ひのき 子どもの目線
新しい保育室になり、危険な所がないか見直しました。
三階の保育室へ上がる際扉がついています。なので子どもたちが自分で開け閉めする際に勢いよく開けないことや指を挟まないよに伝えていきたいと思います。
また、保育室でも大きく、すこし重い扉があります。
ここでも子どもたちが開けた際に指を挟まないよう注意してみていきます。
子どもたちの成長を見守りつつ落ち着いて行動できるように伝えていきたいと思います。
ひのき 子どもの目線
新しい保育室になり、危険な所がないか見直しました。
三階の保育室へ上がる際扉がついています。なので子どもたちが自分で開け閉めする際に勢いよく開けないことや指を挟まないよに伝えていきたいと思います。
また、保育室でも大きく、すこし重い扉があります。
ここでも子どもたちが開けた際に指を挟まないよう注意してみていきます。
子どもたちの成長を見守りつつ落ち着いて行動できるように伝えていきたいと思います。
かえで 子どもの目線
今日から新しい保育室になりました。
かえで組にはアスレチックがあるので上まで登り危険がないか確認をしました。
木のささくれがあるところにはテープを貼りました。
又、近くに玩具があるときには片づけをして周りをよく見てから
アスレチックで遊ぶことを子ども達と確認しました。
新しい遊具で怪我無く楽しく遊べるように過ごしていきたいと思います。
かば 子どもの目線
新年度になり、新しい保育室になったので子どもの目線になり、危険が無いか確認しました。
かば組の保育室には、楽しいアスレチックがたくさんあります。
アスレチックの中で遊ぶ姿や手を伸ばして興味を示す姿が見られました。
アスレチックとの間に隙間が空いていると手を挟む危険があるので、配置を確認し、安全に遊べるように見守りたいと思います。
また、アスレチックがあることで死角になる場合もあるので配置と見守り方を考えていきます。
また、保育室の空気を循環するためにサーキュレーターを置いています。
回っている様子に興味を持ち、手を伸ばすと危険なので、
伸び伸びと遊べるよう、子どもの手の届かないようにサーキュレーターの場所を変えました。
階段も子ども達が自分で上り下り出来るように援助をしていきたいと思います。
子どもの目線になり、階段を上ってみるととても長く高いことを再確認しました。
子どもが楽しく階段を上れるように近くで見守っていきたいです。
下りる際には、足元が見にくいことが分かりました。
子どもの後ろに保育士が付き、安全に下りられるように援助したいです。
子どもの成長に合わせて危険が無いか保育士で話し合っていきたいと思います。
たけ 子どもの目線
縁側の水道を使う際の子どもの目線を確認しました。
手を洗う際は、袖をまくり、水を出し、石鹸を付けて洗うということが自分でできるようになってきました。
しかし、石鹸が手の届かない高い所にあるため、手を洗う際は、保育士が事前にシンクに下ろすようにしていきます。
縁側の水道では食事後に口を洗っています。
口を洗う際にシンクのふちに体が付くので、シンクのふちを常に清潔に保っていきます。
口を洗った後は、綺麗になったかを鏡で確認するよう声をかけていきたいと思います。
鏡も綺麗な状態を保ち、しっかり確認できる環境を作っていきます。
清潔になる心地よさを感じられるよう一緒に手洗いや口洗いを行っていきます。
きり 0歳児 子どもの目線
今日は、子どもの目線になって環境を見直しました。
初めての保育室。気になる遊具が沢山あるようでした。
ペーパーナフキンが出ていることが気になり、つかまって引っ張る姿が見られました。
両手で引っ張るとバランスを崩し、転倒する危険もあるので、使い方を伝えながら見ていきたいと思います。
滑り台マットにも興味津々でした。
ハイハイやつかまり立ちができるようになっていいる子ども達。
気になる所につかまっています。登ってみようと頑張っていました。
バランスを崩して転倒したりしないように、見守っていきたいと思います。
ハイハイをして子ども達から玩具がどう見えているか確認もしました。
手に取りやすい高さを意識したり、マットを敷いて座位が安定できるよう確かめました。
怪我に繋がらないよう、安心して手に取って遊べる玩具の配置を考えていきたいと思います。