無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

はってん47号やっと完成、入稿完了。

2017年04月20日 22時38分16秒 | 自費発行「はってん」
昨日は、96人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日、3月末に県南保健所から引き取った保護犬の「去勢手術」のため動物病院へ行ってきました。
今月は病院通いが多い。
高齢の犬猫が多いので仕方ありません。
少しでも、安心して長生きして欲しい、心から祈っています。

さて、先日より苦戦していた「はってん47号」がやっと完成し、印刷会社に入稿することができました。
今回は、3月議会において「白河市議会議員のあり方を検討する特別委員会」の最終報告を特集してみました。
また、5月の「市民の声を聴く会」の討論テーマも「議員のあり方」として、市民の皆様の声を聴くこととしました。

市民の皆様も、多くの意見をお持ちのことと思います。
皆様の周りだけで、話題とするのではなく、白河市のためにも、議会にご意見をお寄せください。
議会を変えるのは、皆様の声です。
諦めるのではなく、より良い故郷を創るために、市民の皆様の奮起をお願いしたいと私は思います。