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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

引越しの大変な部屋・・・・★

2014年03月27日 | コレクション
前の家にほとんど大方の荷物を残して東京に来たのに、今では
当初の3倍に荷物が膨れ上がってしまった・・・・


今となっては到底手に入らないGoro’Sの コンチョベルト
やフェザーとかが並ぶガラスケース。。旦那のお宝グッズ


収納しきれないグッズの数々・・・・


引越し業者さん、見積もりにこられて・・・
め、メタリックな部屋ですねぇ・・・・ 
メタルやないよPUNKだよーってね。
あたいのお宝グッズはすべて前の家に置きっぱなし。
はてさて、このブログで紹介できる日は来るのでしょうか・・・・

はぁ・・・・・引越しは大変です。

ソチオリンピック・チームUSA公式ユニフォーム☆

2014年02月18日 | コレクション
連日のソチオリンピック、感動しまくりで毎日見ています 
毎日寝るのがAM5時頃で、男子フィギュアを見た時は完徹で
そのまま All Night Long 次の日を迎えましたとさ 

応援しているのは、もちろん日本チームですが、ことファッション
となるとどうしてもアメリカン好きには気になるのはこのチーム。

ソチオリンピックの開会式セレモニー

ポロ・ラルフローレンがアメリカ代表の公式ユニフォームを担当
していて、やっぱり見栄えがするしカッコいいし、星条旗好き 
にはぐっときました 
2020年の東京まではすべてのオリンピックで、ラルフローレン
がアメリカチームのユニフォームを担当されるそうです。

で、早速ポロラルフローレンから一般向けにもこの時と同じ
星条旗デザインのカウチンセーターや帽子や靴が販売された
そうですが、カウチンセーターは即日完売だったようです。


まぁ、日本人でこれ着てたら派手だし顔に似合わないだろうし
やはり、色白金髪で長身の人が合いそうですね 


こちらは同じくアメリカ代表がかぶっているポロの帽子。
こちらはまだネットオークションで売ってますが、入札が
半端なく、即決で買ったら普通のニットキャップなのに
2万円強もします 
ただこれは被っていてもそう目立たないので、普通に
タウンでもかぶれそうですね。

で・・・・・私が目をつけたのは、やっぱりこれ 

ソチオリンピック公式ユニフォームポロベアー(限定品)


ラルフローレンのダブルのピーコート、セーター、ウールパンツ、
レザーベルト、ウールニットキャップを着用
305体の限定版、シリアルナンバー付きの「MADE IN USA」



305体中の214番目の製作

オール MADE IN USA と拘りが・・・・



オリンピック選手たち(向かって左の2人)がポロベアーと同じ
ウェアを着てますね。 ほぼ完璧にミニサイズで作られてます。
若干ベアちゃんの方が着こなしがかっこいい? なんちゃって 

値段が8万円ちょいで、アメリカからの送料や輸送保険料を
入れたら9万円を超えたので、どうしようかなーって思っていた
のですが、夜にオリンピックハイライト(葛西のメダル獲得シーン
とか) 見てたらやっぱり限定品だし、今を逃したらまず手に
入らないか、東京ラルフローレン本店に入っていたとしても
それなりの値段だろうから、決心して購入しました。


・・・・・ってことで、まだ届いていませんが、ラルフローレン製作
ソチオリンピック、アメリカ代表公式ユニホーム仕様
のポロベアーちゃん購入しちゃいました~  

 葛西選手おめでとー

最後になりましたが、男子ラージヒルの葛西選手。
7度目のオリンピックでの念願のメダル獲得おめでとう 
いやー、まるでトウカイトリックみたいな人やわー 
受賞シーンは今回のオリンピックで一番感動した。
45歳になっても金メダル目指してオリンピックでてください

 日本ジャンプ男子団体銅メダル獲得おめでとう 

優勝はドイツ・僅差の3P差でオーストラリア、日本は17P差
での3位。 葛西は個人同様ほぼ完璧。 皆よく頑張りました 

 壁紙は数日間限定でスキージャンプとします。
左下からジャンパーが現れジャンプします。
(スマホとかからではジャンパーが見れないらしいですが・・・・)

ゴローズを偲んで・・・☆

2014年01月03日 | コレクション
ゴローズの高橋吾郎さん追悼記事。


若かりし頃(50代ぐらい)のゴローさん。
インディアンの聖地、サウスダコタにて・・・・・
ゴローズのバングル・カバン・コンチョベルト・アクセサリーと
一式ずらーっと・・・一般人では到底かもし出せない雰囲気。


シルバーにゴールドのイエローイーグルのバングル

ゴローズのバングル ’1992年頃購入 
刻印はすべてゴローさん自ら彫ってくださったもの。
イエローイーグルは吾郎さんのインディアンネームでもある


Goro Takahasi Forever ! 

ゴローズの思い出☆

2013年12月27日 | コレクション
1987年頃からのゴローズファンで常連だった旦那に連れられ、
私が原宿のゴローズへ初めていったのは、今から約20年前でした。
もうすでに高橋吾郎さんがお店にたたなくなって、息子の淳くんが
切り盛りしていた頃でした。 最初に買ったのはほんの小さなシルバー
のフェザーだったかな。
2度目に行ったときにマリッジを注文 
淳くん自らがサイズをはかってくれました。 結局注文から半年ぐらい
かかり式には間に合わず、妙な感じでしたが。  
この時まで淳くんはまだ生きていたし、お店も独特の雰囲気を醸し出していた。。 
ゴローズで購入した思い出の品。。。

右からゴールド&シルバーの小フェザー・やじり・
シルバー&シルバーの大フェザ-。
カバンもゴローズの当時のもの。



吾郎さんがお亡くなりになっても、弟子たちが作品を作り続け
お店も営業され続けるんだろうけど、彼が作品を作らなくなって
以来、モノは同じでも何か違う気がする。。。

店の前へ長蛇の列を作って並ぶ客層も20年前当時はバイカー
やインディアン風のファッションだったのが、キムタクの影響で
茶髪のサーファーのちゃらい男女が並ぶようになった 
今は服装は普通のカジュアルが多いみたいだけど、日本人じゃ
なくって中国やアジアのバイヤーが多いと聞いている。
時代は変わるね・・・・・


カレッジリング・コレクション☆

2013年11月15日 | コレクション
旦那が最近 Facebookを始めたんだけど、もう友達が300人
近くなったみたいで、めっちゃ楽しいらしい
ブログでは見る人は多いけど、誰もコメント入ってこないようで、
同じ趣味の人との繋がりや広がりがないので、面白くないようですね。

古着屋やホットロッドの関連の人や、PUNKSや、マイナー系の歌手や
写真家とか、アメリカンカルチャー関連の本や雑誌の編集者とか
ピンストライターとか、バラエティーに富んだ友達ラインナップ(笑)

日本語と英語と両方で記事を書いているので、外人の食いつきが特に
凄くって、”君の目から見て、自分の商品は日本で売れると思うか?”
見たいな相談のメールさえあるようです・・・仕事変えればいいのに

INSTAGRAMもしていて、F・Bと連携させているので、古着や
アメリカンカルチャーに興味のある人は覗いてみてくださーい

「Slant Shooting Facebook」    ←旦那のFB

ってことで私も負けてられないってことで、久々に手持ちの
コレクションの紹介。



ヴィンテージのアメリカのカレッジリング。
いろんなデザインがあって、集めるだけで楽しい一品。
一番のお気に入りは、左奥のブルーキャッツアイのもの
光や角度によっていろんな輝き方  をする、猫の目・・・です

ゴローズ大全&世界にたった1つの・・☆

2013年07月02日 | コレクション
6月30日に発売された、ゴローズのバイブル的アーカイブ(写真集)
”原宿ゴローズ大全 Vol.2”
ゴローズファンにはマストアイテム。



今回の特集は、ゴローズの原点というべきレザーアイテム~オーダー
ものの、SILVERで構成されている。
木村拓哉のコレクションも初公開。

こちらは、前回発売された”原宿ゴローズ大全 Vol.1”



いまとなってはオーダーすら不可能なマリッジリング ↓
まだ人気がなく、ゴローさんが一人で店に立っていたころからの
顧客だったので、特別オーダーで作ってもらえました。
ただ・・・・97年当時、半年前にオーダーしていたにも関わらず、
ウエディングに間に合わなかったという 我が家のマリッジリング。

GOLD&SILVERのコンビ(本来はプラチナ&GOLD) 
中に1997.2.18.Y&J の刻印入りで2羽のイーグルが太陽にそって
向き合っているデザイン。 世界にたった1つだけのマリッジ



16年たってもまっさらの、この白の鹿革のきんちゃく袋 ↓ にハートに
切り抜かれた革に包まれて指輪が送られてきました。 懐かしいです



そんなゴローズも・・・・今となっては、ゴローさんも店に立たなくなり
一人息子の淳くんも若くして事故で亡くなってしまい、独特の雰囲気が
あったお店も女性陣がきりもりし随分雰囲気が変わってしまいました(寂)

顧客も今では、ジャニーズ系の人がつけまくっていますし、我々夫婦が
日常でつけることはもうなくなりましたけどね。。。。

この子が欲しいのだ!☆

2012年11月28日 | コレクション
すいません、お馬さんのお話じゃありません・・・あしからず

この前高円寺のポロ・ラルフローレン専門の委託販売のお店で見つけたこの子。
どうしても、”完品”が欲しくて欲しくてしょうがなくなってしまいました


ほぼ発売当時の映像と思われるポロ・ベアーの写真

ザ・アメリカン・フラッグ・ベア / The American Flag Bear、ポロ・ラルフローレン
1993年に限定で全世界で500体だけ作られたもの。
(一体126,000円 税込み) 体高43cm

ドイツのシュタイフ社のテディ・ベアに青のチェックのボーダーダンガリーシャツ
を着て、ネクタイを締めて、革のベルトを締めて、色落ちした薄い青のGパンを
はいて、上にアメリカン・フラッグの肩にボタンのついたセーターを着ています。

約20年前の当時、ラルフローレンが好きでいっぱい服を購入していたので、
リアルタイムでお店で売っていたのを知っていました

ただ値段が12万円(税込み12万6000円)では流石に手が出なかった。
もちろんシュタイフのテディーベア自体が高いのは承知していたのですが。

当時○○と○○とのコラボっていうのが丁度流行りだしたころで、こういう企画もの
の先駆けみたいな感じで、今はもうこういうのは作られていないんですよね。
あまりにも人気が出て需要があれば復刻ものがでるかもしれませんが、復刻は
復刻で、まったく同じものが出来ることはまずなく、やはり違いがあります

ぬいぐるみだけでなく、当時のラルフローレンの洋服さえもう今ではヴィンテージ
扱いのものも多数あるようです

さて、この子ですが、完品には手に革の製造年と個体識別の製造ロットNo、が
書かれたタグがついており、紙の説明書があって、箱に入っている状態。

この前高円寺で見たものは、しっかり確認していませんがかなりパーツが抜けていた
印象がします・・・その分3万円とかなりお安かったんですけどね。
少し高くても完品を探して購入したくなりました

なにしろ、世界で500体しか作られていないので、今回売っているのを見つけた
だけでレアかもしれませんけどね。
今度もしどこかで見る機会があれば、是非教えてくださいませー

ヴィンテージは出会いです!!

コレクションの一部をご紹介☆

2010年07月19日 | コレクション
愛馬ネタばかりじゃ退屈してきたので、今日は自分のコレクションの一部を紹介します
前に一度書いたようにアメリカンビンテージやその他いろいろのコレクターです

「なんでも鑑定団」というTV東京系の番組にアメリカもののコレクターで紹介
されたこともあり、一口を始める前までは相当ハマってました
今や”愛馬コレクター”に変身しつつありますが・・・

ビンテージといっても主に洋服(GジャンやGパンやスウェット)やTOY類&看板など
部屋の奥になおし込んでいて、直ぐにお見せできないものが多いので、今回は過去に
写真を撮ったものとか、部屋に常時飾っているものだけになります。



こちらはチャーリーブラウンを初め「ピーナッツ」でおなじみのポケットドール。
1950年代~60年代に作られたものです。
アメカジの古着屋にいったら隅の棚とかに並べてある事がよくありますよ。

奥のチャーリーブラウンのが「ハンガーフォード」といい1958年製造です。
ただのプラスチックのオモチャですが、1体かなりいい値段がします。
こちらもピーナッツ関連ヴィンテージは多数取り揃えています♪

 スヌーピーのアストロノーツ。 

アポロ11号の月面到着を記念して1969年に生産されました。
完品はあまり残っていません。




こちらはファイヤーキング製のマグカップです。 70年代~くらいのものですが、右下の
2つは人気が沸騰して購入時より何倍も値段が上がっています。
「アドバタイジング(=広告)シリーズ」といい、有名なのではバーガーキングとか。
 
海外のネットオークションで展示以外に大量に買い込みました~
自分は初期ファンでしたが、その後の人気高騰ぶりはちょっとヤバイですね
実際に普段使いしているものもありますよ♪





ドイツのシュタイフ製のコカコーラベア。 シュタイフのテディベアは普通は栗色なので、
こちらは真っ白で珍しいもの。 新品で購入(新古品)古くはないです。
他にもコカコーラ・ベアシリーズはいろいろ集めました。国内ではまず売ってません。




こちらはJAZZのEPです。 シングル盤ですね。
大阪・京都・東京いろいろ回って探し集めました
東京にもレコードを買うだけで20回は行ったかな。
値段的には安いですが、ジャケットが素敵なものが多く、聴くよりも観賞用ですね。
デビッド・ストン・マーチンというアーティストが好きで、その方のデザインのEPを
集めていました。 ジャケットが芸術だって思った最初の出会いです

「デビッド・ストン・マーチン展」 ちなみにこの紹介に載っている10インチレコードも持ってます(笑)

EPとかのデザインはこちらでチェック →「デビッド・ストン・マーチン10インチコレクション」




こちらは同じくJAZZのLPでブルーノートとかのオリジナル盤です。
1955~1965年当時に初版プレスされたものをオリジナル盤といいます。
あとからの製造分より音が格段にいいです
こちらはとにかく高い  同じく大阪・京都・東京・NYを駈けずり回り
100枚近く集めました。

「ザ・スタイリング・オブ・ザ・シルヴァー」右の真ん中のジャケットのが一番高額で
1枚5万円しました。 当時より値段上がっているかな?

当時のブルーノートの写真家のフランシス・ウルフは最高のセンスをしていました。
ジャケットのデザイン性も素晴らしく、オリジナルレコードはマニア心酔ものなのです
これを一度手にとって音を聴くと、もうCDのJAZZは別物・・って思います。

以上ほんの一部ですが、コレクションのご紹介でした

ヴィンテージコレクター その3☆

2010年01月12日 | コレクション
実に間隔があいてしまいましたが、その3でやっと本題のアメリカンヴィンテージ
の世界を紹介します

ヴィンテージとは何ぞや?という人の為に解説です。

ヴィンテージと骨董(アンティーク)との違いは、主に年代です。
少なくとも100年以上たって、価値を認められたものを骨董と称します。

アメリカのヴィンテージグッズ・・・はっきりいってジャンクも多いです。
でもその時代、その時代が持っていたエネルギーがモノに凝縮されている点は、
過去の収集物にはないものがありました。

主に集めていたのは30年代~80年代に至るまでの広い年代。
アドバタイジング=広告と切っても切れない関係にあった、宣伝上手のアメリカ人
の個性溢れる(≒商魂逞しい?)作品をそれこそ沢山収集いたしました

50年代ぐらいの、リーバイスのGジャンやGパン
同じく60~70年代のカレッジスエットや軍もののウエアー
ヴィンテージピーナッツ(スヌーピーの類ですね)
ファイヤーキングという最近ブームになっているカップも集めています
これは、正にアドバタイジングの決定版!ですね。

あとは50’Sの古いJAZZのレコードも100枚くらい・・・
主に海外オークションが中心ですが、長年にわたって集めてきました。
名古屋や東京にもよく収集に行きましたね。
国内・・・・こちらはかなりぼったくりの感じでしたが・・(笑)

写真のお人形さんは「BUDDY LEE(バディー・リー)」といいます。

実は、「お宝何でも鑑定団」でアメリカのヴィンテージコレクターとして番組に
出場した事がありました。
その時に売りますのコーナーで、提出したものがバディー・リー。
(写真のものは家に在るもので、売ったものはまた別ですが・・)
番組は、こちらの意図とは違う流れでしたが、楽しく仕上がっていましたよ

バディー・リーとは? 
LEEというGパンメーカーが商品戦略用に作ったPR用のLEEのミニチュア版
のGパンを履いたバディー・リーというお人形です

30年代のころは、日本人形のような、しっくいで出来た素晴らしい作品でした。
それが50年代くらいに入ると、プラスチック製になっちゃうんですよね。

写真はしっくいでできた30年代の製品ですが、ひびが入りやすいという事で、
もうあまり完品は残っていません。
完品のバディー・リー1体で社台の安いお馬さんが買えちゃいます
これはかなりのお宝です
どことなく体形はキューピーちゃんに似ていますが・・

また暇な時に、コレクションを紹介していきたいと思いますので、お楽しみ(?)に

過去の記事はこれ
http://blog.goo.ne.jp/nyhc03/e/6dec975f52be70993b4b6df5281be950
http://blog.goo.ne.jp/nyhc03/e/14eb19a769da53269abd99a2085b400f

ヴィンテージコレクター その2☆

2009年08月26日 | コレクション
お馬さん以外の趣味のお話。

ちょっと間隔が長くなりましたが、ヴィンテージにハマるまでの経緯を前回話しましたが
http://blog.goo.ne.jp/nyhc03/e/6dec975f52be70993b4b6df5281be950
古伊万里の次に集めたものは英国アンティーク

アンティークカップや銀製品(スターリングシルバー)でした。

紅茶やコーヒーが好きで、専門店によく通っていたのですが、そこのお店で、
「店に並べてる好きなカップを選んで!」って言われたので、これって言って指差すと、
それが青山の骨董通りで仕入れたという、ステキなアンティークカップなのでした

ステキなカップで飲むと、やはり紅茶の味まで違うように感じました。
そこからアンティークに目覚めて集めだしました

もともと実家の父が洋食器や紅茶に拘っていたので、新品の洋食器はそれ以前から
集めていました。 イタリアのジノリだとか、ドイツのマイセンetc

アンティークカップで主に集めていたのは、スージークーパー
(ちょっと暗いですが、写真の食器ですね)
色彩感覚がステキで、ポップな絵柄も素晴らしいです♪
古伊万里とかと比べると年代はそう古くはないですが・・

あとはアンティークシルバーはロンドンに新婚旅行へ行った時、カムデンロックの
骨董市やナイツブリッジの骨董専門店などで、集めました。
一つ一つのシルバーに年代が分かるように刻印がしてあります。

なかでも、エンジェルのアンティークマートはオシャレでしたね。
(映画ノッティンヒルの恋人とかの舞台になっている地区)
たどたとしい英語で、強気で値切りましたよ~

でも今はもうこんな食器で優雅にお茶を飲む時間はなくなりましたねぇ

ちなみに紅茶で好きなのはダージリンセカンドフラッシュです
夏摘みのダージリン、香りがとっても良くてコクもあって、ストレートで
紅茶を楽しむ人にはもってこいですね