小田原ケアセンター 健康ブログ

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コロナウイルスの名称由来

2020年02月15日 | スタッフのつぶやき
小田原 駅前 徒歩1分 頭痛 肩こり 腰痛 成長痛 体のことならおまかせ下さい!小田原ケアセンタースタッフ荒井亨太です。

今日はなぜコロナなのかについてです。患者様とお話しする中で「最近テレビでみるコロナウイルスのコロナってどういう意味なんですか」と聞かれたのですが即答できず、すぐに調べてみました。
コロナウイルスを顕微鏡で観察してみると形態が”王冠"crown"に似ている事からギリシャ語で王冠を意味する”corona”(コロナ)という名前が付けられたようです。
なぜギリシャ語なのかというと、ギリシャ語は最も古くから記録されてきた言語で人類史上最も強い影響力をもつ文明の言語なんだそうです。


▲コロナウイルスを顕微鏡でみたイメージ|ODAWARAケアセンター


2020年2月11日にWHO(世界保健機関)は新型コロナウイルスが引き起こす感染症をCOVID-19(コビット19)と呼ぶことを正式に発表しました。
コロナウイルスが発症した主な症状は発熱、せき、息苦しさなど呼吸器症状、筋肉痛やけん怠感などが報告されています。
重症化した場合、肺炎や呼吸困難を引き起こしたり、腎臓の機能が低下したりすることがあるので少しでも異変を感じた場合は医療機関に受診するようにしましょう。
感染がこれ以上拡大しないように各々が手洗いうがいやマスクなど徹底し、バランスの良い食事や適度な運動と睡眠時間をしっかりとって免疫を高めて感染しにくい状態にしていきましょう。

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