しろ組跳びました!
しろ組担任で共同製作の前で写真を撮りました!
これからも元気いっぱい子ども達と過ごしていきたいと思います。
しろ組跳びました!
しろ組担任で共同製作の前で写真を撮りました!
これからも元気いっぱい子ども達と過ごしていきたいと思います。
あお 3歳児 子どもの目線
保育室を様々なところを見るだけではなく、実際に触って
破損箇所がないかを確認しました。
また子どもの目線になって保育室を歩きまわってもみました。
棚の木が少し浮いていたり
装飾が踏めてしまうくらい垂れ下がっていたり
トイレの壁の汚れを発見したので、整備しなおしました。
安全に安心してすごせる保育環境を日々整えていきたいと思います。
あお 3歳児 防災訓練
今日は、防災訓練がありました。
前回消防士さんに聞いたお約束を
しっかり守り避難することができていました。
炊き出しのお手伝いもしました。
その後は戸外や体育館下で遊びました。
お相撲をしたり、サッカーをしたり、
遊具に登ったりと好きな遊びを存分に楽しみました。
避難訓練・炊き出し
今日は、避難訓練を行いました。
放送が聞こえてから、3分49秒で体育館下に避難することができました。
炊き出し給食では、羽釜ごはんと、
常盤農園のさつまいもも入った「さつま汁」を提供しました。
おれんじ、みどり組は野菜を切る手伝いをしたり、
あお、ぴんく組は具材を入れる手伝いをしました。
あか、しろ組の子ども達も、鍋の様子に興味を持って見ていました。
美味しそうな「さつま汁」が完成しました。
子ども達もみんな「おいしい!」と言って、たくさん食べていました。
今後も、災害時に備えて、子ども達に温かく美味しい給食を提供できるよう、
みんなで協力する事を大切に、努めていきたいと思います。
炊きだし給食
「は釜ごはん」
「さつま汁」です。
今日は調理室が使えないことを想定して、体育館下の遊具場での炊きだし給食です。
かまど・カセットコンロ・プロパンガス・自家発電機を使って無洗米を炊き、さつま汁を作りました。
さつま汁は鹿児島県の郷土料理で、季節の根菜と鶏肉が入った素朴なみそ汁です。
炊きだし用の大釜は園児・職員の250人分が軽く作れる大きさです。
みんなで食べた「さつま汁」には、鶏肉・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけ・糸こんにゃく・さといも・さつま芋・ねぎが入っています。
さつま芋はときわ農園で収穫した芋です。
乾燥させて、甘味を蓄えていた芋たちの出番です。さつま汁に加わりました。
たくさんの野菜と鶏肉の旨味が味噌に溶け込んで美味しさが倍増です。
からだの芯までしっかりあたたまる料理です。
大鍋も大釜も空っぽです。ごはんもよく進みます。
おやつ
「アラカルトおやつ」
「牛乳」です。
みどり 4歳児 避難訓練・炊き出し給食
今日は避難訓練を行いました。
口元を手やハンカチで押さえて、避難することができました。
炊き出し給食では、包丁を使って、大根切りに挑戦しました。
慎重に取り組むことができていて、切り終えるととても嬉しそうでした。
また、切った具材を鍋に入れるお手伝いもしました。
優しくそっと入れることができました。
できたての給食を食べると、「あたたかくて おいしいなあ!」と
友達と会話をしながら、食べていた子ども達です。
あか・しろ 0・1歳児 防災訓練
今日は防災訓練がありました。
避難して保育教諭のお話を聞きました。
戸外遊びでは美味しそうな料理ができていましたよ。
こちらでは仲良く中に入って可愛い笑顔を見せていました。
炊き出し給食の様子も順番に見に行きました。
室内遊びでは一緒に絵本を読んだり、
ブロックを積み上げたりと一緒に遊ぶ姿も見られますよ。
「いただきまーす!」モリモリたくさん頂きました。
明日はいよいよ作品展ですね!
おれんじ 5歳児 防災訓練・炊き出し
今日は、防災訓練がありました。
避難の放送が入ると先日、消防士さんに教えてもらったことを思い出しながらすぐに口元をハンカチで抑えて、身をかがめて速やかに避難しました。
炊き出しでは野菜を切りました。今回はいちょう切りに挑戦しました。
いつも鍋で切る際は半月切り、今回はどう違うかを観察しながら切っていました。
「半月切りよりも切る所が小さいから手を切らないように気をつけてね」とお互いに声を掛けあって切っていましたよ。
切った野菜は鍋に入れました。
鍋から湯気が立つと、「めっちゃいいにおいしてきた!」
「お腹すいた!」と大喜びでした。
暖かい日の下で、お腹いっぱい食べていた子ども達でした。
ぴんく・すみれ 2歳児 防災訓練
今日は、防災訓練がありました。
火事を想定し、体育館下に避難しました。
煙を吸わないように、口元をおさえながら避難することができました。
炊き出しでは、お汁の中にサツマイモを入れるお手伝いをしましたよ。
給食の時間は、おにぎりを作りました。
「ぎゅっ。」と言いながら握っていました。