こんにちわsUnです
立て続けですが、「哲学の木」です。
この哲学の木は「四季彩の丘」の近くにあって、少し「かしがった木」です。
「かしがった」っていう言葉は方言らしく、大阪では通じませんでした。
意味は写真の通り「傾いた」です。
この日も朝から雲が多く、なかなかお日様が出てこない様子でしたが、哲学の木に向かって一筋の陽光が差し始め、
みるみるうちにお日様いっぱいになったところです。
哲学の木もお日様をいっぱい浴びて気持ちよさそうです。
哲学の木の周りは昨年の秋に蒔かれた麦が収穫された後で、麦稈ロールもありませんでした...
空は雲が多めですが、それもまた美瑛の風景ですね、十勝岳連峰は見事に見えませんでした。
sUn & snow