あお 子どもの目線
今月も、子どもの目線になって保育室を散策しました。
子ども達から見た時に、壁面がどこに飾られていたら変化があって綺麗に
見えるかを考えました。
プレイルームの掲示物が斜めになっていると、
それが普通のことだと認識してしまうので、都度確認をし
真っ直ぐ直すように心掛けています。
廊下のオリーブでは、気付かずに走ってしまうと葉っぱが
顔にぶつかってしまうことがわかりました。
ぶつからないためにはどうすればいいかを自分自身で気付き、
注意していくことが出来るように引き続き言葉掛けをしていきます。