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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

エースインザホール札幌あきらめる☆

2009年08月10日 | 東京TC
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■8/5 札幌競馬場への入厩のタイミングが合わなかったため、栗東トレセンへ
入厩することになった。来週の検疫が確保できる見込みであるが、お盆の混雑した
中での長距離輸送を避けるため、昨日、一旦湖南牧場へ移動。
到着直後は微熱があったが、すぐに下がっており、軽めの調整を行いながら入厩に
備える。
「何度か育成場にも見に行き、状態が良いのは把握していたから、ずっと早く入れ
たいと思っていたんだが、なかなかタイミングが合わなかった。残りの札幌開催も
少ない今、札幌へ入れてしまうと、デビューへ無理をして合わせるか、再度、栗東
へ輸送することになってしまうから、札幌にこだわらずに直接連れてくることに
した。体調もよく見ながら、良い状態でデビューできるように頑張ります」(師)
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エースインザホール、楽しみにしていた札幌デビューはなくなりました。
3歳未勝利馬の出走の為・・・って言いながら○○ピサのお馬さんは2歳馬でも
次々デビューしていますよ~なーんて嫌味は言わずにおこう

移動で微熱が出たというように、この仔も若干弱いところが残っている様子。
じっくりゆっくりでいいと思います。

湖南牧場というのは、今までの仔は縁がありませんでしたが、栗東から車で
30分の場所にあるようです。
まずはそこで入厩に向けて最終調整。それから検疫の都合次第で入厩となりそうです

ユニオンでは、プールトゥジュールがゲート試験に受かったものの、残念ながら
戦線離脱してしまったので、この仔にはMyユニオン馬デビュー1番乗り目指して
頑張ってもらいたいですね

プールトゥジュール、やっぱり・・★

2009年08月07日 | 東京TC
プールトゥジュール,左前脚球節付近の靭帯に腫れ&違和感・・
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プールトゥジュール
■8/5 坂下角(ダク)⇒坂路(普通キャンター2本) 
先週の金曜日にゲート試験に合格。本日は坂路でハロン18~19秒ペースの
キャンターを2本乗った。調教後の状態は特に問題なかったが、午後の馬体チェック
の際に左前の球節から繋ぎにかけて若干腫れが見られた。普段から調教前の朝の
段階では四肢が浮腫みがちな馬であるが、本日は調教が終わって時間が経過した
午後の段階でも左前だけ浮腫みが取れず、すぐに獣医師の診察を受けたところ、
球節付近の靭帯(繋側靭帯、種子骨靭帯)に敏感に反応するところがあるとの
見解が出された。歩様には異常はないが、現時点でこのまま進めていくのは得策
ではないとの調教師や獣医師の判断で、一旦放牧に出して休養することになった。
金曜日に水野馬事センターに移動する予定で、明日、念のためにエコー検査を行う。

■8/6 引き運動 
本日午後にエコー検査を行った。左前の繋ぎを中心に繋側靭帯と種子骨靭帯の状態
を確認。種子骨靭帯は右前と変わりなく、繋側靭帯は若干右と比べると腱が太い
ものの、炎症は見られず、大きなダメージはなかった。ゲート試験等で今までより
やや強めの負荷が掛かって、その影響で若干腱が太くなったものと推測されている。
水曜の午後に比べて、木曜の方が腫れは引いてきており、完全に腫れが引くまで
それほど時間は掛からないかもしれない。まずは冷却と超音波治療(ウルトラソニ
ック)やショックウェーブ治療等の物理療法で患部の腫れを取るとこに専念する。

「現状で進めていけなくもない状態でしたが、ここで無理をして悪い方に転ぶと
大きな故障に繋がりかねないので、大事を取って治療に専念することにしました」(師)
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プールトゥジュールは無事入厩までこぎつけ、ゲート試験も一発合格した矢先
でしたが、ここにきて左前脚の繋側靭帯を痛めたのか、腫れ&違和感を発生

歩様には問題なかったものの、一旦調教をやめ放牧に出し、休養に入ることと
なりました。

ただ、木曜日の検査では左前の繋ぎ(腱)は若干太くなっているものの、炎症は
見られなかったとの事(上の記事を要約しているものの、本人はあまり怪我の
状態を理解できていません

なーんだか微妙な感じですよね。。

この仔は馬体重が一時550キロにもなり、とにかく大きくて脚元の故障が
常に心配されていました。
ここまでは私の心配をよそに順調に来ていましたが、ここにきてトラブル発生
となってしまいました

う~ん、一旦放牧して症状は治まるかもしれませんが、また次に強い調教に
入ったときが心配ですね。
また放牧でさらに馬体重が増えてしまうのでは・・・っていうのも問題です

去年の今頃もそうでしたが、我が厩舎は夏のこの時期から冬にかけて
怪我馬が多発します。
これからがまさに正念場ですね

しかし、ユニオンさんは入厩してからの情報出しは、早くて細かいですね。
シルクも見習って欲しいです

1歳馬初出資馬は・・・☆

2009年08月05日 | 東京TC
我が厩舎の1歳馬ですが、吟味して吟味してって思っていたのにも関わらず、
またしても”一目惚れ出資”に走ってしまいました
出資した馬はユニオンのドリームヒットの08です

父 ロックオブジブラルタル 母ドリームヒット 母父 フォーティナイナー
   ヒサイファーム生産  美浦 中川厩舎予定

近親に凱旋門賞&オークスを勝ったアレフランスがおり、母系はヨーロッパや米国
での活躍馬が多数。

当歳の時から出資候補ではありましたが、一番候補だったのがペトラの08
だったこと、関東牡馬であること、ユニオンの3歳馬の牡馬の成績が振るわない事
ひょっとしてダート血統?etc と色々考えて一旦候補から外れていました。

ところが、昨日会報が届いて、会報のユニオンセレクトツアーの写真
(横向きの立ち姿&正面からの曳き馬の写真)を見て一目惚れ

胴はきゅっと詰まっているものの、腹袋のしっかりした丈夫そうな好馬体に見えました。
残口が10%だったことから、急遽出資と至りました

馬体&DVDのイメージから、芝のマイル~2000mくらいを走ってくれそうです。

ちょいと2歳牡馬は中・長距離血統を狙いすぎたので、父が名マイラーのこの仔
がちょうどいいかもしれません。

父ロックオブジブラルタルは日本ではあまり活躍馬はいませんが、切れでは
サンデー系に劣るものの、しぶとく長くいい脚を使ってくれるような馬に
なって欲しいですね(逃げ・先行して高速決着で粘るようなタイプ・笑)
長く元気に活躍できることを願ってます

以上、新たに出資した1歳馬のご紹介でした。
ご一緒の皆様、宜しくお願いいたします

プールトゥジュール近況☆

2009年08月01日 | 東京TC
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■7/22 坂下角(ダク)⇒坂路(普通キャンター2本) 
先週の金曜日もゲート発馬練習を行い、しっかりと反応し、まずまずの発馬。
若干入りを渋るところはあったが、それほど問題になるような状況ではなかった。
今週はダートコースの馬場状態があまり良くないため、トモに負担の掛かるゲート
発馬練習は控え、キャンター調教のみに留める予定。

■7/29 坂下角(ダク)⇒坂路(普通キャンター2本)⇒南D(ゲート練習) 
先週はゲート入りの練習のみに留め、今週から発馬練習を再開した。本日は、僚馬
とともに4頭で坂路で普通キャンターを乗ったあと、ゲート発馬練習を行った。
入りを若干躊躇していたが、出は良好。4頭の中で一番速いスタートを切り、真っ
直ぐに出ていた。ゲート試験に合格できそうなレベルになってきており、
今のところ、今週の金曜日にゲート試験を受ける予定。

■7/31 ゲート試験合格
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大型馬で、何かと心配していたプールトゥジュールでしたが、入厩後も順調です。
ゲートも1発合格となりました~

この前ユニオンから入厩しましたよ、の写真が届きました。
キャロットはデビュー前に写真が届きますが、ユニオンは入厩時に届くのですね。

写真はお疲れ気味の表情でしたが、馬体はちょっと引き締まっていたように
思います。
このままデビューを迎えられるといいですね

プールトゥジュール近況☆

2009年07月17日 | 東京TC
入厩したので、プールちゃんだけ近況報告が頻繁に出るようになりました
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■7/10 美浦トレセン秋山厩舎に入厩。

■7/15 坂下角(ダク)⇒坂路(普通キャンター)⇒南D(ゲート練習) 
*僚馬とともに2頭で坂路で普通キャンターを行った後、Dコースに移動し、ゲート
練習を行った。入りや駐立は問題なく、手開けでゲートを開き、軽いキャンターで
出た。まだふわっとした発馬だが、真っ直ぐに出ており、ここまでは問題なし。

環境の変化にもすぐに慣れており、落ち着いて調教できている。引き続きゲート練習
中心に調教を進め、試験合格を目指す。
「少しトモに疲れがあるかなといった以外は、脚元等特に問題ないですね。気性面
も落ち着いていて、良い雰囲気ですよ。素材は良いものを持っていますから、壊さ
ないように大事に行きたいですね。大型馬なので、ゲートを急いで進めるとトモに
大きな負担が掛かりますから、ここはじっくり進めていきましょう」(師)
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さすが、ユニオンツアーでも環境の変化で嘶いたり落ち着かない馬が多かった
なかで、ただ1頭平気で寝ていただけの事はあります
ちょっとやそっとの環境の変化には動じませんよ、彼女は(笑)

とはいえ、大型馬という事で常に注意は怠らないでくださいね。
まずはゲート合格、さくっと目指しましょう

☆写真は2月頃の吉澤Sで調教中のプールトゥジュール、っぽいです(笑)

ぶっつけ屈腱炎でした★★

2009年07月13日 | 東京TC

ネオダンディズムの怪我が気になったので、状況をユニオンさんに直接TELで確認

してみました。 ・・・やはり「ぶっつけエビ」 だそうです

4・5ヶ月もパドック放牧する訳は、やはり屈腱炎と同様、再発の可能性があるから

だそうです。管の内側ということで、どの辺り?って聞いたところ、普通に調教で

屈腱炎になる場所とほぼ同じだとのこと。

こんな事って珍しいですよね?って聞いたらよくありますよ、って(ほんまかいな~)

骨折はないらしいです(こっちの方がまだ良かったです

 年内デビューはまず完全にダメだと思っておいて欲しいとのこと。

う~ん、なんともアンラッキーな出来事でした

 

ちなみに、気になっていた各月の「愛馬レポート」ですが、7月10日に出される情報は、

6月の月末~月初めの取材に元づくものだそうです。

ですので、新鮮な臨時情報が先に出て後から古い愛馬レポートが後からアップされる

っていう形になっているようですね


プールトゥジュールは入厩☆

2009年07月13日 | 東京TC
意外にも、この仔がユニオン入厩一番乗り
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【愛馬レポート 6月】
6月10日に福島の天栄ホースパーク内吉澤ステーブルに移動。
輸送による体調の低下もなく、すぐに調教を開始。徐々にキャンターのペースを
上げ、20日からは週に2回のペースで15-15を行っている。15-15での
行きっぷりは良く、躍動感のあるフットワークで余力充分に駆け上がっている。
また、天栄ホースパークの環境にも慣れたため、下旬からゲートを再確認。
福島に移動する前に北海道で軽い発馬練習までは進めていたため、入りや駐立は
問題なく、軽いキャンターで出る発馬もまずまず。

秋山調教師は当初、馬体が固まってくるのに時間が掛かるかもしれないと感じて
おられたが、ここにきての本馬の成長に、近々の入厩を示唆。
7月中には美浦トレセンに入厩し、調教を進めていくことになりそうだ。

「すごく良い馬ですね。馬体はかなり大きいですが、動きに重苦しさがないのが
良いですね。強めに乗る時はハロン14秒ぐらいで行っていますが、併せている
僚馬の中では1番手応えが良いですよ。ビシッと強めに乗ってもへこたれないですし、
現時点での完成度は高いですね」(担当者)。

●7/8 天栄ホースパーク内吉澤ステーブルに移動した後も順調に調教が進んで
おり、10日(金)に美浦トレセン秋山厩舎に入厩することになった。
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一時は牝馬なのに550キロまで巨大化(笑)したプールトゥジュール。
調整&仕上げは大変だろうと思っていたにも関わらず、ユニオン愛馬の入厩
一番乗りになったもよう。

現在の馬体重はどれ位なのかな?
とにかく、大きいので慎重にお願いしますね

☆写真は枠に収まりきらないだけでなく、規格外の活躍も期待!のプールトゥジュール

メイビーズエイムは疲れ出る★

2009年07月13日 | 東京TC
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【愛馬レポート 6月】
引き続き週に1回坂路で15-15を行っていたが、左の背腰に疲れが感じられる
ようになり、左前の出も今ひとつだったため、6月中旬からペースを落として、
普通キャンター中心のメニューに戻した。
後躯に疲労があるため、坂路調教は止め、フラットのダートコースで調整している。
発馬練習は定期的に行っており、手開けで軽いキャンターで出る程度だが、
特に問題はない。

20日に手塚調教師が本馬の状態を確認されており、「15-15を行って、疲れ
が出てきましたね。特に左半身が硬くなる傾向にありますね。まぁ、この時期の
若駒にはよくある状況なので、特に心配することもないでしょう。物見はもう大丈夫
ですね。坂路を乗れるようになって、その後15-15をやって、8月末ぐらいに
入厩する感じですね」(師)と、今後のプランを提示。
まずは坂路調教再開を目標にしっかりと乗り込んでいく。
現在の馬体重は478kg(前月比+1kg)。
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ユニオンでは一番調教メニューが遅れていた、メイビーズエイムでしたが、
15-15まで調教が進んだものの、ちょっと背腰に疲れが出てきた様子

見た目も若干、筋肉が硬そうなイメージのある仔だし、この時期は仕方が無いのかな?
調教師さんは8月末入厩を示唆してらっしゃいますが、焦る必要もないだろーし、
ゆっくり進めてもらったらいいと思います。
今年は牝馬がスロースターターな我が厩舎

☆写真は天工トレセンで調教中のメイビーズエイム 6月頃です。

エースインザホールもうちょいの我慢?

2009年07月13日 | 東京TC
入厩は何時になるのやら
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【愛馬レポート 6月】
6月からは、週2回15-15を行っている。メニューが強くなってからも、
飼い喰いが落ちることはなく非常に旺盛。
「調教のペースを上げてからも、しっかり食べているので体を維持できている。
鍛え甲斐があるし、体の強さも感じる」とマネージャーは本馬の馬体の強さに太鼓判
を捺している。また、グッと引き締まり付くべきところに筋肉が付いてきた馬体、
体をしっかり使った走りには好感が持てるが、時折り物見をしたり、ウォーミング
アップの際にチャカついたりするのは気になるところ。入厩が近くなってきたこと
を考えれば、もう少し行く気が出てきて欲しい感はある。

先日視察に訪れた白井調教師は、「非常に良い状態を維持している。ただ、3歳
未勝利馬との兼ね合いで少し入厩が遅れそう。2回札幌ではデビューできるように
したいと思っているので、もう少し待って下さい」と話されており、若干入厩の
タイミングが遅れる可能性が出てきた。もうしばらくは当牧場で乗り込み、良い
タイミングで入厩できるように努めていく。
体高162.0cm、胸囲185.0cm、管囲20.5cm、馬体重508kg(前月比-6kg)。
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今回は趣向を変えて1頭ずつの近況報告です。
なにしろ1ヶ月に1回しか更新がないので、ほとんどユニオンネタがブログで
ないものですから

しかし、6/17日に出た追加コメント以来、内容が殆ど変わっていないですね。
この愛馬レポート6月っていうのは、だいたい何時頃の内容なんでしょ?
ひょっとして6/20前後だったりして??

この緩いペースで2回札幌中に間に合うの?
15-15程度じゃ、入厩しても即デビューはムリだよね?
まずはデビューするだけって感じかな? よーわからん

☆写真はやっと写真が更新されたエースインザホール。6月ごろだそうです。

ネオダンディズム無念長期休養★

2009年07月12日 | 東京TC
またしても、しょっくな出来事・・・
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【愛馬レポート 6月】
入厩に備えて、体調を整えるように長めをじっくり乗っていたが、6月上旬に左前肢
の管の内側(真ん中よりもやや下あたり)に腫れを確認。大事を取って調教を控え、
冷却治療を行い様子を見たが、腫れが治まらなかったためエコー検査を行ったところ、
「左前肢の腱にぶつけた跡のような炎症がある」(獣医師)との診断を受けた。

このことを踏まえ、的場調教師と今後の方針について相談した結果、入厩は一旦
見合わせ治療に専念することになった。原因は特定できていないが、調教が進んで
きたことでここ最近はうるさいところが見られるようになっており、立ち上がって
脚を下ろした際にどこかにぶつけた可能性が高い。

また、獣医師の見解では「3ヶ月ほどで炎症は治まる」とのことだが、的場調教師は
万全を期してから調教を再開したい意向のため、4~5ヶ月ほどはこのままパドック
放牧程度で経過を観察することになりそうだ。治療を行っているとはいえ、まだ
患部に腫れや熱は残るため、より入念にケアしていく。
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首を長くして待っていたユニオンの2歳馬情報でしたが、期待度NO.1の
ネオダンディズムが長期休養することとなってしまいました

先月には入厩を臭わすコメントも出、さあいよいよってところで、原因の分からない
腱の腫れ・・・・

すわ屈腱炎かと思ったのですが、先月の臨時コメントでは馬房でぶつけて腫らした
とあったので、ちょっと安心しておりました。

ところが約1ヶ月もたったというのに、まだ腫れや熱感も残っているそうで、
腫れが治まるのが医師の診断で約3ヶ月。
調教師の判断では、4~5ヶ月ものあいだパドック放牧程度と聞いて
かなりのショックを受けています

これって「ぶっつけ屈腱炎」ってやつですか??
症状は違うにしても腱が腫れて炎症を起こしているとなると、大変ですよね

この馬はグランデファームでも牧場長期待の1頭で、いろいろなPOG本でも
かなり走ると評価が高かった馬だけに、ショックは倍増です

最初から兄弟が走らないだけじゃなく、デビューすらままならない馬が多くて、
出資の際に不安視していたんですけど・・・
(1997年産以来産駒の中央勝ち星が10年間ゼロ
気性面・体質面(母が16歳と高齢)となにかと問題があるのかもしれません

ここのところ、我が厩舎の牡馬の災難があとを絶ちません