わくわくした!ドキドキした!
心の底から奥から湧き上がる熱い気持ち。
心の真ん中が動く。これが私の進む理由。
今日確定ではないけれどいい知らせが来た!
ありがたいチャンスは活かしたい。燃えるこれが今の俺。
未来への切符。
心の底から奥から湧き上がる熱い気持ち。
心の真ん中が動く。これが私の進む理由。
今日確定ではないけれどいい知らせが来た!
ありがたいチャンスは活かしたい。燃えるこれが今の俺。
未来への切符。
大会が終わりました


試合内容は自分的には色々反省と勉強になったので、糧にして
頑張りたい。もっと強くなりたいし、勝ちたい。強く思った。
うれしかったのが、他大の先輩でひそかに憧れてた男の先輩が、
私の試合が終わった後に、私のところにいらしてくださって、
「頑張ってたね。試合見てたけどよかったよ。あとは~を…」
ってアドバイスまでしてくださってうれしかったぁ

何度も面識はあるのですが、そんなに話したこともなくて、
でも動きとかとても憧れてた人だったから、最初来てくれたのが
なんだか信じられなくて


自分の試合を見てくださったのがなにより嬉しい。
もっともっと練習して勝てるようにいい試合できるように頑張りたい。
部員もみんな健闘してて刺激になった。自分の実技をあげてお互いに
うまくなれるよう励みたい。先輩を見ててさすがうちの実力者というか
実力あるのを見てとても頼もしかった。信じて教えてもらい、吸収したい。
結果は苦くて悔しいけど、今後に絶対つなげる為に頑張るように誓った。
今日は午前に練習があり、行ってきました。
他大の同期も来たので楽しく刺激になった。もっと動けるようになりたい。
夜も道場に行ってきました。迷ってましたが、やっぱり行って来てよかった。
自分の中でできないものをできるようになりたいというプラスの
エネルギーがすごく出て、元来の負けず嫌いと受け入れることで自分の
真ん中が動く。克服しようというエネルギー。得意なことをやるのって
簡単なんだ。突き詰めれば高度な特有の悩みもでるだろうけど。
傷つかないようにセーブしながらもできる。でもできないものをやろうと
するのって迷ってたんじゃできない。とっかかりがすごく勇気のいること。
できない自分を肯定しなきゃ始まらないし、なかなかできない自己嫌悪なんて
常だ。だけどだけどそれすら越えてただただできるようになりたい。
それだけ。やっぱりできる限りここに来ようと思う。できるようになりたい。
変わりたいから。
他大の同期も来たので楽しく刺激になった。もっと動けるようになりたい。
夜も道場に行ってきました。迷ってましたが、やっぱり行って来てよかった。
自分の中でできないものをできるようになりたいというプラスの
エネルギーがすごく出て、元来の負けず嫌いと受け入れることで自分の
真ん中が動く。克服しようというエネルギー。得意なことをやるのって
簡単なんだ。突き詰めれば高度な特有の悩みもでるだろうけど。
傷つかないようにセーブしながらもできる。でもできないものをやろうと
するのって迷ってたんじゃできない。とっかかりがすごく勇気のいること。
できない自分を肯定しなきゃ始まらないし、なかなかできない自己嫌悪なんて
常だ。だけどだけどそれすら越えてただただできるようになりたい。
それだけ。やっぱりできる限りここに来ようと思う。できるようになりたい。
変わりたいから。
やった!先輩から今日の進行の声が過去最大でよかったと
メールで言っていただいた!
相乗効果なのだ。練習で仕切る役職を務めたおかげで声も出るように
なったのが、事務でも活かされたのだ。
気乗りしない仕事もあったけど、自分でも気づかない成長が発見できたり
知らないうちについていたのが本音だから、このまま仕事を素直に
真面目に積極的に取り組めば、じぶんをいかせると信じることにした。
幸せになれると直感した。地道にこなそう。そう信じる。
プロデュース。そんなかんじ。
メールで言っていただいた!
相乗効果なのだ。練習で仕切る役職を務めたおかげで声も出るように
なったのが、事務でも活かされたのだ。
気乗りしない仕事もあったけど、自分でも気づかない成長が発見できたり
知らないうちについていたのが本音だから、このまま仕事を素直に
真面目に積極的に取り組めば、じぶんをいかせると信じることにした。
幸せになれると直感した。地道にこなそう。そう信じる。
プロデュース。そんなかんじ。
よしっ!やりとげた!
そういう感覚をひさびさに得た。大変なことほど空々しくない充実感と
いうか前進。ストンとはまる感覚。子供だましでは得られない快感。
それは有り余るほどの緊迫感の中でギリギリで踏ん張った時だけのもの。
今日は新歓の正式な会でえらい先輩先生方たくさんお越しいただき、
緊迫の中、式の進行を務めた。全体をみながら、時間をみながら、
同時に色々なことに気を配らなければならない状況は、不慣れだけど、
精一杯こなす。至らなさにはがゆいけど、頑張る。
今日は前よりスムーズにいったきがする。感謝の意でいっぱいだ。
前は嫌だった苦手だった緊張もやり遂げることでひとつ自信が持てて
前進だ。
先輩がしっかりしてよかったと言っていただいてうれしかった。
今日の練習の私の仕切りを見て安心したそうだ。うれしかった。
自信が持てなかったし、自分が上手くなれない焦りを感じていたからだ。
先生にも半年でものになるとおっしゃっていただいた。
自分と先生と先輩を信じて頑張ろうと思った。
よかった。自分飛ぶ。
そういう感覚をひさびさに得た。大変なことほど空々しくない充実感と
いうか前進。ストンとはまる感覚。子供だましでは得られない快感。
それは有り余るほどの緊迫感の中でギリギリで踏ん張った時だけのもの。
今日は新歓の正式な会でえらい先輩先生方たくさんお越しいただき、
緊迫の中、式の進行を務めた。全体をみながら、時間をみながら、
同時に色々なことに気を配らなければならない状況は、不慣れだけど、
精一杯こなす。至らなさにはがゆいけど、頑張る。
今日は前よりスムーズにいったきがする。感謝の意でいっぱいだ。
前は嫌だった苦手だった緊張もやり遂げることでひとつ自信が持てて
前進だ。
先輩がしっかりしてよかったと言っていただいてうれしかった。
今日の練習の私の仕切りを見て安心したそうだ。うれしかった。
自信が持てなかったし、自分が上手くなれない焦りを感じていたからだ。
先生にも半年でものになるとおっしゃっていただいた。
自分と先生と先輩を信じて頑張ろうと思った。
よかった。自分飛ぶ。
今日は先輩方たくさん来て頂いてうれしかった。
正直というか最近自分のモチベーションが以前より
上がらない気がして自分にいらだっていたのと同時に疑問だった。
でも帰り際のコーチの台詞で原因がわかった。
一年生指導の中の自分の実力への疑問と理想とのギャップへの戸惑い
。焦りに近い遠のきを感じていたんだ。追いつきたいのを必死でがむしゃら
に追い続けてきた。でも最近は一年生の見本となる実力が必要で自分には
まだなくて練習も満足に自分の実技の為の練習ができていなかった。
教えてもらう立場から教える責任を伴った立場への変化が、自分への
戸惑いを感じさせていたことに気がついた。
モチベーションがあがった
何がしたいのかがわかった。
私はうまくなりたいんだ。誰よりもうまく。正しい実技を華麗なる動きを
お手本になる最高の演武をしたい。勝ちたいし、うまくうまく少しでも
いっこでもできるようになりたい。その初心をおもいだした。
混乱していた。指導の立場になって自分を見失っていた。
コーチは自分に道場に来るように行ってくれた。自分の練習ができると。
指導の立場でも発言もよくなってってるから自信を持てと。
だからこそ自分の実技の芽を咲かせること。咲かせること。
三年で芽が出ないと四年では出ないと言われた。目標ができた。また。
私は進む。自分が選んで好んで望んだ道だから自分の責任と情熱でどうしたって
ものにしたいんだ。そういうことだ。
正直というか最近自分のモチベーションが以前より
上がらない気がして自分にいらだっていたのと同時に疑問だった。
でも帰り際のコーチの台詞で原因がわかった。
一年生指導の中の自分の実力への疑問と理想とのギャップへの戸惑い
。焦りに近い遠のきを感じていたんだ。追いつきたいのを必死でがむしゃら
に追い続けてきた。でも最近は一年生の見本となる実力が必要で自分には
まだなくて練習も満足に自分の実技の為の練習ができていなかった。
教えてもらう立場から教える責任を伴った立場への変化が、自分への
戸惑いを感じさせていたことに気がついた。
モチベーションがあがった


私はうまくなりたいんだ。誰よりもうまく。正しい実技を華麗なる動きを
お手本になる最高の演武をしたい。勝ちたいし、うまくうまく少しでも
いっこでもできるようになりたい。その初心をおもいだした。
混乱していた。指導の立場になって自分を見失っていた。
コーチは自分に道場に来るように行ってくれた。自分の練習ができると。
指導の立場でも発言もよくなってってるから自信を持てと。
だからこそ自分の実技の芽を咲かせること。咲かせること。
三年で芽が出ないと四年では出ないと言われた。目標ができた。また。
私は進む。自分が選んで好んで望んだ道だから自分の責任と情熱でどうしたって
ものにしたいんだ。そういうことだ。

一年生がとても可愛い。素直に練習楽しんでてくれてて
一生懸命覚えようとしてて。そんな一年生達と一緒に
上手くなりたい。教えたい。可愛い。
一生懸命覚えようとしてて。そんな一年生達と一緒に
上手くなりたい。教えたい。可愛い。
人を信じること。自分を信じること。
人を大切にすること、自分が大切に思われていることに
感謝してうれしくなる。自分の存在に誇りを持てる。
信頼する人に大切に思われていると身に沁みたから。
本当に大好きでついていくのは信じているのは迷わずこの人。
それは一年の頃からずっと変わらない。
出会って三年目になる。信頼関係は本当に強くなっていって
お互いを大切に思っている。本当に信じられる人。
恋という軽いものではなくて信頼している忠の誠。
恋愛感情なんてものではない。血を懸けた信頼の情。
この人だけに委ねることができる。全て自分のものとして
受け止めてくれるから。信じられるから。家族のように頼れる。
もっと頼ってほしいと言われた。私のことを本当に考えててくれてる。
自分のことほっといても私のために時間作ってくれると言ってくれた。
自分だけの一方通行な忠誠だと思っていた。だけど先輩も同じように
思っていてくれた。うれしかった。お互い涙が出そうだった。
熱くなって手を重ねた。信じている者同士の誓いと信頼。
同期のように接してほしいと言ってくれた。本当に信じて
いい信頼関係築けているってお互い再確認した。
やっぱりこのままこの人についていきたいと思った。
間違いなかったって思った。
練習が好きでうまくなりたくてがむしゃらにガンバってきた。
でもそれでも何度か折れそうになった。
そんな時いつでも先輩に救われた。なんども。
先輩がいたから、自分は起き上がって前へ進めたんだ。
親密な特別な空間だった。めずらしく先輩が本音を聞かせてくれた。
特別なんだ。私にとってイッチー先輩は。先輩が見ててくれるから
折れずに自分を信じて挑み続けることができる。信じてくれているから。
これからも迷わずついていく。そして少しでも支えになりたい。
がむしゃらに。ひたむきに。