FACE

今日は諸事情で早く帰れたので、くだらない？書き込みを。

Gallpは左開きになって、読みづらく買う気がなくなり、さらに700円に値上げして
尚更、買う気がなくなり、今はG1の当週しか買いません。

なので、最近の掲載記事の詳しくは知りませんが。

Gallopの記事(不定期掲載と思う)に、FACEというコラムが有ります。
当週の注目馬などの関係者の記事を載せるというもの。

先週のGallopでは、皐月賞の超有力候補(実際、一本被りの1番人気)である
ロジユニヴァースの馬主である久米田正明氏が取り上げられていた。

で、何が言いたいかというと。
このFACEに取り上げられた関係者の当週の注目馬はほとんど飛ぶわけです。
（始めに書いたように最近は毎週買っていないので、きている可能性はあるが、
自分が買った時に来た事は殆ど皆無に等しいほど来ていない)

自分は、見解でも書いたように、皐月賞前としては、ロジユニヴァース1強と
思っていたわけで、本命にもしたのだけど、このFACEを見たときに、内心は
大きな不安を感じてました。

でも、無敗の馬、超一流の馬はデータとか通用しないので、ロジユニヴァースには
その可能性はあるだろうし、万が一負けても連は確保するだろうという思いを
期待込み出かけていました。
見解でも書いた基本勝つと思っているけど、単の馬券を買うかは別・・・とは
そういう意味です。
なので、単の馬券は実際も買ってません。

結果は、ものの見事に散ってしまって、FACEの祟りがロジユニヴァースにも
取り付いてしまった形になってしまいました。

単なる偶然と言っても、そうなってしまうものはそうなので。
ちなみに桜花賞の週のGallopではFACEのコラムは休載。

今週は買ってないけど、とにかくFACEに取り上げられたら、危ないと思って考えるのも
馬券戦略の一つ。
(と言って良いほど来ないので)

今週は買っていないけど、FACEのコラムは載っているのかな？

要注意しましょう！！

皐月賞のまとめ(回顧)

今日は出勤。
疲労であまり気力ないので簡単に。

まず、ロジユニヴァースはどうした？
このあと、故障の発表も有り得るのか？
これまでの実績から、強さは本物だと思っているので、あまりにも解せない負け方。
故障でないとすれば、最終追い切りも１週前追い切りもあまりタイム的に動いていなかったので、
抑え目にしても、体調面に問題があったのかも。

リーチザクラウンは、ここで抑えるのは、その時点で作戦負け。
だったら、前回、無理にでも抑えてろって！！
ここで一変の賭けに出るのは理解できない！！
武豊は、ダービーではこの馬には乗らないし、適当にやられたって感じ。
(個人的な感覚では)

そして。
アンライバルドは見事に直線弾けて快勝。
圧勝。
でもこのレースは嵌った感じもするので、結果ほどの力関係ではないような気もする。
特にロジユニヴァースとは逆にこちらは調教の感じから絶好調に仕上げてきた感じがあるので。

桜花賞もそうだけど、人気どころで、危なそうな馬が上位に。
(桜花賞ではレッドディザイア）

この辺の検討結果がずれているのは、なんとも。。。消化不良の結果。

最後に。
連対馬の傾向。
最初の残った馬７頭に、連対馬２頭は残っていました。

データはそのまま、来年も使えます。

ロジユニヴァースが故障していない事。
そして、フサイチホウオーのようにならないことを強く願う。

というか、ダービーは出てくれば、意地になって本命したくなるから、
春は休養してもらったほうが良いのかも。
ダービーで勝ってくれれば良いけど、おそらく、これだけ皐月賞で大敗した馬が、
ダービーで勝つって、連対馬の傾向にはないような・・・

徒歩で・・・

三春桜を見終わって、郡山駅からアパートへ。
いつもバスを利用しているが、なにしろ1時間に1本程度。
時間もあるし、天気も良いし、今日はアパートまで歩いてみる事に。

バスで10分程度のところ。
自分にしてはゆっくり目に歩いて27分で降車バス停に到着。

これなら、無理してバスに拘らなくても歩いても良いかなと思える距離。
次回以降は、時間見合いで基本、歩く事にしよう！！

写真はアパートへ向かう途中に渡る事になる福島の代表的な河川、阿武隈川。
立派な川ですが、この川を(アパート側に)渡ると、地獄に踏み入った感じがあります。
アパート周辺に何もなし。。。
仕事は忙しい。。。
ほとんど仕事場(空間)に住み込みしているに近い。

もっといえば、強制労働を課せられている囚人に近いような感覚(体験はないけど)。

最悪。

仕事の山場は5月半ばまで。（ＧＷ無し)
あと1ヶ月、とにかく辛抱。

皐月賞の見解．．．

世間的には３強の図式となっていますが、私はロジユニヴァースがワンランク上と思っています。
本命！！
札幌2歳S、ラジオNIKKEI賞、そして前走の弥生賞。
勝ち方は計り知れないスケールを感じさせるもの。
正攻法のレースも出来ますので、不利も受けるようなレースはしないはずで、
まず好走は間違いないところです。
気持ち的には勝つと思っています。(馬券で単を買うかは別)

対抗は他の２強を差し退いてフィフスペトル。
そもそも３強の図式は勝手に他の人が決めているもので、私はそうは思っていないこと。
そして馬券的にオッズからしてもレース振りからしても能力の高そうなこの馬は
是非買っておきたいので。
３着以内ならばチャンス十分でしょう。

単穴はリーチザクラウン。
スピード能力は相当。
折り合い面に不安はありますが、スムーズに行ってしまえば、押し切ってしまう
可能性は十分に有り得ます。
気性面を考えれば、ダービーよりは皐月賞でこその馬だろうし、
そう簡単につぶれるようなレースはしないので、上位争いは必至とみます。

以下、印の通り。

◎01：ロジユニヴァース
○12：フィフスペトル
▲18：リーチザクラウン
△16：アンライバルド
△07：ナカヤマフェスタ
×15：セイウンワンダー
×06：ベストメンバー
注17：シェーンヴァルト

ロジユニヴァースからフィフスペトル、リーチザクラウンを絡めた３連複が中心。
あとは、ロジユニヴァースとシェーンヴァルトがらみも。

三春滝桜

郡山からほど近い三春の滝桜を見てきました。

樹齢1000年を越す枝垂れ桜の大木。
岐阜の薄墨桜、山梨の神代桜とともに日本三大桜と言われています。

少し散り始めてきてましたが、ほぼ満開の姿を見せてくれました。

三春は滝桜以外にも桜の名所がたくさんあり、
車で回る人もたくさん来ており、道路は大渋滞していました。

郡山駅から磐越東線で13分。
三春駅からバスで20分。
今日明日が週末としては桜もピークのようです。