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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

TONY THE TIGER ☆

2015年01月29日 | コレクション
KELLOGG の1997年製 トニー・ザ・タイガー
古いものじゃないけど アメリカの IN - STORE PREMIUM。
日本で売っているのはこれと似てるけどもうちょっとクタクタ
した作りで似て非なるもの。当時のデッドストック品。




明るくて脳天気そうな、こう言うキャラには目がないね~

新年一発目のお買い物 ☆

2015年01月17日 | コレクション
新年一発目のお買い物は、何時も素敵な蝶の標本を購入してる神戸のSibora さん
(アンティーク・剥製・標本・照明・インダストリアル系 etc のショップ)

こちらは Sibora さんの以前のショップ。別の場所に新たに蝶の標本や剥製
アンティークの小物中心のお店が出来て、その新規開店オープンの日に
新しいお店に行ってきました。
今後はこちらのお店はよりインダストリアル系中心で業者向けの
ラインナップとなるようです。

これまでに、こんな感じの蝶の標本を5・6個買わせて頂きました

1月4日 新規開店祝いの花束も、どことなくアンティークで素敵

・・・・ で今回買ったものはこちらの剥製


はい、ぱっと見れば誰でもわかる雷鳥です(^ ^)
日本では立山とか高山で年間過ごし夏場は茶色い羽で
冬場は白くなります。 雄だけ目の上が赤いです。
日本では特別天然記念物で捕獲はダメですが、
こちらの剥製は海外のもの。多分北米かカナダの雷鳥でしょう。

種 類  キジ目/ライチョウ科/ライチョウ/
ニホンライチョウ Lagopus mutus japonicus
(日本にすむライチョウは、Lagopus mutusの最南亜種)
時 期  留 鳥

丁度毛が生え変わりで茶色から白に変わりつつある時期の雄の雷鳥

昔登山していた頃は立山へ行くたびに雷鳥を探しました。
足の先まで毛に覆われていて、独特な鳥でした。
超望遠カメラがないと撮影は無理でしたけど

ついでに・・・・・
旦那がシボラさんのドライフラワーが素敵って言っていたらこれを
買って来てくれました。 赤唐辛子が色のアクセント。
本当は自分の部屋のディスプレーにしたいようですけど~


ブルーのヴィンテージバンダナに合わせてみる。

カナダの松ぼっくりと一緒に。 撮影はだんなの部屋にて。

因みに馬以外のお買い物は、既に新春3発目 まで行っております(笑)

Masa Sculp Wolf Patrol☆

2014年06月15日 | コレクション

Masa Sculp さんデザインのWOLF PATROL T

古着仕様で、フロッキープリントにエアブラシで一枚ずつ彩色
着込んで洗うと、いい感じで色落ちするようです♪
メンズのS からしかサイズがなかったので大きいのですが
かーなりのお気に入り

STOP LIGHT COLLECTION ☆

2014年05月20日 | コレクション
STOP LIGHT が好きで、お馬さんまでフットライトとか
コズミックライト・・・・に名前出資してしまった私です

初めてストップライトに行ったのは12年ぐらい前で、高山さん
が代官山に個人のお店をオープンされた直後でした。

My コレクションを少々・・・・
(注:旦那のではないですよ・笑)

一番初期に買ったものでアイアンクロスのボタンシルバー(右2つ)
スプーンは後付けのアンティークのもので、お気に入り 

以前ご紹介した、安全ピンと指輪。
どちらもアメジストが一つ目に入っています。
この豪快で無骨な作りがお気に入り。 2003年と刻印入り

古いジッポのライターにストップライトのスカル
これも初期の作品で、男性用はもう少し幅の広いジッポ
を使用するので、このデザインは珍しいもの。

こちらも初期の作品で、2スカルピストンチョーカー
かなりお気に入りの一品


最後は最近は年賀状を作らなくなった高山さんから
数年前に頂いた、”渾身の”(笑) 年賀状。

アメリカものが好きな彼ですが、心は100%日本って
ところでしょうか・・・・ 

Ken Nagahara Photo ☆

2014年04月08日 | コレクション
アメリカのオークランドを拠点に活動するフォトグラファー 



KEN NAGAHARA写真展
『 THERE’S NO THERE THERE 』 にて購入。
KEN NAGAHARA さんのサイン入りプリント。


中目黒のヴィンテージKING☆

2014年04月02日 | コレクション
目黒川へお花見へ行ったついで(?)に立ち寄った、馴染みの店。
JANTIQUES。
(アメリカの古着や家具、一部ヴィンテージを扱う)
STOP LIGHT の高山さんの紹介で最初に行ったのが
きっかけで、お花見の時は必ず立ち寄るお店。
お宝探しのような雑然とした店内で、それこそ店名通りジャンクから
アンティークまでいろいろあって面白いですよ。

こちら ↑ が普通の古着を扱うJANTIQUESさん

その左側が一般公開されていないヴィンテージルーム ↓ ↑

右側の一般の古着の奥の女性用の古着コーナーのさらに左奥に扉が
あって、許可を得てから入れるようになっているお宝の山  の
ヴィンテージルーム。  独特な雰囲気をかもし出している。
この日も我々が入るまでは誰も店内に入っていなかった。

主に扱っているものは、古い家具や電球・鍵・アメリカ軍の毛布・
ヴィンテージのGパンとかGジャン・鞄類・スタッズベルトetc
大戦前の貴重なGパンが60万円ぐらいで普通に釣り下がっている 

そこで今回 めぐり合ったのがこちらのベルト 

’1940年~50年代のスタッズベルト

デザインはシンプル

バックルはネイティブバックルでずーっと探していたもので、
めっちゃコンディションがよくて4万円ちょいと
なかなかよかったです。


JANTIQUESさん インスタグラムで加工。
中目黒周辺にはちょこちょこ古着屋さんがあって面白いです。

ヴィンテージは出会いです

ソチオリンピックはとうに終わりましたが☆

2014年03月31日 | コレクション
オークションで落としてから約1ヶ月、やっとソチオリンピックの
アメリカ公式ユニフォームを着た、ポロベアーくんが我が家に
届きました。 遅いっちゅうの。




ソチオリンピックの閉会式でアメリカチームが着用していた
衣装とほぼまんま同じものを、同じ生地で作ってあって、
革ベルトとかも本当の革のミニチュアサイズで精巧に作ってあります。

本体価格がオークション価格で8万4千円ぐらいで、そこから手数料、
国際配達料・保険・関税がかかり、最終的に10万円を超えて
しまいました。 ちょっと高かったベアーちゃん

今後2020年の東京オリンピックまで、アメリカチームのユニフォーム
はポロラルフローレンが担当するそうなので、それまで2年おきにこの
ポロベアーも製作されることとなると思われます。
コンプリートで4体揃えるのもいいっすねー 



で、実際の閉会式では予想外の暑さで、せっかくのPコート
がなんだか暑苦しそうでした^^;

 個人的なソチオリンピックのユニフォームのかっこよさベスト5は

① スロベニア (白・水色・黄緑の絶妙なコントラストがおしゃれ上級者)

② ポーランド (すっきりスポーティーでかつおしゃれで上品)

③ アンドラ公国 (たった数人の参加でしたが、衣装が素敵)

④ アメリカ  (もっと寒かったらよかったんだけど・・・)

⑤ ロシア   (BOSCO 流石開催国)

えー日本はデサントのウェアでしたが、正直地味でしたね。
デザイン性の高いブランドとコラボしたらいいのにって思いましたよ。