コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Re:池北線の旅
(
wani
)
2006-04-18 01:29:50
ご無沙汰致しております、waniでございます。こんなことをやってたもんで(汗)なかなか伺えませんでした>
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=17&news_cd=H20021023147
それはともかく「昔の時刻表で」っての、面白いですね。当時だと確か福島あたりからの列車でないと当日中の青森着が難しかったような・・・10年後の1983年頃も同様で、八戸→青森を「はつかり」でワープし、札幌で一日過ごしてから「からまつ」に乗った記憶があります。
こんなことなんて、そんなこと
(
ONDA201
)
2006-04-18 21:50:49
こんばんは
こんなすごいことをやっている方とは知りませんでした。
リンク先にあったアドレス、こちらのほうがきっとここのブログを見てくれている人々は面白いと思います。
http://www.geocities.jp/wani_annex/GingaLtdExpVer2.doc
http://www.geocities.jp/wani_annex/GINGAsimulationR6.xls
まだ、十分には読んでいませんが、ざっとみての感想は、ここにあるデータや計画が十分に信頼できるものであれば(すみません、まだよくは見ていないので)どうかがんばって実現させて欲しいと思います。よく廃止線の存続や廃車の保存を無責任に訴える人が多いですが、ちゃんとした根拠を示してきちんと存続できるというのであれば、それは本当にすばらしいことだと思います。
次に思ったことは、ちょっと時間が足りないかな、ということ。たまたまこんな廃止後の記事も見つけてしまいました。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060417/K2006041700870.html?C=S
これを阻止するためには、松本零士さんを味方につけるしかありません、名づけて「アンパンマンに負けるな作戦」ですね。
もっと池北線にちなんだネームドトレインは無いものかと探して見ましたが「急行池北」・・・。ちょっと地味ですね。やはりSオホーツクですね。
鉄道会社(ここではJR北海道)の立場に立って、新たなルート(ここでは池北線)経由にしてもともとの路線を廃止できるのであればかなりメリットが出ると思いますが、現存ルートは存続、その上で新ルートには利用料を払って運行するという形態がどうなのか、その辺をもう少し資料を見るとおそらく書いてあるんだろうと思いますが、もう少し勉強して見ます。車両などの設備投資よりランニングコストのほうを気にするのではないかと思います。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
それはともかく「昔の時刻表で」っての、面白いですね。当時だと確か福島あたりからの列車でないと当日中の青森着が難しかったような・・・10年後の1983年頃も同様で、八戸→青森を「はつかり」でワープし、札幌で一日過ごしてから「からまつ」に乗った記憶があります。
こんなすごいことをやっている方とは知りませんでした。
リンク先にあったアドレス、こちらのほうがきっとここのブログを見てくれている人々は面白いと思います。
http://www.geocities.jp/wani_annex/GingaLtdExpVer2.doc
http://www.geocities.jp/wani_annex/GINGAsimulationR6.xls
まだ、十分には読んでいませんが、ざっとみての感想は、ここにあるデータや計画が十分に信頼できるものであれば(すみません、まだよくは見ていないので)どうかがんばって実現させて欲しいと思います。よく廃止線の存続や廃車の保存を無責任に訴える人が多いですが、ちゃんとした根拠を示してきちんと存続できるというのであれば、それは本当にすばらしいことだと思います。
次に思ったことは、ちょっと時間が足りないかな、ということ。たまたまこんな廃止後の記事も見つけてしまいました。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060417/K2006041700870.html?C=S
これを阻止するためには、松本零士さんを味方につけるしかありません、名づけて「アンパンマンに負けるな作戦」ですね。
もっと池北線にちなんだネームドトレインは無いものかと探して見ましたが「急行池北」・・・。ちょっと地味ですね。やはりSオホーツクですね。
鉄道会社(ここではJR北海道)の立場に立って、新たなルート(ここでは池北線)経由にしてもともとの路線を廃止できるのであればかなりメリットが出ると思いますが、現存ルートは存続、その上で新ルートには利用料を払って運行するという形態がどうなのか、その辺をもう少し資料を見るとおそらく書いてあるんだろうと思いますが、もう少し勉強して見ます。車両などの設備投資よりランニングコストのほうを気にするのではないかと思います。