武蔵野線M32編成に組み込まれたモハユニットの5064番ですが、旧ナンバーの焼け跡からモハユニットの393であることが読み取れます。このユニットはもともと武蔵野線に新製投入された編成で現M61編成の中間ユニットだった車両です。
本日、やっと乗車する機会に恵まれ室内を観察しましたが、いままでの5000番台とはドア部分の仕組みなどが異なり、最終増備グループならではの室内が確認できました。
登場時最初の確認で補助電源がMGがついていることを確認していたのですが、もともと補助電源を持たないユニットだったのでSIVなのではないかと再確認してみましたが、やはりMGがぶら下がっていました。
そろそろ今後のM61編成の出場も気になります。
※同ユニットはモハ205-393+モハ204-392が種車とのご指摘をいただきました。よって、もともとMGをつけていた車両ということになります。お詫びして訂正いたします。
本日、やっと乗車する機会に恵まれ室内を観察しましたが、いままでの5000番台とはドア部分の仕組みなどが異なり、最終増備グループならではの室内が確認できました。
登場時最初の確認で補助電源がMGがついていることを確認していたのですが、もともと補助電源を持たないユニットだったのでSIVなのではないかと再確認してみましたが、やはりMGがぶら下がっていました。
そろそろ今後のM61編成の出場も気になります。
※同ユニットはモハ205-393+モハ204-392が種車とのご指摘をいただきました。よって、もともとMGをつけていた車両ということになります。お詫びして訂正いたします。