インスタの方で、セロニアス・モンクの蘊蓄を綴っていたので
ついでにブログでもさらっと載せておきます。
私は1955年〜1965年ぐらいのJAZZのオリジナルレコードを
集めるのが趣味で、特に若い頃JAZZピアノを習っていたので
ジャズピアノ中心の曲が好きです。
セロニアス・モンクも好きなピアニストの一人
独特なスタイルの演奏で、半音階と不協和音とも言える
アクセント(効果音)の入れ方が絶妙です。
他に追随を許さないスタイルの非主流派
以下の曲はモンクのオリジナルの名曲 『 Rhythm a Ning 』
動画上は自身のカルテットでの演奏
ロンドンの名門ジャズ・クラブ「マーキー・クラブ」に
出演した際の映像作品。
バンドとして円熟味を増してきた頃でしょう。
こちらはしっかりした安定のジャムセッションとなっていて
聴きやすいかな❓と思います。
CharlieRouse(ts)
Thelonious Monk(p)
Larry Gales(b)
Ben Riley(ds)
Live at The Marquee Club
London,England,March 14,1965
Thelonious Monk - Rhythm a Ning (live)
下はリバーサイドでのアルバムで Gerry Mulligan との演奏
上の演奏と比べるともっとスピードが早くスリリングで、
両者譲らずの様相で炎のセッション🔥
Thelonious Monk & Gerry Mulligan - Rhythm-A-Ning
手持ちのレコードで一番好きなのは 1964年の
コロンビアレコードの 『It’s Monk’s Time』

自宅にて
ついでにブログでもさらっと載せておきます。
私は1955年〜1965年ぐらいのJAZZのオリジナルレコードを
集めるのが趣味で、特に若い頃JAZZピアノを習っていたので
ジャズピアノ中心の曲が好きです。
セロニアス・モンクも好きなピアニストの一人
独特なスタイルの演奏で、半音階と不協和音とも言える
アクセント(効果音)の入れ方が絶妙です。
他に追随を許さないスタイルの非主流派
以下の曲はモンクのオリジナルの名曲 『 Rhythm a Ning 』
動画上は自身のカルテットでの演奏
ロンドンの名門ジャズ・クラブ「マーキー・クラブ」に
出演した際の映像作品。
バンドとして円熟味を増してきた頃でしょう。
こちらはしっかりした安定のジャムセッションとなっていて
聴きやすいかな❓と思います。
CharlieRouse(ts)
Thelonious Monk(p)
Larry Gales(b)
Ben Riley(ds)
Live at The Marquee Club
London,England,March 14,1965
Thelonious Monk - Rhythm a Ning (live)
下はリバーサイドでのアルバムで Gerry Mulligan との演奏
上の演奏と比べるともっとスピードが早くスリリングで、
両者譲らずの様相で炎のセッション🔥
Thelonious Monk & Gerry Mulligan - Rhythm-A-Ning
手持ちのレコードで一番好きなのは 1964年の
コロンビアレコードの 『It’s Monk’s Time』

自宅にて