★ターミネーター2 サラ・コナーズ・クロニクル #28 運命のとき☆
ライリーを殺したのがジェシーだと確信したジョン。
彼はジェシーを待ち伏せし、すべてわかっていた、と話す。
だが、彼はジェシーを逃がす。
しかし、デレクはそれを許さない。
恋人でもあったが、彼女に銃口を向ける。
2027年。
ジェシーが副官を務める潜水艦。
ジョン・コナーの命令で持ち帰った荷物。
だが中身が何かをメタルの艦長クイークは明かさない。
業を煮やした乗組員ディーツは、勝手にはこの中身を開ける。
するとそこから出てきたのは液体状のメタルT1001。
ディーツの行動は勝手を極める。
このままでは他の乗組員に影響が出ると判断したクイークはディーツを処断。
ジェシーはジョンの真意をクイークに問うが、
彼は秘密、の一点張り。
ジェシーは艦長の辞任を要求。
だが拒否したクイークを射殺し、潜水艦を捨てるのだった・・・
結局ジェシーが本当に撃たれたのかどうかは不明。
デレク、撃てたのか?な。
ライリーを殺したのがジェシーだと確信したジョン。
彼はジェシーを待ち伏せし、すべてわかっていた、と話す。
だが、彼はジェシーを逃がす。
しかし、デレクはそれを許さない。
恋人でもあったが、彼女に銃口を向ける。
2027年。
ジェシーが副官を務める潜水艦。
ジョン・コナーの命令で持ち帰った荷物。
だが中身が何かをメタルの艦長クイークは明かさない。
業を煮やした乗組員ディーツは、勝手にはこの中身を開ける。
するとそこから出てきたのは液体状のメタルT1001。
ディーツの行動は勝手を極める。
このままでは他の乗組員に影響が出ると判断したクイークはディーツを処断。
ジェシーはジョンの真意をクイークに問うが、
彼は秘密、の一点張り。
ジェシーは艦長の辞任を要求。
だが拒否したクイークを射殺し、潜水艦を捨てるのだった・・・
結局ジェシーが本当に撃たれたのかどうかは不明。
デレク、撃てたのか?な。
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