描く人生の中にその人がどう存在するのかだ。

あなたとなら歩いていきたいとまっすぐ思ってる。
日に日に思いは確信になる。
例え叶わなかったとしても全力尽くしてすれ違ったのなら本望!!
諦めるなら全力出してからにしなさい。
いつでも素直でありたいと思います。

懸想。

向かい側のデスク、仕事の話をしている。いつでも一生懸命で真剣で丁寧に仕事をしている。話し方や声の調子、歩き方、見る度に心が高鳴る。
こんなに近いのに遠い、距離。
接しないねじれの位置。
それがスタート。

なんだか笑っていると嬉しくなる。
あなたにいいことがありますように、頑張りすぎて折れませんように、あなたの疲れが少しでも癒えますように。

諦めるとか見ているだけとか縮めるとかそういうのとか吹っ飛んだ。


この距離なんだ。
良くも悪くも。
大事なのは正確に『間合い』を把握すること、そしてそれを詰めるのも一度遠ざかるのも全部私の一歩。試合と同じ。

自分なりにこの恋を育てて伝えていきたい。贈り物だ－。

awake

真剣に向き合って目指して追いかけてるからこそ喜びも悔しさも不安もダイレクトに返ってくる。

段位も戴いて選手としていい意味で逃げられない部分は大きくなった。

今は少しブレイク期間があるからこそリセットして見つめ直すことで見えてきたこともある。

見えるものの重みに気づけた。
試合は一回戦で敗退。相手はベテランの強豪。今まで何度も戦った相手。
敗れた原因は決して前向きな内容ではない。
ひとつはどこかで気圧されて自分の勝つイメージを信じきれなかった。
ひとつは今年は技もきれててコンディションが良かったから勢いで攻め倒そうとした戦略ミス。
押し切る戦略は格上相手にするものではなかった。

最大なのは見えるものの重み。
私より十年位長い経験値、試合に対するイメージもやりとりも相手の動きもきっと私にはまだまだ見えないものが見えているのだ。


私はチームの勝利に貢献したい。
誰よりも強くなってポイントゲッターになって共有したい気持ちが。
だけど気持ちが強すぎて自分の技とか攻撃スタイルにこだわりすぎて相手が見えなくなったり、急に自信がなくなったりする癖がある。

それと自分が出たい気持ちが強すぎてチームになりきれてなかったのかなと反省。
応援は一生懸命する。どこかで自分が出ていたらと悔しさが消えない。
だけど含めてチームとしてできることは出ることだけじゃないんじゃないかって思い始めた。

全国が待っている、そんな予感の夏が始まった。