★主人公は僕だった☆ ウィル・フェレル エマ・トンプソン
平凡な日常を送っていた国税庁職員ハロルド(ウィル)。
ある日、突然声が聞こえる。
その声は、自分の行動をナレーションしているのだ。
そして、誰かが自分を主人公にした小説を書いている、疑い始める。
そんな時、死を招く、というフレーズを聞き、ハロルドは動揺する。
そこで文学に詳しい教授に会いに行く。
そこで彼はVTRに映っていたカレン・アイフル(エマ)の声を聞き、
この女性だ、と確信する。
彼女を探し出し、その小説の主人公は僕だ、と言いに行くが・・・
主役がウィルだったので、こてこてのコメディだと思ってました。
ところがどっこい、がらりと変わってシリアス路線。
そこでいっぱつ挫かれちゃったかな。
着想は面白い、と思うけど。
クイーン・ラティファが出てたけど、ほんのチョイ役でしたね。
別にラティファでなくてもよかったような・・・
平凡な日常を送っていた国税庁職員ハロルド(ウィル)。
ある日、突然声が聞こえる。
その声は、自分の行動をナレーションしているのだ。
そして、誰かが自分を主人公にした小説を書いている、疑い始める。
そんな時、死を招く、というフレーズを聞き、ハロルドは動揺する。
そこで文学に詳しい教授に会いに行く。
そこで彼はVTRに映っていたカレン・アイフル(エマ)の声を聞き、
この女性だ、と確信する。
彼女を探し出し、その小説の主人公は僕だ、と言いに行くが・・・
主役がウィルだったので、こてこてのコメディだと思ってました。
ところがどっこい、がらりと変わってシリアス路線。
そこでいっぱつ挫かれちゃったかな。
着想は面白い、と思うけど。
クイーン・ラティファが出てたけど、ほんのチョイ役でしたね。
別にラティファでなくてもよかったような・・・
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