しろ こどもの目線
今日はこどもの目線になって環境の確認を行いました。
しろ組のこどもたちは「自分でできることは自分でする」ことに挑戦しています。
靴を自分で出すことや直すことに挑戦しています。
こどもたちが進んで意欲的に出来るよう声掛けしていきたいと思います。
保育教諭の園庭遊びでの立ち位置についても話し合いました。
上から見ると、同じ目線では気付けないこどもの動きが分かりました。
これからも、動きの変化に注意して見守っていきたいと思います。
また、水遊びをしてみると、まだ真水だと冷たく感じました。
気温に応じて、お湯を入れて水加減を調整していきます。
数センチ程の水でも、こどもが溺れることがある為、
こども達の遊びに目を離さず、しっかりと見守りたいと思います。