DIVE TO BLUE

上へ上へ!心と体力急成長中!
自由で真摯なビックハート。
気合いと度胸でトップを目指す
新たなる挑戦の日々。

自分らしくいこうぜ!

2018-03-26 20:06:26 | *想い*
ほんと年齢とか関係ないから!
安易に年齢のせいにして、
諦めなくていいことさえ辞めないで!

例えば恋敵がちょっと年下で可愛いとしよう。だけど年下でなくても勝てましたか?ってことです。
それは自分がその人より若くないからという理由だけではない。
同じ年齢の時でも圧勝できたかということ、まさにそれは自分自身で戦うことを恐れないってこと。

自分の魅力を高め続けて時間をかけて大切に育てればどんなひとにも負けない輝きが、そのひとにしか出せない個性があるから。

だから諦めないでって。
そう無性に伝えたくなった日だった。


恋というレシピを

2018-03-26 01:09:48 | *想い*
もしかしたらこれは恋ですらなかったのかもしれないとさえ思ったが、
会えたら嬉しいとか隣にいて緊張するとか笑顔が素敵とかもっとお話ししていたいなとか。
あなたの声が聞きたいとそう求めていることはそれは確かに恋だった。


2018-03-26 01:07:09 | *想い*
キーワードは[タイミングと自然体]
私に必要なのはタイミングを合わせることと、あくまでさりげなく自然にことを進めることにある。
恋人の有無やそのひとそのもののことをさりげなく聞き出し、アプローチする。情熱的にね?緊張するし照れるけどそこは、自然にいこう!

NEW world

2018-03-26 00:24:16 | *想い*
誰よりも高く飛んで

思い出してきたのです。私がどういう人だったのかを。ここにきてから、ことさら武道を断たれたからの私は自分の真ん中を失って、それでも懸命だったのにそれでもどうしても違和感をもて余していた。集中していた。

ここを旅立ついよいよに。ジブンを思い出してきたのです。
私はこうなりたいと常に成長する夢を描いてやりきるひとです。
そうだったのです。それは私自身にかける魔法であり、願掛けであり、また未来からやってくる確実な現実なのです。

なぜ自分ではなかったのか?
それは核となる武道の精神世界が閉じてしまったことが一番の原因。

だが、自覚がある。
自分の成長や夢よりもなによりもテーマにしてきたこと。

汝の担当を愛せよ


これにつきる。とにかく担当がやりやすいように叶えてサポートして導き信頼関係を築くのだ。

それによってかけがえのない経験ができて、答えのない世界をやりきった!

私の世界は完結したのだ。


そして完結に別れを告げてまた私に舞い戻る。さぁ!私らしいstageへいきますよ!

MYという新しい生き方

2018-03-24 17:04:42 | *想い*
転勤総合職の私にとってのこの二年間は全力で私以外のために貢献する時間と決めていた。新しい叶える未来を誓う恋はしない、自分のスキルを高めることは目的ではなく、あくまで結果についてくること。一番は相手のためになることを主眼として営業をしてきたのだ。

次は自分に矢印を向けるチャンス!
自分の成長、自分のスキルアップ、自分を幸せにする恋なのだから。
それを肯定できる部署だし、それが結果的に人の役に立てることだから。

さあ新たなステージへ!

大切だからこそ

2018-03-16 22:24:53 | *想い*
嬉しい楽しい大好き、寂しい会いたい繋がりたい。それは全部その人たちを心から大切にしてきた証だから。
だからこそ、出会ったことに心から感謝しよう。異動は本当にイチポンドの悲しみなのだけど、それだけ愛した証だから、また会えるひまでどうかお元気でどうか覚えていてね

心通わせて

2018-03-15 20:00:16 | *想い*
なぜだろう。一度も好きと伝えあったわけではないのにお互いのことが深くわかる、つながっている感覚がある。

お互いに思いやり大切に親身になり、ささえてあげたい、力になりたいと思えるのだ。そんな素敵な関係。

こんなに親密に思える相手もそうそういなく、この尊い関係は極めていくとどこにたどり着くのだろうか?

2018-03-05 01:49:22 | *想い*
何度祈ったことだろう。あなたと結ばれますようにと。あなたの気まぐれな好意があなたの優しさがどれほどの勇気になったでしょう。
大海を知った私にとってあなたはきらびやかな宝物だから。

あなたのおそばに

2018-03-03 20:25:49 | *想い*
あなたが笑顔になると本当に花が咲いたようでぎゅっと幸せな心地がしたのです。あなたと仕事の話をすると次々と方針が決まったり前に進んでいる地に足がついて前進することができたのです。春に好きになってお花見の話を聞いて、夏には暑い中びしょびしょになりながらオフィス街を歩いて、秋は忙しかったけどしっかり前に進んでいる。冬は体調を崩されたのでとても心配で、すらりとした美しい身体に黒い暖かそうな素材のコートがよく似合っていた。
あなたの電話で話すときの嬉しそうな明るい少し高めの声が大好きで。

たくさんの喜びを与えてくださいました。あなたとの時間を抱き締めながら私はひとりで旅立っていく。

あなたへの恋心はここにそのまま置いていくことにした。
もう誰かを待つためにひとりでいるのは辞めたんだ。この手で幸せにしてみせるから。

あなたには感謝を伝えたい。
だけどこの誰よりもあなたを愛する気持ちは告げずに旅立ちます。

もう決めたことなのです。