知恩院のすぐ近くに有る 宮家ゆかりの得浄明院
尼寺で、長野の善光寺大本願の京都別院でもあります
説明する方のユーモアで、厳粛さの中にホッとした雰囲気が流れます
本尊の床下の闇の中を一周する「戒壇めぐり」は、本尊と縁が結ばれて、功徳を得られるそうです
御所人形の他、和州遠山流の盆石の特別展示も有ります
金戒光明院 今年のNHK大河ドラマの新島八重と会津藩ゆかりのお寺です
会津藩主・松平容保が京都守護職を構えたお寺で、新撰組誕生の地だそうです
鶴ヶ城落城時に城壁に刻んだ和歌を写した八重さん直筆の書が有ります
庭園へは、下りてゆっくり散策できます
お庭には、ご縁の道というのが有って、敷石には色々な謂れや工夫が有るそうです
不思議なトラの襖絵が有り、襖の開け閉めで見え方が変わったり
正面から横に回ってもず~っとこちらに顔と目を向けているのが、とても不思議です
( 3月6日撮影)
尼寺で、長野の善光寺大本願の京都別院でもあります
説明する方のユーモアで、厳粛さの中にホッとした雰囲気が流れます
本尊の床下の闇の中を一周する「戒壇めぐり」は、本尊と縁が結ばれて、功徳を得られるそうです
御所人形の他、和州遠山流の盆石の特別展示も有ります
金戒光明院 今年のNHK大河ドラマの新島八重と会津藩ゆかりのお寺です
会津藩主・松平容保が京都守護職を構えたお寺で、新撰組誕生の地だそうです
鶴ヶ城落城時に城壁に刻んだ和歌を写した八重さん直筆の書が有ります
庭園へは、下りてゆっくり散策できます
お庭には、ご縁の道というのが有って、敷石には色々な謂れや工夫が有るそうです
不思議なトラの襖絵が有り、襖の開け閉めで見え方が変わったり
正面から横に回ってもず~っとこちらに顔と目を向けているのが、とても不思議です
( 3月6日撮影)