「大惨事 西で梅雨の 猛威増し」 2018年07月08日 | 時事川柳 本州付近に停滞する活発な前線の影響で、7日も西日本の広い範囲で記録的な大雨が続き、各地で土砂災害や河川の氾濫が相次いだ。5日以降で16人が死亡し、50人以上の安否が不明となっている。総務省消防庁によると、7日午前5時半時点で23府県の約304万世帯に避難指示、勧告が出ている。