愛馬ネタばかりじゃ退屈してきたので、今日は自分のコレクションの一部を紹介します
前に一度書いたようにアメリカンビンテージやその他いろいろのコレクターです


「なんでも鑑定団」というTV東京系の番組にアメリカもののコレクターで紹介
されたこともあり、一口を始める前までは相当ハマってました
今や”愛馬コレクター”に変身しつつありますが・・・
ビンテージといっても主に洋服(GジャンやGパンやスウェット)やTOY類&看板など
部屋の奥になおし込んでいて、直ぐにお見せできないものが多いので、今回は過去に
写真を撮ったものとか、部屋に常時飾っているものだけになります。

こちらはチャーリーブラウンを初め「ピーナッツ」でおなじみのポケットドール。
1950年代~60年代に作られたものです。
アメカジの古着屋にいったら隅の棚とかに並べてある事がよくありますよ。
奥のチャーリーブラウンのが「ハンガーフォード」といい1958年製造です。
ただのプラスチックのオモチャですが、1体かなりいい値段がします。
こちらもピーナッツ関連ヴィンテージは多数取り揃えています♪
スヌーピーのアストロノーツ。
アポロ11号の月面到着を記念して1969年に生産されました。
完品はあまり残っていません。

こちらはファイヤーキング製のマグカップです。 70年代~くらいのものですが、右下の
2つは人気が沸騰して購入時より何倍も値段が上がっています。
「アドバタイジング(=広告)シリーズ」といい、有名なのではバーガーキングとか。
海外のネットオークションで展示以外に大量に買い込みました~
自分は初期ファンでしたが、その後の人気高騰ぶりはちょっとヤバイですね
実際に普段使いしているものもありますよ♪

ドイツのシュタイフ製のコカコーラベア。 シュタイフのテディベアは普通は栗色なので、
こちらは真っ白で珍しいもの。 新品で購入(新古品)古くはないです。
他にもコカコーラ・ベアシリーズはいろいろ集めました。国内ではまず売ってません。

こちらはJAZZのEPです。 シングル盤ですね。
大阪・京都・東京いろいろ回って探し集めました
東京にもレコードを買うだけで20回は行ったかな。
値段的には安いですが、ジャケットが素敵なものが多く、聴くよりも観賞用ですね。
デビッド・ストン・マーチンというアーティストが好きで、その方のデザインのEPを
集めていました。 ジャケットが芸術だって思った最初の出会いです
「デビッド・ストン・マーチン展」 ちなみにこの紹介に載っている10インチレコードも持ってます(笑)
EPとかのデザインはこちらでチェック →「デビッド・ストン・マーチン10インチコレクション」

こちらは同じくJAZZのLPでブルーノートとかのオリジナル盤です。
1955~1965年当時に初版プレスされたものをオリジナル盤といいます。
あとからの製造分より音が格段にいいです
こちらはとにかく高い
同じく大阪・京都・東京・NYを駈けずり回り
100枚近く集めました。
「ザ・スタイリング・オブ・ザ・シルヴァー」右の真ん中のジャケットのが一番高額で
1枚5万円しました。 当時より値段上がっているかな?
当時のブルーノートの写真家のフランシス・ウルフは最高のセンスをしていました。
ジャケットのデザイン性も素晴らしく、オリジナルレコードはマニア心酔ものなのです
これを一度手にとって音を聴くと、もうCDのJAZZは別物
・・って思います。
以上ほんの一部ですが、コレクションのご紹介でした

前に一度書いたようにアメリカンビンテージやその他いろいろのコレクターです



「なんでも鑑定団」というTV東京系の番組にアメリカもののコレクターで紹介
されたこともあり、一口を始める前までは相当ハマってました

今や”愛馬コレクター”に変身しつつありますが・・・

ビンテージといっても主に洋服(GジャンやGパンやスウェット)やTOY類&看板など
部屋の奥になおし込んでいて、直ぐにお見せできないものが多いので、今回は過去に
写真を撮ったものとか、部屋に常時飾っているものだけになります。

こちらはチャーリーブラウンを初め「ピーナッツ」でおなじみのポケットドール。
1950年代~60年代に作られたものです。
アメカジの古着屋にいったら隅の棚とかに並べてある事がよくありますよ。
奥のチャーリーブラウンのが「ハンガーフォード」といい1958年製造です。
ただのプラスチックのオモチャですが、1体かなりいい値段がします。
こちらもピーナッツ関連ヴィンテージは多数取り揃えています♪

アポロ11号の月面到着を記念して1969年に生産されました。
完品はあまり残っていません。

こちらはファイヤーキング製のマグカップです。 70年代~くらいのものですが、右下の
2つは人気が沸騰して購入時より何倍も値段が上がっています。
「アドバタイジング(=広告)シリーズ」といい、有名なのではバーガーキングとか。
海外のネットオークションで展示以外に大量に買い込みました~

自分は初期ファンでしたが、その後の人気高騰ぶりはちょっとヤバイですね

実際に普段使いしているものもありますよ♪

ドイツのシュタイフ製のコカコーラベア。 シュタイフのテディベアは普通は栗色なので、
こちらは真っ白で珍しいもの。 新品で購入(新古品)古くはないです。
他にもコカコーラ・ベアシリーズはいろいろ集めました。国内ではまず売ってません。

こちらはJAZZのEPです。 シングル盤ですね。
大阪・京都・東京いろいろ回って探し集めました

東京にもレコードを買うだけで20回は行ったかな。
値段的には安いですが、ジャケットが素敵なものが多く、聴くよりも観賞用ですね。
デビッド・ストン・マーチンというアーティストが好きで、その方のデザインのEPを
集めていました。 ジャケットが芸術だって思った最初の出会いです

「デビッド・ストン・マーチン展」 ちなみにこの紹介に載っている10インチレコードも持ってます(笑)
EPとかのデザインはこちらでチェック →「デビッド・ストン・マーチン10インチコレクション」

こちらは同じくJAZZのLPでブルーノートとかのオリジナル盤です。
1955~1965年当時に初版プレスされたものをオリジナル盤といいます。
あとからの製造分より音が格段にいいです

こちらはとにかく高い

100枚近く集めました。
「ザ・スタイリング・オブ・ザ・シルヴァー」右の真ん中のジャケットのが一番高額で
1枚5万円しました。 当時より値段上がっているかな?
当時のブルーノートの写真家のフランシス・ウルフは最高のセンスをしていました。
ジャケットのデザイン性も素晴らしく、オリジナルレコードはマニア心酔ものなのです

これを一度手にとって音を聴くと、もうCDのJAZZは別物

以上ほんの一部ですが、コレクションのご紹介でした

