シルク愛馬情報が貯まっていますが、まずは大きな動きのあった仔のみアップします
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シルクジェミニ [父シンボリクリスエス:母シルクセレブレイト]
福島県・天栄牧場で療養中です。ウォーキングマシンの運動20分と夕方までパ
ドック放牧を行っています。担当した獣医は「エコー検査を行いました。休ま
せているので多少は良くなっていますが、まだ完全にスッキリしたとは言えま
せん。マシンの運動を少しやってみて変化があるか見てみたいと思います。2
度目の不安だし、スピードがある馬だけに、中途半端な状態では調教は出来な
いと思います」と話しています。 10/5日付情報
シルクジェミニ [父シンボリクリスエス:母シルクセレブレイト]
福島県・天栄牧場で療養中です。夕方までパドック放牧を行っています。担当
した獣医は「状態は変わりなく、調教再開については否定的にならざるを得ま
せん。前回の診断でも、良化は思ったよりスローでした」と話しています。放
牧後、出資会員の皆様から約2ヶ月の時間を頂いて、経過を観察し、また良化
を図ってまいりました。しかしながら、ここまでの経過を踏まえると、やはり
長期の完全休養が必要があり、また復帰についても目処が立たない状況であり
ます。これを受けて、調教師と今後について協議に入っており、誠に残念では
ございますが、このまま引退させる方向で検討に入っています。一旦15日に栗
東へ帰厩して再度検査を行った上で、最終的な決定を下したいと思います。
10/12日付情報
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当然のことだとは思いますが、こうして引退のお話が正式にでると寂しいものですね
ジェミニは1度デビューし、スタートが悪く着順こそ悪かったものの、
そこそこ才能は見せてくれたデビュー戦でした
順調なら・・・と思わせる内容&立派な馬体をしていただけに惜しかったです。
屈腱炎がしっかり治っていなかったのかもしれませんね
シルクは2ヶ月待ってくださいという判断でした。
でも何かと信用がないので、母親同様何年も引っ張られるのでは?と内心覚悟を
していました。
それと同時にもしずるずる引っ張られるのならシルクの退会まで決心していたのでした。
それは愛馬としてずっと応援したい気持ちは当然ありますが、クラブとしての
冷静&適切な判断能力に欠けていると思ったからです。
普通より2ヶ月ほど遅くなりましたがシルクとしてはマシな判断でしたね。
(まだ栗東での診断は降りていませんが・・・)
きっと私に爆弾
落とされるのが怖かったのでしょう(爆)
もう過去2回くらい落としましたからね^^;
次は2ヶ月過ぎても、進歩のないままぐだぐだ言っていたら原爆投下予定でした。
この前も”もやもや”とかっていう曖昧な言葉を使わず、屈腱炎なら屈腱炎、
まだなっていないならなっていない、引っ張るなら引っ張るで何ヶ月とかの
期間を先に提示するように!って内容のTELをしたのですが、結構素直に
その通りの判断をされたように思います
”屈腱炎のなりかけ”という言葉を使うとは思いませんでしたが・・・
ジェミニはほんと競走馬としては可哀そうな仔でしたが、これから屈腱炎を
完治させて、また地方でも走れることを祈っています
天栄牧場の社長さんは、優しそうな方ですし、是非ジェミニを大事にしてやって
もらいたいと思っています。
☆写真は唯一のレースとなったデビュー戦パドックのシルクジェミニ

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シルクジェミニ [父シンボリクリスエス:母シルクセレブレイト]
福島県・天栄牧場で療養中です。ウォーキングマシンの運動20分と夕方までパ
ドック放牧を行っています。担当した獣医は「エコー検査を行いました。休ま
せているので多少は良くなっていますが、まだ完全にスッキリしたとは言えま
せん。マシンの運動を少しやってみて変化があるか見てみたいと思います。2
度目の不安だし、スピードがある馬だけに、中途半端な状態では調教は出来な
いと思います」と話しています。 10/5日付情報
シルクジェミニ [父シンボリクリスエス:母シルクセレブレイト]
福島県・天栄牧場で療養中です。夕方までパドック放牧を行っています。担当
した獣医は「状態は変わりなく、調教再開については否定的にならざるを得ま
せん。前回の診断でも、良化は思ったよりスローでした」と話しています。放
牧後、出資会員の皆様から約2ヶ月の時間を頂いて、経過を観察し、また良化
を図ってまいりました。しかしながら、ここまでの経過を踏まえると、やはり
長期の完全休養が必要があり、また復帰についても目処が立たない状況であり
ます。これを受けて、調教師と今後について協議に入っており、誠に残念では
ございますが、このまま引退させる方向で検討に入っています。一旦15日に栗
東へ帰厩して再度検査を行った上で、最終的な決定を下したいと思います。
10/12日付情報
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当然のことだとは思いますが、こうして引退のお話が正式にでると寂しいものですね

ジェミニは1度デビューし、スタートが悪く着順こそ悪かったものの、
そこそこ才能は見せてくれたデビュー戦でした

順調なら・・・と思わせる内容&立派な馬体をしていただけに惜しかったです。
屈腱炎がしっかり治っていなかったのかもしれませんね

シルクは2ヶ月待ってくださいという判断でした。
でも何かと信用がないので、母親同様何年も引っ張られるのでは?と内心覚悟を
していました。
それと同時にもしずるずる引っ張られるのならシルクの退会まで決心していたのでした。
それは愛馬としてずっと応援したい気持ちは当然ありますが、クラブとしての
冷静&適切な判断能力に欠けていると思ったからです。
普通より2ヶ月ほど遅くなりましたがシルクとしてはマシな判断でしたね。
(まだ栗東での診断は降りていませんが・・・)
きっと私に爆弾

もう過去2回くらい落としましたからね^^;
次は2ヶ月過ぎても、進歩のないままぐだぐだ言っていたら原爆投下予定でした。
この前も”もやもや”とかっていう曖昧な言葉を使わず、屈腱炎なら屈腱炎、
まだなっていないならなっていない、引っ張るなら引っ張るで何ヶ月とかの
期間を先に提示するように!って内容のTELをしたのですが、結構素直に
その通りの判断をされたように思います

”屈腱炎のなりかけ”という言葉を使うとは思いませんでしたが・・・

ジェミニはほんと競走馬としては可哀そうな仔でしたが、これから屈腱炎を
完治させて、また地方でも走れることを祈っています

天栄牧場の社長さんは、優しそうな方ですし、是非ジェミニを大事にしてやって
もらいたいと思っています。
☆写真は唯一のレースとなったデビュー戦パドックのシルクジェミニ
