love

好きな服を着て好きな仕事を致しましょう。
自分の人生を生き抜く、生きたいように生きる。

自由こそ愛すべき私の価値。
自分で決めることができること責任があることが自由であり正義である。

会いたいひとに会い、時間を自分で決めること。

自分の仕事を持ち誇りを持つこと。

入社前の夢、『自分の仕事に誇りを持つこと』。
常に自問し、常にyesではなかったが今ようやつたどり着いた。大切だ。感謝だ。祈りだ。festだ。

桜の苗木のようだ。
丁寧に大切に育ててきた社会のなかの私。
手折ることだけは許さない。

掌

大好きな酒と料理があればいかれた毎日を塗り替える。
カウンター、ミルコのような華麗なハイキックを。

抱きしめたい

やはり思うのは君のことだ。
だけど昔と決定的に違うのは私は今を楽しめていて仕事もかなり中心メンバーに成長したということ。
だから心持ち安定しているよ。

君に届け。離れていても惹かれるほどの魅力。

あなたに触れたい

君と最後にあったのは去年の６月だった。
いとおしい何度も夢見た瞳と見姿。
愛らしい笑顔でふとしたタイミングでそばにきて他愛ない会話を交わす優しいまなざし。

あなたに触れたい。ひとめ会いたい。
もうすぐだってわかっていながらあなたを求めてしまう。

あなたまでの日々

ひとつひとつ指折り数えてほんとに決してたやすい仕事ではないから。いつだって高度な総合力がないと乗り越えられない。理不尽なことも目眩がするような課題たち。
それが私を育てるんだ。キーマンとしての成長。
未来への先行投資。せいいっぱいの今が満開の未来へ花開く。花びらの下で待ち合わせるのはやっぱりあなたなのだと知っている。

離れても忘れられないだなんてセンチメンタル通用しない。そういうものを捨ててきたからこそそれでも残るのは唯一の人。愛らしく近くて遠い僕のふるさと。

snow drop

仕事に別の恋に心を燃やして立ち止まったらあなたが舞い降りてきた。君を見続けて頑張るのには限界があるから。一度君を手放して穏やかに生きてみてる。
大丈夫、私は私を頑張ればまた君に届くのだ。

君を抱き寄せるその日を描いて頑張る。