黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

清水麻璃亜、舞木香純、岡部麟がAKB劇場へ進出す。地道な努力に花が咲く。

2017-04-16 17:35:00 | Weblog

「ユーチューブでショールームを見る」にチャレンジ中。時間がもったいない!という問題があって、AKB48・チーム8の舞木香純(福島県)、清水麻璃亜(群馬県)、佐藤栞(新潟県)、岡部麟(茨城県)の4名に自己規制す。共通点は、4人とも女子大生。全員がAKBチーム8結成当時から活動しながら、今では大学生になっていること。最初の頃には目立たない、誰も注目していないような地味なメンバーだった。今では秋葉原のAKB劇場の公演メンバーに抜擢されるなど、着実な成長。よかった。地道な努力に花が咲く。
しかし、女子大生の話も内容が難しいなあ。まず日本語の単語が新奇。広辞苑に収録されていない略語を使います。そして話法、テンポが…現代の日本語は…。言語は時代と共に変わるのだなあ。食べ物の話でも知らない物品が出てくるが、ファッションの話は…うむ、理解を断念す。
残念なことがありました。土曜日にNHKで「AKBショー」という番組がある。私にとっては一週間の疲れが一気に回復する魔法のような番組。ちゃんと録画しておくのです。が、今回はAKBではなくて「ケヤキザカ」という女性団体でした。守備範囲外です。残念でした。
昨日から守山教室の中3の授業に登場す。初めての生徒たちなので、かなりプレッシャーがありました。「天気の変化」を丸ごとグイグイとまとめました。ノート作業で追い回したから、生徒たちは大変だったかな。1年間このリズムで行きますよ。そして、「宿題を忘れたら、与作を歌ってもらいますよ」と宣言。なお、女生徒は与作を歌わなくていいです。女生徒の場合には「津軽海峡冬景色」でお願いします。
写真は本社に現れた横田先生。印刷室でバシバシと印刷機を動かして、完成した印刷物を運んでササーッと南郷教室へ。春も疾風迅雷の横田先生です。
後段は守山教室。英語科のオリジナル下敷きを持つ村上先生。授業担当に抜擢された私。そして西村先生です。採点をしていたら、私の担当した教室を掃除してくれました。ありがとうございます。

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