無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

後援会長から市民目線の厳しい意見

2023年07月05日 12時42分00秒 | 選挙改革
本日4日目。後援会長から、厳しい意見が出ました。

●知り合いがいないのであれば、細い路地の住宅街に入るべきではない。迷惑になる。

●知り合いがいないのであれば、山奥の集落に入るべきではない。普段伺うべきだ。

山にばかり行くので、疑問が湧いたようです。毎回ではありますが、私の場合は、かなり山奥に行きます。行くまで時間もかかります。これに関して、

『皆様の税金を使い(ガソリン代は税金から支払われます)走る選挙カーは、朝から夜まで走るため、端から端まで走る。つまり、公費を使う選挙カーの悪しき慣習』との意見です。

私は、公費を使わずに走ります。女性からは、荷物を減らして車を軽くして、ガソリン代がかからないように、などアドバイスいただきます。

普段、活動などで訪問することが大切であり、選挙カーでしか行かないのは、失礼だと考えるとのこと。

『半数以上の市民は、選挙カーを迷惑だと思ってる。それを理解した上で、迷惑にならない配慮が必要だ』

市民目線の意見でした。

学校近くに住んでおりますが、気付かずにウグイス嬢が連呼している選挙カーがあります。

私も注意します。





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