小田原ケアセンター 健康ブログ

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寝ても夜中に目覚めてしまう原因は?

2021年03月06日 | 健康づくり
こんにちは。ODAWARAケアセンター柔道整復師の荒井亨太です。

今日は寝ても夜中に目覚めてしまう原因は?についてです。

【寝ても夜中に目覚めてしまう原因は?】

・まず寝返りができない状態が睡眠を阻害してしまう事があります。寝返りは、体の歪みを整える自己治癒能力のひとつです。周りにものを置いたりしないように環境を整えてみましょう。

・枕の位置や形状により首に負担が掛かり、脳が不快を感じて目覚めてしまいます。首は脳に近い部分ですのでとても繊細です。首の状態に応じて変えないと目が覚めてしまう原因にもなります。当施設では「かまぼこ枕」を推奨しております。詳しくは【かまぼこ枕で睡眠の質アップ!?】こちらの記事をご覧ください。

・次に長時間のデスクワークや仕事のストレスなどで交感神経が過剰に働いてしまい、眠りが浅くなってしまう場合です。この場合、1日のうちにこなす作業が多すぎてしまい常に脳内がパンク寸前です。作業を取捨選択していくことが大切だと思います。気持ちに余裕ができ始めたら、朝に散歩をしてみたり軽い運動でストレスを発散させるようにしてみてください。

▲原因は様々ありますが、まずはお気軽にご相談下さい。

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