Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

ドラマと現実

2008-07-24 22:18:29 | Weblog
ものもらいは良くなる気配なし。
なので、昨日、会社帰りに病院に行きたかったけど、昨日は飲み会。
焼肉食べ放題だったので、久しくガッツリ焼肉食べてないから、
ここは飲み会に行かないわけにはいかない。
肉自体は大して良い感じでなかったけど、たっぷり食べたし、ビールも気持ち
よくグイグイと進み、満足満足。

そして最後の締めは帰りに山頭火でつけめん。
こんななんで。
メタボ予備軍を脱出することは出来る訳がない。
でもあくまで予備軍で、ウエスト85cmはないし、血圧はごく正常。
その他、コレステロールと、もう一つ、なんだっけ?まぁいいか。。。
いずれにしても、規定内なので、一つも引っかかっているものはありません。

で、目の話ですが、今日の午後になって腫れが少しひどくなった感じで、
まぶたが重く感じるようになってきた。
しかも目の内側の方に、まぶたの上から触るとしこりのようなものがあるのが
分るような状態。

さすがに市販の点眼液だけでは無理なので、今日は病院に行ってきました。

横浜駅周辺の某眼科。
いざ診察の番が来て。
眼科に良くある顎を乗せて顔を固定して、目を見る器具で診察。
目を眺めて、まぶたを上げられたと思ったら「ものもらいですね。ばい菌が入ったものです。
薬を出しますから、待合室でお待ちください」
とそれで終わり。
1分も経たないうちに。
「えっ。もう良いの?」
いつから悪いとか、どんな症状とか、まったく無し。
(受付の時に看護婦に症状は伝えてあったのだけど)

ちゃんと見たのかよ!・・・という思いもありつつ、効率的な診察システムなんだと
納得しておくことに。

こっちも、男の先生に長々と話していたくくないしね。

点眼液2種類と飲み薬(処方箋)をもらってきました。

受付の若い女の子の看護婦(というよりアルバイトの子かな)とか、メチャクチャ
愛想が悪いし、処方箋で薬をもらうための薬局の場所説明とかも、こっちが
よく分からないからといっても、「・・・のここにありますから」と口で言い張って終わり。
あまりにも事務的な対応。

諸々効率的って事なのかな。。。
病院のフロアは、明るく綺麗で、良い雰囲気なのに、あまりに暗く冷たい人たちが多い病院だ事。

まぁこれでしっかり直るなら、別に良いんだけどさぁ。。。

ドラマみたいに、ガッキーや戸田恵梨香みたいなやさしく可愛い子はいないし、
竹野内豊みたいな親切な医者は世の中、そういるもんじゃない。
これ現実なのか。。。

でも、とりあえずさぁ、病院もある意味客商売なわけなんだから、せめて若い女の子には
明るくやさしく微笑んで対応はしてほしいものです。