ドナ君食欲もりもり
、キュプリスはダイエット~
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ドナシュラーク
見どころのある内容でしたが、なにしろ上がりの速すぎる競馬でしたからね。位置取りが
少し違えば、結果も違ったかもしれません。レース後も馬体に異常なく、飼い葉食いもいいし
タフなところを見せています。今後は様子を見てですが、出張馬房が当たれば新潟、
外れれば小倉、という形で考えています」(羽月師) →7/23情報
キュプリス
屋内周回コースでキャンター2500mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。
週1回はハロン13秒を計時。「まだ良化の余地は残りますが、徐々によくなっていますね。
師からは8月に入ってからの入厩と言われているので、今後も速目を織り交ぜ、良化を
促がしていきます。馬体重は464キロです」(空港担当者) →7/22情報
08/8/17 札幌 3R 2歳新馬 芝1200m 出走予定
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ドナ君は、まだ次走の予定は出てきていませんが、新潟の出張馬房(新馬戦の仔が
優先)の関係で、新潟になるか小倉になるか決まると思います。
スタートも心配なかったですし、相手次第では小倉でもいいかもしれませんね
キュプリスは空港牧場で調整です。
でも~、まだ太めだから空港で調整・・と前回書いてった時が450キロ。
なのに今回は464キロ・・・って逆にさらに太っているではないですか
もうちょっとダイエットに励んでくださいよ~


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見どころのある内容でしたが、なにしろ上がりの速すぎる競馬でしたからね。位置取りが
少し違えば、結果も違ったかもしれません。レース後も馬体に異常なく、飼い葉食いもいいし
タフなところを見せています。今後は様子を見てですが、出張馬房が当たれば新潟、
外れれば小倉、という形で考えています」(羽月師) →7/23情報

屋内周回コースでキャンター2500mの後、屋内坂路でハロン15秒のキャンター1本。
週1回はハロン13秒を計時。「まだ良化の余地は残りますが、徐々によくなっていますね。
師からは8月に入ってからの入厩と言われているので、今後も速目を織り交ぜ、良化を
促がしていきます。馬体重は464キロです」(空港担当者) →7/22情報
08/8/17 札幌 3R 2歳新馬 芝1200m 出走予定
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ドナ君は、まだ次走の予定は出てきていませんが、新潟の出張馬房(新馬戦の仔が
優先)の関係で、新潟になるか小倉になるか決まると思います。
スタートも心配なかったですし、相手次第では小倉でもいいかもしれませんね

キュプリスは空港牧場で調整です。
でも~、まだ太めだから空港で調整・・と前回書いてった時が450キロ。
なのに今回は464キロ・・・って逆にさらに太っているではないですか

もうちょっとダイエットに励んでくださいよ~

まぁ、キュプちゃんの場合464Kgでも太いのかな?夏場に太れるのは元気な証拠、しっかり鍛えてもらいましょう。
うん、見た目はすこーしぽちゃっとしているくらいで、でぶでぶじゃないんだけど、なにしろ競馬に使うとなるときっちり仕上げていないとね。
この仔は去年の夏の写真とかを見ると、ものすごく小さかったんだ。ここまで大きくなってくれて逆に嬉しくさえ思っていますよ
インペリオーソ君はどんどんBIGになってますね~
でもダート向きだろうし、それほど気にすることはないかもしれない。
ユビキタスも560キロくらいあるからね。
でも、デビューは少し遅いかもしれないね。
それまでトレジャー君に頑張ってもらいましょう!
ところで、新馬の馬体重記録って何キロなんだろ?(ふとした疑問)
あれだけの競馬をしたので、その後も順調とはさすがドナくんww
次走はまだ未定のようですが、次が楽しみですね!!
キュプリスちゃんもモリモリ食べているようですね(笑)でもこの夏場を乗り越えるのには食べないとですからねw
調教頑張ってダイエットしてもらいましょうwww
どちらも元気で、食欲モリモリのようです(笑)
キュプリスは「芦毛の牝馬」ですので、夏!が勝負です(←馬券の話じゃありませんww
頑張って少しダイエットして、いいレースをして欲しいって思っています
シルクオーディンのデビューの時はかなり馬体重で話題になりましたし、馬なり1ハロン劇場でもオーディンが出てきたはずです。
オーディンは馬体重だけでなく体格が非常に大きかったので、斜めに入らないとゲートに入りきらなかったらしいです。
栄えある栄光はシルク馬でしたか(笑)
ゲートに収まりきらない馬・・・さすがです
私はゲンキナシャチョウしか知りませんでした。
確か、JRAでの勝ち馬の最高馬体重だったとか。
300キロ代の馬もいれば、こんな600キロの馬もいたりして、人間と一緒ですね^^;
シルクオーディンの場合はゲートに斜めに入れないといけないので、当然、普通にゲートを出れば斜めに出てしまうので隣の馬との接触を避けないといけないとか、そもそも無理な姿勢でゲートに押し込んでいるのでゲートから出る時に苦労したようです。
ちなみに、シルクの馬の馬体重での記録だと、シルクフェニックスが+44kgで優勝したのはJRA記録だったと思います。ただ、この記録はその後に塗り替えられたような記憶もありますが。
Yukiさんも、少々太めのお馬さんお持ちだったのですね。大きくなりすぎても、小さすぎても心配ですね。
キャロットの馬は飼料の調整とかで、上手く育成しているイメージがありますが、ユニオンとかでは大きすぎたり逆に小さすぎる馬が多いように思いました。
フェニックスの+44キロって前走より、ってことですよね。ちょっとびっくりですね
シルクもなんだか、いろいろな記録を作ってくれちゃってますね。
できれば、もう少し良い記録の方お願いしたいところですが・・