今年はシルクも募集時期が早いのもあって、馬体から走る馬を選ぶのが
難しいと言う声が聞こえてきますね。
実際、今回のツアーでもよく見えた馬は早生まれの馬が多かったです。
そこで、過去募集時の測尺が小さくても走った遅生まれのお馬さんを
ピックアップして見ました。
活躍馬自体がキャロットが多いので、キャロット馬ばかりで申し訳ないです(^^;;
ブレイクランアウト

4/27生まれ
9/3 早来F
馬体重:421kg
体高:148.5cm
胸囲:168.5cm
管囲:19.8cm
フィフスペトル

5/22生まれ
9/3 早来F
馬体重:427kg
体高:151.0cm
胸囲:176.5cm
管囲:19.5cm
シルキーラグーンの13(ゼーヴィント)

5/12生まれ
測尺(2014年9月中旬)
体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
154.0 174.5 19.5 403
パッと最近思いつくのではこの3頭ですね。
ブレイクランアウトなどは、9月でこの測尺では躊躇したことでしょう。
ただ物凄くインパクト大のトモをしていましたし、募集時から馬体が
ガラッと変わった馬の代表例じゃあないでしょうか。
このパターンで言うとこのお馬さんはどうなんでしょうね。
シルクの申し込み馬最終票の感じなら、抽選無しで取れるのではないかな?
シルキーラグーンの16

5/28 生まれ
2017/07/18 <所有馬情報>
測尺(2017年7月上旬)
体 高:152.0cm
胸 囲:166.0cm
管 囲:19.6cm
馬体重:373kg
お兄さんとは測尺を測った時期が2ヶ月近く違うのでなんとも言えませんが、
管囲はほぼ同じなので、ゼーヴィントが今現在470キロ程ある事を考えると、
この馬なら完成時で440〜450キロ予想。。
大きさだけならそう気にする心配は要らなそうです。
ツアー動画でも首を上手に使って歩く姿が芝馬らしい気がしました。
脚元はちょっとおっかないですかね。
一時はキャロットであった 「遅生まれの法則」
セレクトセールとかではさらに時期が早いだけに、遅生まれの馬が
よく見えなくて主取りになるケースもあります。
その代表例がこの馬でした。
リアルインパクト

5/14生まれ
9/3
馬体重:432kg
体高:157.0cm
胸囲:172.0cm
管囲:20.0cm
こちらは遅生まれでも測尺は十分にありましたね。
今ではこんな血統、こんな馬体の馬が売れ残るとは考えられないぐらいです。
20万円以上でも大抽選じゃあないでしょうか。
私はキャロット入って2年目ぐらいで、当時かなり迷ったお馬さん。
何度も調教動画を見たけれど、いつも単走で走っており、修正馬具を
いっぱいつけてもぐいぐい行きたがっているのを見て、あーやっぱり
これはディープでも短距離馬だ・・・・短距離馬でこの値段は高い
で・・・・辞めちゃいました
当時は今以上に芝馬で長い距離走れるお馬さんに憧れていました。
そのくせクラシックあまり興味ないのは当時からでしたが。
当時キャロットで流行った 「5月生まれの法則」
シルクでもブームが来るのでしょうか?
難しいと言う声が聞こえてきますね。
実際、今回のツアーでもよく見えた馬は早生まれの馬が多かったです。
そこで、過去募集時の測尺が小さくても走った遅生まれのお馬さんを
ピックアップして見ました。
活躍馬自体がキャロットが多いので、キャロット馬ばかりで申し訳ないです(^^;;


4/27生まれ
9/3 早来F
馬体重:421kg
体高:148.5cm
胸囲:168.5cm
管囲:19.8cm


5/22生まれ
9/3 早来F
馬体重:427kg
体高:151.0cm
胸囲:176.5cm
管囲:19.5cm


5/12生まれ
測尺(2014年9月中旬)
体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
154.0 174.5 19.5 403
パッと最近思いつくのではこの3頭ですね。
ブレイクランアウトなどは、9月でこの測尺では躊躇したことでしょう。
ただ物凄くインパクト大のトモをしていましたし、募集時から馬体が
ガラッと変わった馬の代表例じゃあないでしょうか。
このパターンで言うとこのお馬さんはどうなんでしょうね。
シルクの申し込み馬最終票の感じなら、抽選無しで取れるのではないかな?


5/28 生まれ
2017/07/18 <所有馬情報>
測尺(2017年7月上旬)
体 高:152.0cm
胸 囲:166.0cm
管 囲:19.6cm
馬体重:373kg
お兄さんとは測尺を測った時期が2ヶ月近く違うのでなんとも言えませんが、
管囲はほぼ同じなので、ゼーヴィントが今現在470キロ程ある事を考えると、
この馬なら完成時で440〜450キロ予想。。
大きさだけならそう気にする心配は要らなそうです。
ツアー動画でも首を上手に使って歩く姿が芝馬らしい気がしました。
脚元はちょっとおっかないですかね。
一時はキャロットであった 「遅生まれの法則」
セレクトセールとかではさらに時期が早いだけに、遅生まれの馬が
よく見えなくて主取りになるケースもあります。
その代表例がこの馬でした。


5/14生まれ
9/3
馬体重:432kg
体高:157.0cm
胸囲:172.0cm
管囲:20.0cm
こちらは遅生まれでも測尺は十分にありましたね。
今ではこんな血統、こんな馬体の馬が売れ残るとは考えられないぐらいです。
20万円以上でも大抽選じゃあないでしょうか。
私はキャロット入って2年目ぐらいで、当時かなり迷ったお馬さん。
何度も調教動画を見たけれど、いつも単走で走っており、修正馬具を
いっぱいつけてもぐいぐい行きたがっているのを見て、あーやっぱり
これはディープでも短距離馬だ・・・・短距離馬でこの値段は高い
で・・・・辞めちゃいました

当時は今以上に芝馬で長い距離走れるお馬さんに憧れていました。
そのくせクラシックあまり興味ないのは当時からでしたが。
当時キャロットで流行った 「5月生まれの法則」
シルクでもブームが来るのでしょうか?