今日はめちゃくちゃラッキーな日でしたw
なんかデトックス的なアクシデントが重なってありえんのが
たまると一気にいいのが来て、結局よかったの為だったのねってのがw
人生ってうまく帳尻合わせてくれるんだってちょっと信じられる。
チャイ語の試験が終わり、プリンスとお昼。さっそうと現われたプリンスの
いでたちは端整でスマート、笑うと目じりが優しくなる温和で穏やかな人。
でもけして作り笑いとかしないでそのまんまの人。初めて2人で会った。
食堂に移動。クラスメイトに会った。そしたらプリンス見てみんなはっと
して息を呑んだ。確かにこの人目立つんだよなあ。和服がモロ似合う端整
な人。岡田君系な。でも本人自覚ないんだよなあ。
千秋様系なのかな。「で今日は?」って用件を聞かれた。
そういうとこ男的なんだなって思った。用件があって意義があるっていう。
けっこう全てに意味を求めるタイプ。メールで分かるよ傾向は。
用件とか簡単なシンプルなメールを送るタイプ。日記的なメールが理解不能
なタイプ。マコと同じタイプ。イッチー先輩とヒメ子とは正反対タイプ。
プリンスは同じ武道系だから、私今新幹部になって部のことで悩んでて。
その相談をしたかったんだよね。だから話聴いてもらいました。
シンプルに返してそのまま言ってくれるから助かる。余計な気を遣わないで
くれるのがいい。男的。それでいてそんな粗暴な感じを与えないのは
その品のある優雅なたたずまいゆえ。ほんとうに品のある人なのね。
学習院的貴族的な雰囲気。軽々しく一緒に遊びに行ったりできない感じ。
高尚なかんじ。食堂行ったらでも私の頼んだのがありえないくらい遅くて。
まじイジメだって思って。かなり待たされて。でもたくさん話せた。
でも話下手だな自分。あともともとおしゃべりじゃないし、緊張もしいだ
し、あんまどんどん明るいノリでという感じにはできなかったな。
遠慮してしまう。で、別れて。いい人だなあ。これからも仲良くしていける。
同じ人種なんだ。きっと。
そんで、時間が少し空き、たまたま帰ろうとして歩いたら奇跡が☆☆
なんと!向こう側からマサト先輩と城の内先輩が一緒に歩いてくるではないか!
マジで奇跡☆ご飯が遅れて出てきたのも、仕事で部の年賀状買いに
改札一端出たのも、たまたま学校から離れた道を通ってみようってわたったのも
全てこの運命に導かれたと思う!ひさしぶりに会った先輩はやっぱり
華やかでかっこよくて。目が大きくて素敵。シャープでスーツ姿の彼は
雲の上の憧れの人。私見たら城の内先輩がほらってマサト先輩のことひっぱる
んだけど、先輩はいやぁって照れて後ろに隠れて(笑)やっぱばれてたか(笑)
で、お話して。先輩の近くで顔見れてよかったあ。うきうき♪みたいな。
マジでびっくりしたあ。向こうもびっくりしてて。別れ際もお互いなんとなく
名残惜しそうで。しばらく話してたもんなあ。
マジで華やかな日だって思った(笑)究極の王子デーだ。
るんるんだよな(笑)潤ってるなあ。でも恋とはまた違うんだろうなって
のは分かってるんだよ。でもそんなこととは別だっていいじゃないか。
恋を知ってしまったから。気づいてしまったから。だけど浮かれたって
いいじゃんね。華やかさが逆に裏目に出てることはいやっつうほど
分かってるんだから。
なんかデトックス的なアクシデントが重なってありえんのが
たまると一気にいいのが来て、結局よかったの為だったのねってのがw
人生ってうまく帳尻合わせてくれるんだってちょっと信じられる。
チャイ語の試験が終わり、プリンスとお昼。さっそうと現われたプリンスの
いでたちは端整でスマート、笑うと目じりが優しくなる温和で穏やかな人。
でもけして作り笑いとかしないでそのまんまの人。初めて2人で会った。
食堂に移動。クラスメイトに会った。そしたらプリンス見てみんなはっと
して息を呑んだ。確かにこの人目立つんだよなあ。和服がモロ似合う端整
な人。岡田君系な。でも本人自覚ないんだよなあ。
千秋様系なのかな。「で今日は?」って用件を聞かれた。
そういうとこ男的なんだなって思った。用件があって意義があるっていう。
けっこう全てに意味を求めるタイプ。メールで分かるよ傾向は。
用件とか簡単なシンプルなメールを送るタイプ。日記的なメールが理解不能
なタイプ。マコと同じタイプ。イッチー先輩とヒメ子とは正反対タイプ。
プリンスは同じ武道系だから、私今新幹部になって部のことで悩んでて。
その相談をしたかったんだよね。だから話聴いてもらいました。
シンプルに返してそのまま言ってくれるから助かる。余計な気を遣わないで
くれるのがいい。男的。それでいてそんな粗暴な感じを与えないのは
その品のある優雅なたたずまいゆえ。ほんとうに品のある人なのね。
学習院的貴族的な雰囲気。軽々しく一緒に遊びに行ったりできない感じ。
高尚なかんじ。食堂行ったらでも私の頼んだのがありえないくらい遅くて。
まじイジメだって思って。かなり待たされて。でもたくさん話せた。
でも話下手だな自分。あともともとおしゃべりじゃないし、緊張もしいだ
し、あんまどんどん明るいノリでという感じにはできなかったな。
遠慮してしまう。で、別れて。いい人だなあ。これからも仲良くしていける。
同じ人種なんだ。きっと。
そんで、時間が少し空き、たまたま帰ろうとして歩いたら奇跡が☆☆
なんと!向こう側からマサト先輩と城の内先輩が一緒に歩いてくるではないか!
マジで奇跡☆ご飯が遅れて出てきたのも、仕事で部の年賀状買いに
改札一端出たのも、たまたま学校から離れた道を通ってみようってわたったのも
全てこの運命に導かれたと思う!ひさしぶりに会った先輩はやっぱり
華やかでかっこよくて。目が大きくて素敵。シャープでスーツ姿の彼は
雲の上の憧れの人。私見たら城の内先輩がほらってマサト先輩のことひっぱる
んだけど、先輩はいやぁって照れて後ろに隠れて(笑)やっぱばれてたか(笑)
で、お話して。先輩の近くで顔見れてよかったあ。うきうき♪みたいな。
マジでびっくりしたあ。向こうもびっくりしてて。別れ際もお互いなんとなく
名残惜しそうで。しばらく話してたもんなあ。
マジで華やかな日だって思った(笑)究極の王子デーだ。
るんるんだよな(笑)潤ってるなあ。でも恋とはまた違うんだろうなって
のは分かってるんだよ。でもそんなこととは別だっていいじゃないか。
恋を知ってしまったから。気づいてしまったから。だけど浮かれたって
いいじゃんね。華やかさが逆に裏目に出てることはいやっつうほど
分かってるんだから。
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