なかます旅館

武雄温泉の宿泊はなかます旅館。

こじんまりまとまった旅館。
料理も風呂も。

量的に足りないことはないですが、バイキングをよく食べる立場で言うと、
若干物足りなさは感じないでもないです。
あと、これという見栄え、味の料理もなく...
別にまずいという事もないし、十分とも言えますが、何か惹きつけるものが有ったら良いと思いました。

風呂はかなりトロトロな肌感。
ある意味、固定的。
あとは普天風呂があったら良いのに...

今時の宿だったら、露天風呂は欲しいと思います。


夕食。




酒は佐賀の地酒、東一。

良く言えば、料理の邪魔をしない淡白さ。
悪く言うと、味気なさを感じなくもないです。

朝食。



個人的に言えば、ここは悪いという事ではないですが、おススメはできません。
まぁ、そもそも武雄温泉自体が楼門以外にめぼしいところがなく、温泉街散策という感じもないから、
宿泊するところではないのかも。
宿泊するならば、嬉野温泉に行くべきでしょう！！

という事で、翌日は嬉野温泉に宿泊になります。
それは改めて。

佐賀旅行２日目(武雄温泉)

唐津を離れ武雄温泉へ。

途中、久保田。


肥前山口。


...で乗り継ぎ、武雄温泉へ。


とりあえず、武雄神社に参拝。


そして、武雄温泉街に行き、シンボルとも言える楼門。


この日は武雄温泉に宿泊。

キャラバン 佐賀唐津＊和牛ステーキ専門店

唐津のランチ。

キャラバン 佐賀唐津＊和牛ステーキ専門店へ。


カジュアルランチ(オージービーフ)4オンス(112グラム)をオーダー。

しかし！！
オーダーしてから気付きました。
ここには佐賀牛を食べに来たことを...
そのために事前調査していたのに...

なのに何故、オージービーフ？
暑さボケか‼

とりあえずオージービーフが美味しかったので納得しておきます‼

サラダとスープ。


オージービーフとパン。


アイティー。(ミルク投入後)


あとはマチュピチュの岩塩がとても美味しかったです。
肉の旨味を引き出します。
そのまま口に入れても塩の尖った感じがなく甘味を感じるような岩塩でした。