昨年末から仕事始めの間の冬休み中（私の・・・汗）の出来事を、ボチボチと書いていきましょうかね・・・＾＾
まずは、１２月２８日のことから。
その日は、親戚のおばさん（８４歳・母の従姉）の葬儀のため仕事を休んでいた。
葬儀が終わり、焼き場へ向かう前に数珠をケースに収めようとした時のこと・・・
？？？？？？
数珠が切れてる～！！！！
？？？？？
何で？何で？！
どこかに引っ掛けたわけでもなく、引っ張ったわけでもない。
切れるような理由が全くない。
ただ、しっかりと珠を結わえてあったのか、ひもが切れただけで、珠が散らばらなかったのが唯一の救い。
早いうちに直しておかなくっちゃ・・・＞＜
まずは、１２月２８日のことから。
その日は、親戚のおばさん（８４歳・母の従姉）の葬儀のため仕事を休んでいた。
葬儀が終わり、焼き場へ向かう前に数珠をケースに収めようとした時のこと・・・
？？？？？？
数珠が切れてる～！！！！
？？？？？
何で？何で？！
どこかに引っ掛けたわけでもなく、引っ張ったわけでもない。
切れるような理由が全くない。
ただ、しっかりと珠を結わえてあったのか、ひもが切れただけで、珠が散らばらなかったのが唯一の救い。
早いうちに直しておかなくっちゃ・・・＞＜
何かの身代わりになってくれたのかもしれませんよ。
人によっていろんな考え方があると思いますが
役目が終わったという事で
石を土に埋めてあげても良いかも。
江原さんの本にもそんな記述があったかも。
とても思い入れがあるのだったらハナシが別かも
しれませんが、ご参考までに
そうなんですよ、そこなんですよ～！！！
数珠が何かから守ってくれたのではないか・・・
と私も思ってはみるのですが・・・
で、切れた数珠等は直して使わない方が良いと
私も聞いたことがあるのですが、
何せ、何せ、この数珠が高額だったんですよ！！
家族にも誰にも言っていない、ここだけの話ですが（激汗）
数十万しているんですよ・・・
なので、土に埋めるのは、やっぱりちょっと・・・＞＜
まだまだ物質への執着を捨てきれない私です（激汗）